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カテゴリー「無線(QSO)」の130件の記事

2022年8月15日 (月)

50 MHz 帯 FT8 でインドと QSO

ペルセウス座流星群での MS 通信は低調に終わりましたが、
昨日 (8/14) の 50 MHz 帯 FT8 はそこそこ楽しめました。

 


朝 10 時ぐらいから 50.313 MHz FT8 で運用開始。
近場の 3 エリア局に混じって、BY (中国) や JR6 (沖縄) が入感してきました。
大半が New または、BAND New の局なので、呼びに回ります。

11 時台には、KG6DX (グアム) が強力に入感してきました。
なかなかピックアップしてもらえませんでしたが、だいぶコールして何とか引っかかりました。
台湾も入感してきたので、こちらも New (BAND New) の局を呼びに回りました。

ここまでの前置きでも、まあまあ楽しめました。

 


午後も Es のコンディションが浮いたり沈んだりを繰り返していました。
16 時前に、2 エリアの局をコールしようとしていたら、
Band Activity ウィンドウに紫色のラインが表示されました。
見たら VU2RCY (インド) の CQ です。

すぐにコールしましたが、焦っていてグリッドロケーター付きでコールしていまいました。
幸い (?) なことに、一発目ではピックアップされませんでしたので、
WSJT-X の Tx1 ボタンをダブルクリックして、次回はレポートから送出するように設定しました。

前の方の QSO が終わり、もう一度 VU2RCY の CQ が見えたところでコール。
コールバックがありませんし、VU2RCY をデコードできていません。
もう消えてしまったかと思いつつ、期待を込めてもう一度コール。

Rx Frequency ウィンドウに赤色のラインが表示されました。コールバックです。
RR73 を送り、後は 73 が返ってくるのを待つだけです。
Water Fall 上はすごく弱く (薄く) なったので、デコードできるかどうか心配でしたが、
何とか 「a7」 が付きながらも、73 まで確認することができました。

20220815_0001

PSKRを見てみても、VU まで電波が届いていたことが分かります。

20220815_0002

 


何故か 5 月に QSO したフィジーのときほどワクワク感は無かったです。
でも、うちのように貧弱な設備のアパマンハムでも QSO のチャンスをいただけたのは、
大変ありがたいことだと思います。

2022年8月14日 (日)

MSK144 での QSO (2022年 8月12〜13日 ペルセウス座流星群)

今年も懲りずに、ペルセウス座流星群で MSK144 モードを使った流星散乱 (MS) 通信を
試してみることにしました。

 


8月12日は、144 MHz 帯でトライ。
19 時ぐらいから 144.460 MHz の FT8 と 144.440 MHz の MSK144 を交互にワッチ。
20時台に FT8 で数局 QSO した後は、144.440 MHz MSK144 にセットしてしばらく放置。
0 時頃まで粘りましたが、3 エリアの局以外は何もデコードしませんでした。
PSKR を見てみると、UA0 とのパスがあったようですが、あまり伝搬は活発ではなかったようです。
何とか 144 MHz で MS 通信をしてみたかったのですが、今回も期待外れでした。

 


8月13日 は 50 MHz 帯で試してみました。

50.260 MHz の MSK144 を 20 時頃からワッチ (受信状態で放置)。
リグの前から席を外している間に、7 エリアや 8 エリアの局をデコードしています。

なかなかタイミングが合いませんが、ようやく JA7RAK 局の CQ をデコードしているのを見つけ、
ちょっと遅かったかなと思いつつコールすると、3 回目のコールでコールバックがありました。
20220814_0001

73 をデコードできなかったのですが、eQSLcc で QSL を直ぐに送っていただけたので、
QSO できていたことが確認でき、安心しました。

 

PSKR で見てみると、8 エリアまで電波は飛んでいなかったようで、ちょっと残念です。

20220814_0002

結局、今年のペルセウス座流星群での MS 通信は、この 1 QSO だけでした。

 


MSK144 のシーケンス (T/R) は、15 s に設定しました。
以前は 30 s に設定していたときもありましたが、15 s でも結構長く感じます。

 

