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カテゴリー「無線(QSO)」の133件の記事

2023年1月 4日 (水)

和文 CW QSO の魅力を実感しました

昨日、QSO パーティーの交信 (CW) で、和文モールスに切り替わったことを書きました。
語弊があると良くないので、改めて書こうと思います。

今回の和文モールスの QSO は決して嫌な思いをした訳ではなく、
むしろ和文 CW の素晴らしさを実感し、とても良い印象でした。

 


QSO いただいた OM さんはマナーが良く、メッセージも大変スマートでした。
「ホレ」の瞬間から QRS (16 wpm ぐらい?) で送出していただきました。

残念ながら「アケマシテオメデトウゴザイマス」の後にお名前を送っていただいたのだと思いますが、
紙とペンを準備する時間が無かったので、お名前を取ることができませんでした。

こちらもご挨拶と名前を送った次のターンで、「ゴジユウシヨハオオツシデスカ」と打ってこられました。
以前、私が和文局リストに載っており、住所が大津市になっていることを聞いたことがあります。
この時点では、この OM さんは和文局リストを見て、単に確認されたのだろうと思いました。

「ジユウシヨハキヨウタナベシデス、オオツシハジツカノジユウシヨデス。」と返事しましたら、
「キヨウタナベシデスネ。オオツシニシテハツヨイトオモイマシタ。」と返してこられました。
今回、私はこの一文が非常に素晴らしく感じました。文面もスマートで感激しました。

欧文モールスだったら、こんなやりとりはできないでしょう。
QTH? と打たれてもすごく素っ気なく感じますし、JCCxxxx と返してもそこまでです。

何故 QTH を聞かれたかの意図も伝わりませんし、非常に味気ないです。

こういうスマートなメッセージを送ってこられる OM さんをお手本にしたいです。

2023年1月 3日 (火)

QSO パーティー 2023

1/2、1/3 の二日間、QSO パーティーで運用しました。

今年はマイクレスでやってみようと思い、CW をメインに運用することにしました。

 


QSO パーティーでの交信数は、

周波数 CW SSB FM FT8
10 MHz 帯 5 - 0 2
50 MHz 帯 0 4 0 2
144 MHz 帯 10 0 0 0
430 MHz 帯 0 0 0 0
1200 MHz 帯 0 0 0 0
合計 20 4 0 4

マイクレスと言いながら、50 MHz 帯で少し SSB の交信もしました。

 


1/2 は夕方からのスタートになりました。
144 MHz 帯の CW から始めましたが、SSB が割と賑やかなのに対し、
CW はほとんど信号が聞こえてきません。
何とか 5 QSO したところで、アンテナを 430 MHz 帯にチェンジです。

430 MHz 帯の CW は、もっと厳しかったです。
かなり CQ を出し続けても、ほとんどコールバックがありません。
それでも何とか、5 QSO できました。

 


1/3 は午前中から運用開始しました。
1200 MHz 帯から始めましたが、1200 MHz 帯の CW はしつこく CQ を出したにも関わらず、
残念ながら QSO はできませんでした。

仕方ないので、144 MHz 帯に移って、CW で 5 QSO。
その後、久しぶりに 10 MHz 帯のアンテナを急いで準備し、CW で 5 QSO しました。
正午前後に運用したのですが、国内が開けており、バンド内が賑やかでした。
この時点で、何とか CW だけで 20 QSO できました。

 


せっかく 10 MHz 帯のアンテナを準備したので、少し FT8 も覗いてみました。
こちらも賑やかに信号が聞こえていましたので、少し呼びに回り 3 QSO しました。
コンディションが落ちかけてきた感じがしたので、10 MHz 帯は終わりにしました。

最後に 50 MHz 帯に QSY しました。
CW の局は聞こえてきませんし、もう 20 QSO できているので、
SSB で運用しても良いかと思い、数局呼びに回りました。
CQ を出して、1 QSO 少しラグチューも楽しみました。
最後に FT8 で 3 QSO し、正月休みの運用を終了にしました。

