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カテゴリー「無線(QSO)」の122件の記事

2021年10月 3日 (日)

2021/10/3のQSO

この週末は、430 MHz 帯で QSO を楽しみました。

今朝は 430 MHz 帯の FM を聞いていると、
珍しく 6 エリアの局 (大分県の移動局) の CQ が聞こえてきました。
CQ で 2 エリア、3 エリアを指定されていました。
ロケーションの良い移動先からの直接波なのか、ダクトによる伝搬なのかは分かりませんが、
当局で 430 MHz 帯での 6 エリアの信号を聞くのはかなり希です。

コンディションが良いのかと思いつつ、430.510 MHz の FT8 に移って CQ を出していたら、
JL6DXR/6 局と JA1GLL 局から同時にコールをいただきました。
430 MHz 帯で 6 エリアと 1 エリアから同時にコールがあるなんて、
アパマンハムである当局の設備やロケから考えたら、にわかに信じられないことです。

アンテナ (7 エレループアンテナ) は東向きにしていたので、6 エリアに対してはバック方向です。
それでも JL6DXR 局は -12 dB でデコードしていましたので、よっぽど強かったのでしょう。
しかも、移動地は福岡県だったようです。
ロケーション的には大分県が繫がりやすいのですが、福岡県と繫がったのはビックリです。
その後、JA1GLL 局や 2 エリアの局とも QSO できました。

FT8 の QSO が一旦落ち着いたところで、430.070 MHz に移って CW に出ました。
しつこく CQ を出していたら、7K4GUR 局からコールをいただきました。
飛行機反射だったら直ぐにコンディションが落ちてしまうのではと思いつつも、
QTH や OP 名までも送出し、7K4GUR 局からも同様に送っていただき、
539/579 で何とか最後まで尻切れにならずに QSO できました。

各局の設備やロケーションは素晴らしかったのでしょうが、
やっぱり今朝は本当にコンディションが良かったのだと思います。

 


430 MHz 帯の 6 エリアは、当局にとっては珍しいので、
もしかして 1st QSO では?と思い、ちょっと調べてみました。
(2010年以降のデータです)

20211003_0001

結果は 1st QSO では無かったものの、2 局目でした。
144 MHz 帯で 6 エリアと 5 QSO しているのも意外でした。
144 MHz 帯、430 MHz 帯ともに 7 エリアとも QSO できていますので、
あとは 8 エリアのみ残っています。
が、Es やダクトでも出ないとさすがに厳しいでしょうし、
QSO できるチャンスも滅多に無いのではないかと思います。

V/UHF 帯での 8 エリアとの QSO も、今後の目標にして続けていきたいです。

2021年8月14日 (土)

MSK144 での QSO (2021年 8月12〜13日 ペルセウス座流星群)

今年もペルセウス座流星群が夏休みの日と重なりましたので、
MSK144 モードを使った流星散乱 (MS) による通信を試してみました。

 


8月12日は、50 MHz に出ました。
21 時ぐらいから 50.260 MHz をワッチすると、
ときどき 8、7、6、1 各エリアの信号をデコードします。
直ぐさまコールするのですが、全く応答が返ってきません。
PSKR で確認しても、どうやらこちらの信号は届いていないようです。

それでもなんとか粘って、8 エリア 2 局との交信にこぎつけました。
お一方は RR73 まで確認、もう一方は 73 まで確認できたので、QSO 成立だと思っています。
GW で聞こえてくる局もコールしたり CQ 出したりしており、
8/12 夜の 50.260 MHz はそこそこ賑やかだったのではないでしょうか。

 


8月13日 の日中にも、50.260 MHz で MSK144 の信号が聞こえてきます。
日中なので流星自体は見えませんが、流星群の位置が西に沈むまでは MS による伝搬は可能性があります。
ただ、MS なのか Es なのか区別が付きにくい状態だったように思います。
PSKR を見ていると、BY とのパスも有ったみたいですが、
これはおそらく Es による伝搬だったのではないでしょうか。

 


8月13日の夜は 144 MHz をワッチしました。
19 時台だったと思いますが、9 エリアの信号をデコードしました。
距離的には GW ではないかと思いますが、聞こえ方は微妙でした。
その後は受信状態で放置しておきましたが、うちの設備では全く何もデコードしませんでした。
去年は何局かデコードし、尻切れで不成立でしたが QSO もできたりしましたので、
それを考えると非常に寂しい結果だったと思います。