あと、WSJT-X 2.6.0 からはボタンを 1 クリックでモード切替ができるようになり、
かつ FT8 の df 情報が保持されるようになりましたので、
FT8 ⇔ MSK144 のモード切替は大変便利になったと感じました。

以前のバージョンでは、MSK144 → FT8 に切り替えると、df が 1500 Hz に戻ってしまうので、
いちいち df を設定し直す必要がありました。

2022年5月 5日 (木)

50 MHz 帯 FT8 でフィジーと QSO

一昨日に続いてですが、昨日も 50 MHz 帯での QSO を楽しみました。

Es も出て 50.313 MHz の FT8 も賑やかになり、
沖縄や台湾、中国などとの QSO ができました。

 


そんな中、突然 Band Activity ウィンドウに紫色のラインが表示されました。
すごく目立ちます。

見てみると、3D2AG 局 (フィジー) の CQ です。
でも、私の設備では非常に弱く -20 dB 程度でしたので、QSO できる気がしません。
一回見えただけで、その後はデコードしませんでした。
やはりダメかと、その時は諦めました。

 


その後しばらくして、また 3D2AG 局をデコードするようになりました。
途切れ途切れですが、今度は何回かデコードしています。
しかし、帯域内に強い信号が幾つかあり、AGC が掛かって信号が抑圧されてしまっています。
何とか QSO したいので、リグの IF 帯域を絞って信号を浮き上がらせようとしました。

今回使用しているリグは TS-590S で、USB (Upper Side Band) - DATA モードに設定しています。
3D2AG 局の DF は、私の設備では 2545 Hz 付近です。
なので、SHIFT を 2210 Hz、WIDTH を 600 Hz に調整して、信号を浮き上がらせようとしました。

IF 帯域を絞った効果はあり、信号は -8 dB 程度まで浮いてきました。
後はコールするだけです。

 


でもやはり、コールしても呼び負けてしまいます。
送信の DF を少し変えて、2 回目のコールで赤色のラインが表示されました。
このワクワク感は何回味わっても良いものです。

運が悪いことに、狭めた IF 帯域内に近隣局の強い信号 (DF 1800 Hz 付近に 25 dB の信号)
が入ってきて、3D2AG 局の信号が抑圧されて -24 dB になってしまい、
ぎりぎりデコードできている状態になってしまいました。

それでも何とか 「a2」が付きながらもデコードでき、
73 まで確認することができました。

20220505_0001

メイン VFO で少し高い周波数にずらし、もう少し WIDTH を絞ったら良かったと思いました。

 


フィジーは全バンド通じて、初めての QSO でした。

2022年5月 4日 (水)

50 MHz 帯 FT8 でオーストラリアと QSO

6 m をやられている方にとっては「何を今さら」なことで、
取り立てて書くほどのことではないのではないかと思いますが、
ようやく昨晩、50 MHz 帯で VK と QSO ができました。

 


夜の 11 時前、50.313 MHz 付近は信号の入感がほとんど無く、
PSKReporter を見ても電波伝搬は活発では無さそうな状況でした。

しかし、急に VK4ABW/8 局の FT8 信号が見えてきました。
最初は他の局をコールしていたので、こちらから呼ぼうかどうか躊躇しましたが、
しばらくすると CQ を出し始めたので、すかさずコールしました。

2 回目でコールバックがあり、無事 QSO できました。

20220504_0001

今回は、WSJT-X の Tx1 ボタンをダブルクリックしておいたので、
レポート送出でコールすることができ、スムーズに QSO をすすめることができました。
(「Tx1 ダブルクリック」を教えていただいた JF3VAX 局に感謝です)

 


夜のこんな時間に、
しかも PSKReporter で見てもコンディションが良いとは言えなさそうな状況で、
VK とのパスが開けるなんて信じられませんでした。

さらに、アンテナは北側のベランダに設置しているため、南方向は建物の裏側になり、
ロケーション的にはかなり不利な条件です。

QSO 直後はニセモノかと疑ってしまいましたが、
直ぐに eQSL を送っていただきコンファームできたので、
間違いではなかったようです。

電波伝搬は不思議で予測の付かず、そこが面白いところだと思います。

2022年5月 1日 (日)