 


V/UHF 帯の CW は和文が付きものなのでしょうか、
ある OM さんとの QSO の最後に、和文のメッセージを打ってこられました。

和文の書き取り練習はしていますが、暗記受信の練習はしていません。
書き取って文字起こしをしないと、QRS でも取れないのです。
「ホレ?」のワンクッションがあれば、書き取り準備が間に合ったと思いますが、
頭の部分 (多分お名前を打ってこられたのだと思います) を落としてしまい、
大変失礼なことをしてしまいました。
送信も何か文面を見ながら送出しないと、文字抜けなどメタメタになってしまいます。
まだまだ、自信を持って和文 QSO できるレベルではありません。

 


1200 MHz 帯の CW、50 MHz 帯の AM など、普段信号が聞こえてこないモードで QSO したかったのですが、
今年は運用した時間帯が悪かったのか、一局も交信できず仕舞いでした。

2022年11月 6日 (日)

リグの周波数精度 と デジタルモード の DF について

430 MHz 帯で FT8 を運用しているときに、低めの DF (500 〜 700 Hz ぐらい) で送信していると、
応答率が悪いのではと感じることがあります。

ひょっとして、自分のリグの周波数がずれているのではと思い、ちょっと調べてみることにしました。

 


調べるにしても、高精度な測定器は持ち合わせていません。
なので、ワッチしている各局にご協力?いただくことにしました。
(PSKReporter に上げていただいている情報を使わせていただきました)

PSKReporter で、私の電波を受信している局のところにカーソルを持って行くと、
画面左下に図のような表示がされます。

20221106_0001

この図の場合は、(おそらく) QRG が 144.460 MHz に設定されているのに対して、
Frequency = 144.462235 MHz なので、私の電波はDF = 2235 Hz で受信されている
ということになります。

この方法で、相手局とどれぐらい DF がズレているのかを確認してみました。
相手局の周波数が正確とも限りませんので、簡易的かつ相対的な確認になります。

 


■ 430 MHz 帯 (430.510 MHz) ■

電波の届く範囲が狭く、PSKReporter に上がる局が少ないので、三回見てみました。
(各回の A 局、B 局、・・・は、それぞれ同一局ではありません)

一回目 (自局 DF:2380 Hz)
 A 局:1971 Hz・・・-409 Hz
 B 局:1842 Hz・・・-538 Hz
 C 局:1830 Hz・・・-550Hz
 D 局:2229 Hz・・・-151 Hz

二回目 (自局 DF:2580 Hz)
 A 局:2051 Hz・・・-529 Hz
 B 局:2055 Hz・・・-525 Hz
 C 局:2243 Hz・・・-337 Hz
 D 局:2008 Hz・・・-572 Hz
 E 局:2491 Hz・・・-89 Hz
 F 局:1910 Hz・・・-670 Hz

三回目 (自局 DF:2450 Hz)
 A 局:1882 Hz・・・-568 Hz
 B 局:2045 Hz・・・-405 Hz
 C 局:1849 Hz・・・-601 Hz
 D 局:1873 Hz・・・-577 Hz
 E 局:2292 Hz・・・-158 Hz
 F 局:2073 Hz・・・-377 Hz

サンプル数が少ないですが、私のリグの周波数表示は 400 〜 600 Hz 程度高めになっていると思われます。
ただ先ほども書きましたが、正確かどうかではなく、あくまでも相手局との相対関係です。

これでは、DF を 500 〜 700 Hz に設定していると、相手局は 0 〜 300 Hz と
極端に低い DF で受信することになり、Water Fall グラフの範囲外になったり、
IF フィルタの通過帯域から外れて信号が減衰したりして (相手局の受信ウィンドウに入っていない)、
QSO には不利になっているものと推測されます。