0:00過ぎまで粘りましたが、9 エリアの信号以外はデコードすることも無く、
そこで諦めてリタイアし、リグ、アンテナを撤収しました。
PSKR を見ると UA0 や 7、8 エリアとのパスも多少有ったようですが、
寂しい状況だったように思われました。

 


MSK144 のシーケンス (T/R) は、何 s に設定するのが良いのか迷います。
ワッチしていると、15 s が大半のようですが、10 s の方もおられました。
MS だと一瞬しかデコードしませんので、相手方が何 s の T/R で送出しているか判別が付きにくいです。
T/R のスタンダードはないのでしょうか (私が無知なのかな)。

2021年7月23日 (金)

久々に 7 MHz CW でラバースタンプ QSO をしました

最近の 7 MHz CW は、599 BK のショート QSO か和文 QSO の二極化されている
と言われているようですし、私もそのように思っていました。
 ※別に批判している訳ではありません
昔みたいに、欧文のラバースタンプ QSO で出ておられる方が少なく、
普通に (ホレを付けずに) CQ を出しても、なかなか応答が返ってきませんでした。

(日付が変わってしまったので) 昨日、7 MHz の FT8 に出たついでに、
CW でも少し CQ を出してみました。
いつもどおり応答は返ってきませんでしたが、しばらく CQ を続けていると珍しく応答があり、
JA1KUU 局からコールをいただきました。

「599 BK で返されるかな?」
「ホレ?と打ってこられるかな?」
とか思いつつ、一通り QTH や OP 名などを打って返すと、
ちゃんと QTH や OP 名、WX (天気) を送ってこられました。
期待してたラバースタンプ QSO です。
勿論こちらからも WX や、リグやアンテナの情報も送りました。

QSL は Buro でと来ましたが、SRI eQSL only と返したら了解いただき、
何とか通じました。

 

その後しばらくすると、同じ周波数で JK1ESR 局が CQ を出し始めました。
ホレは付いていません。

コールすると直ぐにピックアップしていただき、QSO が始まりました。
こちらもリグやアンテナの情報を交換するような、欧文ラバースタンプ QSO でした。

 

内容としてはこの程度だけで大したことはないのですが、
久々にラバースタンプ QSO ができて、何か懐かしい感じがしました。
と共に、今でも 7 MHz 帯でラバースタンプ QSO はまだまだ楽しめる
のでと見直しました。

なお、久しぶりだったので送信がスマートではないメッセージになったり、
打ち間違いが多かったりと、少々残念でした。

 


さらに CQ を続けていたら、W からコールバックがありました。
K5IU 局は 559 / 559、K2RD 局は 579 / 549 でレポート交換しました。
全長 2 m 弱のマイクロバートアンテナでも、これだけ飛んでくれているのはビックリです。

その時、開局当時のことを思い出しました。
当時は実家からの運用でしたが、
 山の谷間という最悪なロケーション、
 2Fの屋根より低く、1F の屋根スレスレに張ってあった7MHz フルサイズダイポール、
 リグの出力は10W
という貧弱な設備で、夜に CQ を出していたら、結構 W からコールが返ってきて、
559 〜 599 程度で QSO できました。
何かそんなことも感じさせるような QSO も今日は楽しませていただきました。

2021年7月17日 (土)

144MHz FT8 でBYとQSO

今週は珍しく、土曜日の朝からゴソゴソと無線の準備をしました。

当初は久しぶりに 1200 MHz 帯に出てみようと思っていたのですが、
PSKR を見ていると、中国 (BY) や沖縄とのパスがあり、
この後も Es が開けそうな予感がしたので、まずは 144 MHz 帯から始めることにしました。

この作戦が珍しく成功で、午前中からお昼に掛けて割と長い時間、
Es での QSO を楽しむことができました。

 


FT8 をワッチし始めてしばらくすると、BD4RCC 局を一瞬デコードしたのですが、
その後が続きません。

いつものパターンかと諦めていて、しばらくパソコンで別のことをしている間に、
BD4RCC 局の信号が浮いてきていたようでした。
気がついたときには、既に信号は沈んでいました。

ここまでだったらいつもどおりですが、今日はその後に BY 局が続々と入感してきました。
BA4SI 局の信号が上がってきたのでコールするも、中々ピックアップしてもらえません。