久しぶりに和文電信で QSO

タイトルのとおりなのですが、本当に久しぶりに和文電信での QSO をしました。

 

先日 430 MHz の CW で JS3XIK 局と QSO していた際、
途中で 「ホレ?」と打ってこられました。

一瞬、お断りしようかどうか躊躇しましたが、
そのまま 「OK PSE QRS」 と打ち返して、和文 QSO に移行しました。

前回の QSO は正確に覚えていませんが、おそらく 1983 年から 1984 年ごろだと思われます。
当時 1 アマの試験にあった和文電信 (50 文字 / 分 × 3分間の受信 / 送信) の対策で、
7 MHz で恥をかきつつ QSO して練習していました。

ここ最近、短い時間ですが和文電信の書き取り練習を続けていますので、
今回の QSO では受信は大丈夫でした。

しかし、送信がメタメタでした。
16 wpm ぐらいでゆっくり打っていたのですが、それでも打ち間違いが多く、
訂正符号の嵐になってしまいました。
文字 (かな) を見ながらそれを打つことはまだできると思いますが、
伝えたいことを頭に思い浮かべながら打とうとすると、
途中でわからなくなってしまい、パドル操作ミスを誘って打ち間違いしてしまいます。

しかも、訂正符号を「ラタ」ではなく「HH」と打ってしまったり、
もうグチャグチャでした。

 

まだまだ、和文電信で QSO できるレベルでは無さそうです。

2022年1月 3日 (月)

QSO パーティー 2022

今年も QSO パーティーに出ました。

毎回何かにチャレンジしてみたいと考えているのですが、
目標達成前にめげてしまい、中途半端に終わってしまうことが多いです。

今年は普段出ていない、1200 MHz 帯や 10 MHz 帯で出たいと考えていましたが、
10 MHz 帯はアンテナ準備が面倒くさくなり、結局出ずじまいでした。

 


今年の 1/2~1/3 の QSO数は、
   50MHz:13 (SSB:8、FT8:5)
  144MHz: 9 (CW:9)
 1200MHz:11 (FM:10, AM:1)
   Total:33

 


初日の 1/2 は、1200 MHz 帯からスタートです。
いつもどおり、FM のメインチャネル付近は賑わっています。
ただ、コールしても取ってもらえない局もいて、QSO 数が伸び悩みました。

1200 MHz 帯での AM は初めての QSO です。
CW の局を探しにダイヤルを回していたら、珍しく AM の信号が入感しましたので、
すかさずコールさせていただきました。

伝搬は直進性が高いと言われているけど反射もするし、
また近距離の QSO でも結構深い QSB を伴うことがあり、
電波伝搬の仕方がイマイチ掴みきれないです。
そういった不思議な点が魅力だと仰る方も多いようですね。

初日は 1200 MHz 帯だけで終えました。

 


二日目の 1/3 は、144 MHz 帯から始めました。

SSB はとても賑わっています。
CW もポツポツ信号が聞こえてくるので、CW でやってみることにしました。
9 QSO 目でトータル 20 QSO になりましたし、
CQ を出しても呼ばれなくなりましたので、144 MHz 帯は終了することにしました。

 

午後からは、50 MHz 帯に QSY しました。
いつもは 2 エレを使うのですが、今回はアローラインでのお手軽運用となりました。

AM でしばらく CQ を出してみましたが、結局 QSO はできませんでした。

FT8 はやるつもりはなかったのですが、50 MHz 帯がボウズに終わってしまいかねなかったので、
つい手を出してしまいました。
50.313 MHz も、そこそこ賑やかでした。

夕方には 50 MHz 帯 SSB に出てみたら、二日目にもかかわらず以外と QSO 数が伸びました。
のんびり QSO させていただきました。

 


昨年の記事でも書きましたが、
No QSL そして eQSL や LoTW のような電子 QSL only に理解いただける方が増えてきたと強く感じました。
今回 QSO させていただいた全ての方が、ご了承いただけたものと思っています。
電子 QSL はまだ始めていないが、興味があるという方も多数おられました。