■ 144 MHz 帯 (144.460 MHz) ■

ためしに、144 MHz 帯でも同じことを試してみました。
こちらの確認は一回だけです。

一回目 (自局 DF:2480 Hz)
 A 局:2374 Hz・・・-106 Hz
 B 局:2304 Hz・・・-176 Hz
 C 局:2501 Hz・・・-21 Hz
 D 局:2352 Hz・・・-128 Hz
 E 局:2235 Hz・・・-245 Hz
 F 局:2234 Hz・・・-246 Hz
 G 局:2239 Hz・・・-241 Hz
 H 局:2238 Hz・・・-242 Hz
 I 局:2235 Hz・・・-245 Hz
 J 局:2233 Hz・・・-247 Hz

2235 Hz ぐらいの局が多数を占めていますので、これらの局が正確な周波数のような気がします。
そうすると、私のリグの周波数表示は 250 Hz ぐらい高めになっていると推測されます。
430 MHz 帯より周波数が低い分、周波数表示のズレは少なくなっているのでしょう。

50 MHz 帯以下は確認できていませんが、
おそらくもっとズレは少ないのではないかと考えています。

 


相手局リグの IF フィルタ帯域設定や、WSJT-X /JTDX のウォーターフォールの
周波数範囲設定にも依りますが、相手局が受信しやすい 1000 〜 2000 Hz あたりを狙って、
上記で確認したズレ分を考慮した DF 設定をすると、応答率は改善されるのではと考えています。

このように、自分が使っているリグの傾向を掴んでおくと良いと思います。

2022年8月15日 (月)

50 MHz 帯 FT8 でインドと QSO

ペルセウス座流星群での MS 通信は低調に終わりましたが、
昨日 (8/14) の 50 MHz 帯 FT8 はそこそこ楽しめました。

 


朝 10 時ぐらいから 50.313 MHz FT8 で運用開始。
近場の 3 エリア局に混じって、BY (中国) や JR6 (沖縄) が入感してきました。
大半が New または、BAND New の局なので、呼びに回ります。

11 時台には、KG6DX (グアム) が強力に入感してきました。
なかなかピックアップしてもらえませんでしたが、だいぶコールして何とか引っかかりました。
台湾も入感してきたので、こちらも New (BAND New) の局を呼びに回りました。

ここまでの前置きでも、まあまあ楽しめました。

 


午後も Es のコンディションが浮いたり沈んだりを繰り返していました。
16 時前に、2 エリアの局をコールしようとしていたら、
Band Activity ウィンドウに紫色のラインが表示されました。
見たら VU2RCY (インド) の CQ です。

すぐにコールしましたが、焦っていてグリッドロケーター付きでコールしていまいました。
幸い (?) なことに、一発目ではピックアップされませんでしたので、
WSJT-X の Tx1 ボタンをダブルクリックして、次回はレポートから送出するように設定しました。

前の方の QSO が終わり、もう一度 VU2RCY の CQ が見えたところでコール。
コールバックがありませんし、VU2RCY をデコードできていません。
もう消えてしまったかと思いつつ、期待を込めてもう一度コール。

Rx Frequency ウィンドウに赤色のラインが表示されました。コールバックです。
RR73 を送り、後は 73 が返ってくるのを待つだけです。
Water Fall 上はすごく弱く (薄く) なったので、デコードできるかどうか心配でしたが、
何とか 「a7」 が付きながらも、73 まで確認することができました。

20220815_0001

PSKRを見てみても、VU まで電波が届いていたことが分かります。

20220815_0002

 


何故か 5 月に QSO したフィジーのときほどワクワク感は無かったです。
でも、うちのように貧弱な設備のアパマンハムでも QSO のチャンスをいただけたのは、
大変ありがたいことだと思います。

2022年8月14日 (日)

MSK144 での QSO (2022年 8月12〜13日 ペルセウス座流星群)

今年も懲りずに、ペルセウス座流星群で MSK144 モードを使った流星散乱 (MS) 通信を
試してみることにしました。

 