何度かコールしていると、何と UB0JAI 局から逆にコールされました。
144 MHz 帯でのやりとりとは思えないですね。

一回目のコールでは応答が間に合わなかったのですが、
再度コールしてもらえたところで QSO 開始し、+16 dB のレポートをもらいました。
最後の 73 が確認できなかったので、QSO 成立したかどうかは不明です。

その直後、BA4SI 局が +22 dB となり、直ぐさまコールすると、
なんとかコールバックがあってQSO 成立しました。144 MHz 帯初の BY 局です。

BA4SI 局は 5/23 に尻切れ QSO で不成立になりましたので、リベンジができて良かったです。

20210717_0001 

その後、最初にコールしていた BD4RCC 局とも QSO でき、合計 8 局の BY とできました。

 

BY 各局の信号は浮き沈みはあるものの、お昼過ぎぐらいまでは入感していましたので、
結構長い時間 Es が開いていたようです。

144 MHz 帯でこんな状況だったので、50 MHz 帯以下のハイバンドもコンディションは
かなり良かったのではないかと想像します。

2021年7月11日 (日)

144MHz FT8 でUA0とQSO

今日は梅雨明けしたかの様な、暑い一日でした。
根拠は無いですが、こんな日は何か強烈な Es が発生しそうな予感がします。

この週末は 430 MHz 帯で遊ぼうとしていたので、144 MHz 帯は準備していませんでした。
日中は外出しており、夕方に帰ってきて、何気なく 2m の PSKR をチェックすると、
1 〜 4 エリアと UA0 のパスが開いているようです。

この機会を逃してはならないと、急いで 144 MHz の 5 エレを準備しました。
焦っているので、蝶ネジ一つ締めるのも長く感じました。

 


アンテナが準備でき、144.460 MHz のワッチ開始です。
UA0 局を呼ぶ JA 局はたくさん聞こえますが、肝心の UA0 局が聞こえません。
信号が浮いてきたのか、しばらくすると RN0JT 局をデコードするようになりました。
+18 でかなり強力にデコードしていました。

しかし、何度コールしても取ってもらえません。
しばらくすると、引っ込んでしまったのか信号が沈んだのか分かりませんが、
全くデコードしなくなってしまいました。

すると、いきなり UA0C 局の CQをデコードしました。
焦っていたのと、Hold TX Freq のチェックが外れてしまっていたので、
オンフレでかつグリッドロケータ付きのメッセージでコールしてしまいました。(←マナーが悪い局ですね)

ダメかなと思ったのですが、何と一回でコールバックがありました。
二回目のメッセージ以降は、スプリットに変更しました。(これはこれで、リスクはありますが)
何とかコンディションも持ち、一発で QSO 終了まで進みました。
144 MHz 帯で初の UA0 ですし、BV に次いで 2 エンティティー目の DX となります。
その後、RN0JT 局を再びデコードし始めたので、コールしたらこちらも QSO できました。

そのときの WSJT-X ウィンドウが下図ですが、皆さんのようなスマートな QSO ができず、
ご迷惑が掛かっているかも知れないと思うと、大変恐縮です。

20210711_0001

 

その後もコンディションの浮き沈みを繰り返しながら、しばらくは入感していたようですが、
2 QSO できたことで満足し、144 MHz 帯での運用は終了しました。

 


144 MHz 帯の UA0 は 流星散乱 (MS) でデコードしたことはありましたが、
Es では遅れ馳せながら今回が初めてです。

アパマンハムの貧弱なベランダアンテナでも、スリリングな QSO に参戦できたことに、
大変興奮しました。

2021年5月23日 (日)

144MHz FT8 で台湾とQSO

5 月に入ってから、144 MHz も Es 層反射による伝搬のコンディションが良いようです。
なかなか自分の運用と巡り合わせが良くなかったのですが、ようやくその恩恵にあずかることができました。

 


昨日 (5/22 土) の夕方にも、144 MHz 帯で 台湾や沖縄とのパスが開け、QSO された方がおられたようです。
しかし残念ながら、その時間帯は 144 MHz 帯をワッチしていませんでしたので、その情報は後から知ったことです。
今日 (5/23 日) は天気も良く気温も上がり、Es が開ける予感がしていましたので、朝方からワッチしていました。

午前中 (昼前) に少し台湾とのパスが開けたようですが、私の所では一瞬デコードしただけで、
QSO できるような状態ではありませんでした。

日中は出掛けていたのですが、その間にはどうやら開けなかったようです。
夕方から再開しましたが、いきなり 144.460 MHz 付近が賑やかになりました。
台湾が何局かデコードするようになりました。
PSKR を見ても、1 〜 6 エリアで台湾とのパスが開いているようです。