ペーパーレスの QSL も、だいぶ浸透しつつあるのかなと思います。

 


明日 1/4 までお休みなのですが、今年の QSO パーティーはこれで終了です。
明後日から仕事なので、明日はリハビリが必要です。

2021年10月31日 (日)

Q65で初QSO

今週も懲りずに Q65 の QSO にトライ。
今回は 430 MHz 帯で試してみることにしました。

今朝 430.510 MHz 付近を聞いていて、他に FT8 の信号も聞こえてこず、
バンド内が空いていそうなのを確認したので、早速Q65 で CQ を送出。
Q65 は submode A、T/R 30 sec に設定しました。
FT8 とシーケンス時間が異なるので、近隣局に配慮して出力も 1 W 程度に絞りました。

ダメ元で数回 CQ を出していると、JG3BIM 局からコールをいただきました。
周波数が Wide Graph ウィンドウの高い方にはみ出していたので、
デコードできないかなと心配しましたが、ミスデコードも無くスムーズに QSO できました。
Q65 での 1st QSO です。

調子に乗って QSO 後も CQ を出していると、JH3PMD 局からもコールがあり、
呆気なく 2 局目の QSO ができました。

20211031_0001

JH3PMD 局の信号は、聴覚的にもノイズすれすれで、ウォーターフォールもかなり薄いものでしたが、
S/N 比は -13 dB で安定にデコードしていました。

20211031_0002

同一条件で FT8 と比べると、実際どの程度まで弱い信号に強いのでしょうね。
その後、JE4NHC 局とも QSO でき、今日の午前中だけで 430 MHz 帯の Q65 は 3 QSO となりました。

 

コンディションの変化が激しく、時間勝負のときはシーケンス時間の短い FT8 や FT4 が良いのでしょうが、
遠方局との微弱な電波で QSO する場合は Q65 や JT65 も面白いと思います。

また別のバンドでも Q65 を試してみたいと思います。

2021年10月24日 (日)

FT8以外のデジタルモード

デジタルモードは、すっかり FT8 が主流になってしまいました。

最近 HF 帯に出ていないので、そちらの状況は良く分かりませんが、
V/UHF 帯では、たまに FT4 や MSK144 (流星群の時期) を見かけるぐらいで、
それ以外は JT65 や JT9、RTTY、PSK31 などを見かけることはほとんどありません。

最近では Q65 というモードも出せるようになりましたが、数回それらしい信号を聞いただけで、
QSO をデコードした試しはありません。

今日は 1200 MHz 帯で Q65 で CQ を出してみましたが、誰からも応答無く、
PSKR にも上がらず仕舞いで終わってしまいました。
※そんな人の少ないところで CQ を出しても応答は無いやろうと突っ込まれそうですが
 周波数帯域幅が広いので、迷惑が掛からない空いているところで出ようとしたのです。

折角いろいろなモードで出られるのですが、それぞれの音が認知されていなければ、
ただの迷惑な怪電波にしか聞こえないのでしょうね。
相手局がいなければ交信ができないので残念です。

出る周波数帯が間違っている (HF 帯に出れば良い?) のかもしれませんが、
今の自宅の無線環境からすれば仕方ないのです。
V/UHF 帯でも、FT8 以外のモードも活発に出てこられることを期待したいです。

2021年10月 3日 (日)

2021/10/3のQSO

この週末は、430 MHz 帯で QSO を楽しみました。

今朝は 430 MHz 帯の FM を聞いていると、
珍しく 6 エリアの局 (大分県の移動局) の CQ が聞こえてきました。
CQ で 2 エリア、3 エリアを指定されていました。
ロケーションの良い移動先からの直接波なのか、ダクトによる伝搬なのかは分かりませんが、
当局で 430 MHz 帯での 6 エリアの信号を聞くのはかなり希です。

コンディションが良いのかと思いつつ、430.510 MHz の FT8 に移って CQ を出していたら、
JL6DXR/6 局と JA1GLL 局から同時にコールをいただきました。
430 MHz 帯で 6 エリアと 1 エリアから同時にコールがあるなんて、
アパマンハムである当局の設備やロケから考えたら、にわかに信じられないことです。