8月12日は、144 MHz 帯でトライ。
19 時ぐらいから 144.460 MHz の FT8 と 144.440 MHz の MSK144 を交互にワッチ。
20時台に FT8 で数局 QSO した後は、144.440 MHz MSK144 にセットしてしばらく放置。
0 時頃まで粘りましたが、3 エリアの局以外は何もデコードしませんでした。
PSKR を見てみると、UA0 とのパスがあったようですが、あまり伝搬は活発ではなかったようです。
何とか 144 MHz で MS 通信をしてみたかったのですが、今回も期待外れでした。

 


8月13日 は 50 MHz 帯で試してみました。

50.260 MHz の MSK144 を 20 時頃からワッチ (受信状態で放置)。
リグの前から席を外している間に、7 エリアや 8 エリアの局をデコードしています。

なかなかタイミングが合いませんが、ようやく JA7RAK 局の CQ をデコードしているのを見つけ、
ちょっと遅かったかなと思いつつコールすると、3 回目のコールでコールバックがありました。
20220814_0001

73 をデコードできなかったのですが、eQSLcc で QSL を直ぐに送っていただけたので、
QSO できていたことが確認でき、安心しました。

 

PSKR で見てみると、8 エリアまで電波は飛んでいなかったようで、ちょっと残念です。

20220814_0002

結局、今年のペルセウス座流星群での MS 通信は、この 1 QSO だけでした。

 


MSK144 のシーケンス (T/R) は、15 s に設定しました。
以前は 30 s に設定していたときもありましたが、15 s でも結構長く感じます。

 

あと、WSJT-X 2.6.0 からはボタンを 1 クリックでモード切替ができるようになり、
かつ FT8 の df 情報が保持されるようになりましたので、
FT8 ⇔ MSK144 のモード切替は大変便利になったと感じました。

以前のバージョンでは、MSK144 → FT8 に切り替えると、df が 1500 Hz に戻ってしまうので、
いちいち df を設定し直す必要がありました。

2022年5月 5日 (木)

50 MHz 帯 FT8 でフィジーと QSO

一昨日に続いてですが、昨日も 50 MHz 帯での QSO を楽しみました。

Es も出て 50.313 MHz の FT8 も賑やかになり、
沖縄や台湾、中国などとの QSO ができました。

 


そんな中、突然 Band Activity ウィンドウに紫色のラインが表示されました。
すごく目立ちます。

見てみると、3D2AG 局 (フィジー) の CQ です。
でも、私の設備では非常に弱く -20 dB 程度でしたので、QSO できる気がしません。
一回見えただけで、その後はデコードしませんでした。
やはりダメかと、その時は諦めました。

 


その後しばらくして、また 3D2AG 局をデコードするようになりました。
途切れ途切れですが、今度は何回かデコードしています。
しかし、帯域内に強い信号が幾つかあり、AGC が掛かって信号が抑圧されてしまっています。
何とか QSO したいので、リグの IF 帯域を絞って信号を浮き上がらせようとしました。

今回使用しているリグは TS-590S で、USB (Upper Side Band) - DATA モードに設定しています。
3D2AG 局の DF は、私の設備では 2545 Hz 付近です。
なので、SHIFT を 2210 Hz、WIDTH を 600 Hz に調整して、信号を浮き上がらせようとしました。

IF 帯域を絞った効果はあり、信号は -8 dB 程度まで浮いてきました。
後はコールするだけです。

 


でもやはり、コールしても呼び負けてしまいます。
送信の DF を少し変えて、2 回目のコールで赤色のラインが表示されました。
このワクワク感は何回味わっても良いものです。

運が悪いことに、狭めた IF 帯域内に近隣局の強い信号 (DF 1800 Hz 付近に 25 dB の信号)
が入ってきて、3D2AG 局の信号が抑圧されて -24 dB になってしまい、
ぎりぎりデコードできている状態になってしまいました。