20210523_0001

取りあえず、比較的信号の強そうな局をコールしますが、なかなかピックアップしてもらえません。
比較的ゆっくりめの QSB を伴っていますが、信号が浮き上がってきたところで何度かコールします。
ようやく何とか 1 局 QSO できました。
144 MHz 帯で初 Es、初 DX での QSO です。

その後も何局かコールし、合計 4 QSO できました。
途中で尻切れになり、QSO 不成立の局も有りました。
こういう短期決戦の場合は、グリッドロケーター付きのメッセージでコールするのではなく、
いきなりレポートのメッセージでコールするのが常識なんでしょうが、
焦って Band Activity ウィンドウ内のコールをクリックすると、
グリッドロケーター付きのメッセージからスタートしてしまうので、
もう少し操作に習熟が必要だろうなと感じます。

20210523_0002

PSKR で見てみると、自局の電波は複数の台湾局まで届いていたことが分かります。

20210523_0003

 

さらに、ワッチを続けていると、一瞬中国の局をデコードしました。
直ぐさまコールすると、すぐにコールバックがありました。
しかしコンディションがすぐに落ちたことと、近くの周波数でローカル局が QSO していたため、
その後のデコードが続かず、残念ながら QSO は成立しませんでした。
ここでも、グリッドロケーター付きのメッセージでコールしてしまいました。

20210523_0004

 


私はアパマンハムで、アンテナは北側のベランダに設置しています。
残念ながら、アンテナを南方向 (南西方向) へ降ることができません。
仕方なしに、アンテナは北西方向へ向けて、天王山や近所の建物での反射で南方向を狙っています。

このようなあまり条件に恵まれない環境においても、年に数度しか無いと思われるチャンスに巡り会うことができ、
久々に V/UHF 帯の FT8 を大変楽しむことができました。
今度は、8 エリアなど、北方面に開けているときにも QSO してみたいと思います。

2021年1月 3日 (日)

QSO パーティー 2021

ここ最近、無線はマンネリ気味で、意欲が下がっていましたが、
QSO パーティーはバンド内が賑やかで、色々な方とお目にかかれるチャンスでもありますので、
今年も出てみることにしました。

 


1/2~1/3 の QSO数は、
  144MHz:12 (CW:2, SSB:10)
  430MHz:20 (CW:5, FM:15)
 1200MHz: 5 (CW:1, FM:4)
   Total:37

1/2 は 20 QSO で、1/3 は 17 QSO です。

 


1200 MHz の CW は期待していませんでしたが、
ダメ元で CQ を出し続けて、何とか 1 QSO できました。
期待していなかったので、コールバックがありビックリです。
1200 MHz の FM は、二日目 (1/3) でも賑わっていたので良かったです。

144MHz SSB や 430 MHz FM は賑わっていましたが、
さすがに CW で出てこられる方は少なかったです。

今回、FT8 などのデータ通信モードでは交信しませんでした。

 


交信の中で QSL カード交換の話題が出たときは、
eQSL only で紙 QSL の交換は不可と説明させていただきましたが、
各局特に文句を言われる方も居られず、ある程度理解は得られるのかなと安心しました。
eQSL がダメな場合、メールやダイレクトも OK ですと言い訳がましく
説明させていただいた局もありました。

 


今年は QSO パーティーの開催期間が 1/6 まで延長されていますが、
私は 1/5 から始業で、明日もお休みなのですが、
今年の QSO パーティーはこれにて終了の予定です。

明日からお仕事の方も多い中、明日 1/4 のアクティビティーがどうなるのかは
ちょっと興味はあります。

 


普段はデジタルモードや CW など、声を出す機会が少ないので、
お馴染みさんなのに初めて phone で交信させていただいた局もいくつかありました。
お互いこういう機会でないと、声を聞くことはないですね。
QSO パーティー参加で、ショート QSO が多かったので、
情報交換があまりできなかったことがちょっと残念です。

もう少し、phone にも出る機会を増やそうかなと思っています。
と、毎年言っているような気がします。

2020年10月25日 (日)

2020/10/25のQSO

1200 MHz 帯でも、山岳反射で意外と飛ぶのですねというお話です。

 