アンテナ (7 エレループアンテナ) は東向きにしていたので、6 エリアに対してはバック方向です。
それでも JL6DXR 局は -12 dB でデコードしていましたので、よっぽど強かったのでしょう。
しかも、移動地は福岡県だったようです。
ロケーション的には大分県が繫がりやすいのですが、福岡県と繫がったのはビックリです。
その後、JA1GLL 局や 2 エリアの局とも QSO できました。

FT8 の QSO が一旦落ち着いたところで、430.070 MHz に移って CW に出ました。
しつこく CQ を出していたら、7K4GUR 局からコールをいただきました。
飛行機反射だったら直ぐにコンディションが落ちてしまうのではと思いつつも、
QTH や OP 名までも送出し、7K4GUR 局からも同様に送っていただき、
539/579 で何とか最後まで尻切れにならずに QSO できました。

各局の設備やロケーションは素晴らしかったのでしょうが、
やっぱり今朝は本当にコンディションが良かったのだと思います。

 


430 MHz 帯の 6 エリアは、当局にとっては珍しいので、
もしかして 1st QSO では?と思い、ちょっと調べてみました。
(2010年以降のデータです)

20211003_0001

結果は 1st QSO では無かったものの、2 局目でした。
144 MHz 帯で 6 エリアと 5 QSO しているのも意外でした。
144 MHz 帯、430 MHz 帯ともに 7 エリアとも QSO できていますので、
あとは 8 エリアのみ残っています。
が、Es やダクトでも出ないとさすがに厳しいでしょうし、
QSO できるチャンスも滅多に無いのではないかと思います。

V/UHF 帯での 8 エリアとの QSO も、今後の目標にして続けていきたいです。

2021年8月14日 (土)

MSK144 での QSO (2021年 8月12〜13日 ペルセウス座流星群)

今年もペルセウス座流星群が夏休みの日と重なりましたので、
MSK144 モードを使った流星散乱 (MS) による通信を試してみました。

 


8月12日は、50 MHz に出ました。
21 時ぐらいから 50.260 MHz をワッチすると、
ときどき 8、7、6、1 各エリアの信号をデコードします。
直ぐさまコールするのですが、全く応答が返ってきません。
PSKR で確認しても、どうやらこちらの信号は届いていないようです。

それでもなんとか粘って、8 エリア 2 局との交信にこぎつけました。
お一方は RR73 まで確認、もう一方は 73 まで確認できたので、QSO 成立だと思っています。
GW で聞こえてくる局もコールしたり CQ 出したりしており、
8/12 夜の 50.260 MHz はそこそこ賑やかだったのではないでしょうか。

 


8月13日 の日中にも、50.260 MHz で MSK144 の信号が聞こえてきます。
日中なので流星自体は見えませんが、流星群の位置が西に沈むまでは MS による伝搬は可能性があります。
ただ、MS なのか Es なのか区別が付きにくい状態だったように思います。
PSKR を見ていると、BY とのパスも有ったみたいですが、
これはおそらく Es による伝搬だったのではないでしょうか。

 


8月13日の夜は 144 MHz をワッチしました。
19 時台だったと思いますが、9 エリアの信号をデコードしました。
距離的には GW ではないかと思いますが、聞こえ方は微妙でした。
その後は受信状態で放置しておきましたが、うちの設備では全く何もデコードしませんでした。
去年は何局かデコードし、尻切れで不成立でしたが QSO もできたりしましたので、
それを考えると非常に寂しい結果だったと思います。

0:00過ぎまで粘りましたが、9 エリアの信号以外はデコードすることも無く、
そこで諦めてリタイアし、リグ、アンテナを撤収しました。
PSKR を見ると UA0 や 7、8 エリアとのパスも多少有ったようですが、
寂しい状況だったように思われました。

 


MSK144 のシーケンス (T/R) は、何 s に設定するのが良いのか迷います。
ワッチしていると、15 s が大半のようですが、10 s の方もおられました。
MS だと一瞬しかデコードしませんので、相手方が何 s の T/R で送出しているか判別が付きにくいです。
T/R のスタンダードはないのでしょうか (私が無知なのかな)。

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