それでも何とか 「a2」が付きながらもデコードでき、
73 まで確認することができました。

20220505_0001

メイン VFO で少し高い周波数にずらし、もう少し WIDTH を絞ったら良かったと思いました。

 


フィジーは全バンド通じて、初めての QSO でした。

2022年5月 4日 (水)

50 MHz 帯 FT8 でオーストラリアと QSO

6 m をやられている方にとっては「何を今さら」なことで、
取り立てて書くほどのことではないのではないかと思いますが、
ようやく昨晩、50 MHz 帯で VK と QSO ができました。

 


夜の 11 時前、50.313 MHz 付近は信号の入感がほとんど無く、
PSKReporter を見ても電波伝搬は活発では無さそうな状況でした。

しかし、急に VK4ABW/8 局の FT8 信号が見えてきました。
最初は他の局をコールしていたので、こちらから呼ぼうかどうか躊躇しましたが、
しばらくすると CQ を出し始めたので、すかさずコールしました。

2 回目でコールバックがあり、無事 QSO できました。

20220504_0001

今回は、WSJT-X の Tx1 ボタンをダブルクリックしておいたので、
レポート送出でコールすることができ、スムーズに QSO をすすめることができました。
(「Tx1 ダブルクリック」を教えていただいた JF3VAX 局に感謝です)

 


夜のこんな時間に、
しかも PSKReporter で見てもコンディションが良いとは言えなさそうな状況で、
VK とのパスが開けるなんて信じられませんでした。

さらに、アンテナは北側のベランダに設置しているため、南方向は建物の裏側になり、
ロケーション的にはかなり不利な条件です。

QSO 直後はニセモノかと疑ってしまいましたが、
直ぐに eQSL を送っていただきコンファームできたので、
間違いではなかったようです。

電波伝搬は不思議で予測の付かず、そこが面白いところだと思います。

2022年5月 1日 (日)

久しぶりに和文電信で QSO

タイトルのとおりなのですが、本当に久しぶりに和文電信での QSO をしました。

 

先日 430 MHz の CW で JS3XIK 局と QSO していた際、
途中で 「ホレ?」と打ってこられました。

一瞬、お断りしようかどうか躊躇しましたが、
そのまま 「OK PSE QRS」 と打ち返して、和文 QSO に移行しました。

前回の QSO は正確に覚えていませんが、おそらく 1983 年から 1984 年ごろだと思われます。
当時 1 アマの試験にあった和文電信 (50 文字 / 分 × 3分間の受信 / 送信) の対策で、
7 MHz で恥をかきつつ QSO して練習していました。

ここ最近、短い時間ですが和文電信の書き取り練習を続けていますので、
今回の QSO では受信は大丈夫でした。

しかし、送信がメタメタでした。
16 wpm ぐらいでゆっくり打っていたのですが、それでも打ち間違いが多く、
訂正符号の嵐になってしまいました。
文字 (かな) を見ながらそれを打つことはまだできると思いますが、
伝えたいことを頭に思い浮かべながら打とうとすると、
途中でわからなくなってしまい、パドル操作ミスを誘って打ち間違いしてしまいます。

しかも、訂正符号を「ラタ」ではなく「HH」と打ってしまったり、
もうグチャグチャでした。

 

まだまだ、和文電信で QSO できるレベルでは無さそうです。

2022年1月 3日 (月)

QSO パーティー 2022

今年も QSO パーティーに出ました。

毎回何かにチャレンジしてみたいと考えているのですが、
目標達成前にめげてしまい、中途半端に終わってしまうことが多いです。

今年は普段出ていない、1200 MHz 帯や 10 MHz 帯で出たいと考えていましたが、
10 MHz 帯はアンテナ準備が面倒くさくなり、結局出ずじまいでした。

 


今年の 1/2~1/3 の QSO数は、
   50MHz:13 (SSB:8、FT8:5)
  144MHz: 9 (CW:9)
 1200MHz:11 (FM:10, AM:1)
   Total:33