今日は久々に 1200 MHz 帯のアンテナを引っ張り出してきて、オンエアしました。

ここ 3 エリアでは、コンテストや QSO パーティー以外では交信相手が見つからないぐらい
閑散としているというイメージがあります。
なので、QSO はあまり期待していませんでした。

アンテナをセッティングして、呼出周波数の 1295 MHz 付近をしばらくワッチしていると、
奈良県山辺郡山添村の神野山で移動運用されている JH2PAH/3 局の CQ が聞こえてきました。
コールすると応答があり、30 分ぐらい Long QSO させていただきました。
JH2PAH/3 局は 1 W 運用でしたが、途中アンテナを振っていただいた後は、
こちらにも 59 で届いていました。

私のアンテナはマンションの北側ベランダに設置しているため、奈良方面 (南東方向) は
建物の影になってしまいます。
なので、反射での伝搬を期待して、北西方向にある天王山へアンテナを向けることが多いです。
今日も 1200 MHz のアンテナは、北西方向に向けていました。

確かに今回の QSO も反射による伝搬だと思われます。
地図で確認すると、天王山から神野山まで直線距離で約 40 km、天王山から自宅まで約 9 km で、
トータル 50 km 弱です。
半分ぐらい、山の部分があります。

20201025_0001 

航空写真で表示すると、こうなります。

20201025_0002 
※いずれも、Google Map から引用

FB なアンテナをお使いだったようですが、それにしても 1 W 送信で 59 とは少々驚きでした。 

2020年10月 4日 (日)

2020/10/3〜10/4のQSO

この週末は、先月末にリリースされました WSJT-X 2.3.0-rc1 を試すべく、
FT8 での QSO を楽しみました。

WSJT-X 2.3.0-rc1 は WSJT-X のホームページからダウンロードできます。
https://physics.princeton.edu/pulsar/K1JT/wsjtx.html

早速インストールして、144MHz 帯にセットアップします。
前バージョンの 2.2.2 から設定情報は引き継がれているようなので、
特に何もせずそのまま WSJT-X 2.3.0-rc1 を使うことができました。
ワッチしてのデコードも、特に変わった感じは無いです。
週末の二日間で、4 QSO しました。

WSJT-X 2.3.0 での大きな変更点は、新モード FST4、FST4W が追加されたことです。
試しに、FST4-15 (シーケンス長が 15 秒のサブモード) で三回ほど CQ を出してみました。
まだ、誰からも反応はありませんでした。

144 MHz 帯の PSKR を見ても、WSJT-X 2.3.0-rc1 を使っておられる方は、
まだ殆どいない様でした (10/4 現在)。
他の周波数帯では分かりませんが...

副搬送波の変調音は、FT4 のようなヒョロヒョロした音です。
どちらも 4 トーンの FSK なので、似たような感じに聞こえるのかもしれません。

FST4 の情報はウォッチしていきたいと思います。

2020年9月27日 (日)

2020/9/27のQSO

今日の午前中、久々に 7 MHz の FT8 で電波を出しました。

8:00 頃に PSKR を見てみると、近距離はスキップしているようなコンディションでしたが、
9:00 を過ぎた頃にもう一度 PSKR を見てみると、3 エリア ⇔ 1 エリアの伝搬もあるようなので、
いそいそとマイクロバートアンテナを準備して 7 MHz にオンエアしました。

9:30 頃から約 1 時間程度、CQ を出したり呼びに回ったりして、ちょうど 40 QSO しました。
オンエアしていた時間帯は、割とコンディションが良く、国内各エリアと交信できました。

PSKR で確認しても、沖縄から北海道まで満遍なく電波が届いていたことが分かります。
20200927_0001

コンディションが良いと、FT8 のバンド内もかなり賑やかです。
最近は Hold TX Freq にチェックを入れて、周波数スプリットで運用することがほとんどです。
普段は割と静かな V/UHF 帯で FT8 を楽しんでいるので、空き周波数を探すのは全く苦労しませんが、
これだけ賑やかだと呼びに回るときの周波数を見つけるのも大変です。

こういうときは、Hold TX Freq のチェックを外して、相手局のオンフレでコールするのも、
一つの手かも知れません。
実際、今日の QSO でも、私の CQ に対してオンフレで呼んでいただいた方もおられました。

ただ、数局が同時にオンフレで送信すると、デコードできなくなる場合があるので、難しいですね。
状況を見て、ケースバイケースで使い分けといったところでしょうか。
まだまだ未熟者ですね。

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