 


初日の 1/2 は、1200 MHz 帯からスタートです。
いつもどおり、FM のメインチャネル付近は賑わっています。
ただ、コールしても取ってもらえない局もいて、QSO 数が伸び悩みました。

1200 MHz 帯での AM は初めての QSO です。
CW の局を探しにダイヤルを回していたら、珍しく AM の信号が入感しましたので、
すかさずコールさせていただきました。

伝搬は直進性が高いと言われているけど反射もするし、
また近距離の QSO でも結構深い QSB を伴うことがあり、
電波伝搬の仕方がイマイチ掴みきれないです。
そういった不思議な点が魅力だと仰る方も多いようですね。

初日は 1200 MHz 帯だけで終えました。

 


二日目の 1/3 は、144 MHz 帯から始めました。

SSB はとても賑わっています。
CW もポツポツ信号が聞こえてくるので、CW でやってみることにしました。
9 QSO 目でトータル 20 QSO になりましたし、
CQ を出しても呼ばれなくなりましたので、144 MHz 帯は終了することにしました。

 

午後からは、50 MHz 帯に QSY しました。
いつもは 2 エレを使うのですが、今回はアローラインでのお手軽運用となりました。

AM でしばらく CQ を出してみましたが、結局 QSO はできませんでした。

FT8 はやるつもりはなかったのですが、50 MHz 帯がボウズに終わってしまいかねなかったので、
つい手を出してしまいました。
50.313 MHz も、そこそこ賑やかでした。

夕方には 50 MHz 帯 SSB に出てみたら、二日目にもかかわらず以外と QSO 数が伸びました。
のんびり QSO させていただきました。

 


昨年の記事でも書きましたが、
No QSL そして eQSL や LoTW のような電子 QSL only に理解いただける方が増えてきたと強く感じました。
今回 QSO させていただいた全ての方が、ご了承いただけたものと思っています。
電子 QSL はまだ始めていないが、興味があるという方も多数おられました。

ペーパーレスの QSL も、だいぶ浸透しつつあるのかなと思います。

 


明日 1/4 までお休みなのですが、今年の QSO パーティーはこれで終了です。
明後日から仕事なので、明日はリハビリが必要です。

2021年10月31日 (日)

Q65で初QSO

今週も懲りずに Q65 の QSO にトライ。
今回は 430 MHz 帯で試してみることにしました。

今朝 430.510 MHz 付近を聞いていて、他に FT8 の信号も聞こえてこず、
バンド内が空いていそうなのを確認したので、早速Q65 で CQ を送出。
Q65 は submode A、T/R 30 sec に設定しました。
FT8 とシーケンス時間が異なるので、近隣局に配慮して出力も 1 W 程度に絞りました。

ダメ元で数回 CQ を出していると、JG3BIM 局からコールをいただきました。
周波数が Wide Graph ウィンドウの高い方にはみ出していたので、
デコードできないかなと心配しましたが、ミスデコードも無くスムーズに QSO できました。
Q65 での 1st QSO です。

調子に乗って QSO 後も CQ を出していると、JH3PMD 局からもコールがあり、
呆気なく 2 局目の QSO ができました。

20211031_0001

JH3PMD 局の信号は、聴覚的にもノイズすれすれで、ウォーターフォールもかなり薄いものでしたが、
S/N 比は -13 dB で安定にデコードしていました。

20211031_0002

同一条件で FT8 と比べると、実際どの程度まで弱い信号に強いのでしょうね。
その後、JE4NHC 局とも QSO でき、今日の午前中だけで 430 MHz 帯の Q65 は 3 QSO となりました。

 

コンディションの変化が激しく、時間勝負のときはシーケンス時間の短い FT8 や FT4 が良いのでしょうが、
遠方局との微弱な電波で QSO する場合は Q65 や JT65 も面白いと思います。

また別のバンドでも Q65 を試してみたいと思います。

より以前の記事一覧