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カテゴリー「無線(コンテスト)」の103件の記事

2024年9月16日 (月)

関西 VHF コンテスト 2024 の結果

毎度のことですが、
ログチェックレポートや結果発表の連絡が来ないので、
こちらから確認しにいく必要があります。

例年は、XPO コンテストが近づいてきたら発表なので、
サイトを見に行ったら、結果が発表されていました。

2024年 関西VHFコンテスト 結果

何とか入賞でき、よかったです。

XPO コンテストは参加せずです。
6 m AND DOWN コンテスト、フィールドデーコンテストも参加しませんでした。
全市全郡コンテストも逃したら、今年は関 V だけで終わってしまうことになりそうです。
→ 移動局でオール JA コンテストに参加しているのを忘れていました。

コンテスト熱の低下が止まりません。

2024年5月12日 (日)

関西VHFコンテスト 2024

固定局から参加しました。

いちおう初日の 21:00 にスタート、二日目の 12:00 まで出ましたが、
途中 0:00 過ぎから 7:00 過ぎまでは、いつもどおりの中抜け (充分な就寝タイム)。
楽しめるのは最初の 1 時間半ぐらいだけというのも、いつもの構図でした。
今回も特にハイライトもなく終了しました。

CQ の繰り返し送出は、ログソフトの方で 10 回までと設定して、
 10 回連続で CQ に応答がなかったら
 バンド内をひととおり S&P して
 また CQ に戻る
を繰り返しましたが、
まあなかなか新しい局は見つからず、苦行の時間が大半を占めています。

E-Mail でログを提出したのですが、受付の自動応答メールが返ってきません。
昨年のオール JA の二の舞は避けたいので、数日は注視するようにします。

eQSLcc、LoTW にはアップロード済みです。
交信いただきました各局、ありがとうございました。

 


近年の傾向で、コンテスト運用結果の具体的詳細内容に触れないような記事にすると、
なんとも無味で、書かない方がよっぽどましな投稿になってしまいますね。
まあ、生存証明ということで...

2024年5月 8日 (水)

全市全郡コンテストの賞状をいただきました

今日帰宅したらJARLから角形2号の大きな封筒が届いていて、
何事かと思って開封してみたら、全市全郡
コンテストの賞状でした。

20240508_0001

C1200 部門で参加し、4 QSO しかしていなかったので、
入賞とはほど遠いと思い込んでおり、すっかり忘れていました。

全然「優秀なる成績を収めた」訳ではないのですが...

2024年4月29日 (月)

オールJAコンテスト 2024

しばらく FT-991AM を使っていなかったので、
今年は移動局で参加することにしました。

28 MHz 帯 CW で出てみましたが、電波の飛ばなさに愕然。
Es で沖縄や北海道とは QSO できましたが、
スキャッターで入感する 1 エリアなどは、擦りもしませんでした。
短縮ダイポールでは厳しいです。
ストレスだけが溜まっていきました。

コンテスト終了前に電子ログを提出。
今回は受付の返信メールが返ってきたので、大丈夫でしょう。
こちらでも、無事に受け付けられていることを確認しました。

2023年11月26日 (日)

CQ WW CW 2023

とあるコンテストステーションを見学させていただく機会をいただき、
11/25 (土) の半日だけですがお邪魔させていただきました。

普段自分がコンテストに参加している状況と比べると、
無線設備、電波の飛び、運用スタイル、オペレーターの技量、どれを取っても次元が違います。

DX コンテストへ本格的に参加したのは、大学のクラブ局以来ですが、
その当時と比べても随分運用スタイルが変わっており、もはや情報戦に感じました。

少しだけゲストオペで運用させていただきましたが、
私が運用した間だけヘボオペになっていたのがバレバレだったのではないでしょうか。
(土曜日の) コンディションはあまり良くはなかったように感じました。

 

ときどき、Morse Runner や CW Freak.net で遊んでいますが、
なかなか CW が上達しません。
元々おつむは良くなかったのですが、歳のせいか瞬発的な記憶もできなくなってきました。
コールサインはたかが 3 〜 6 文字程度ですが、これが覚えられず取り切れないときもあります。
キーボードのミスタイプを修正している間に忘れてしまうことも多々あります。
以前はもう少しマシだったような気がしますが。

 

ということで、かなり足を引っ張ってしまい迷惑を掛けてしまったのですが、
最近のコンテスト事情を知ることができ、非常に貴重な体験をさせていただきました。

 

帰宅後しばらくの間、甲高い雑音が幻聴で CW の "CQ TEST" に繰り返し聞こえていました。

2023年9月 4日 (月)

関西 VHF コンテスト 2023 の結果

そろそろかと思って見に行ったら、結果発表されていました。

2023年 関西VHFコンテスト 結果

2023年5月14日 (日)

関西VHFコンテスト 2023

去年、一昨年と移動局 (5 エリアのコールサイン) で参加したのですが、
今年は久々に固定局 (3 エリアのコールサイン) で出ました。

どこのバンドに出ようか迷いましたが、久しぶりに 430 MHz CW にしました。
例年この部門は、二日目の朝から比叡山で出られる常勝の OM 局がおられます。
地べたのアパマンハムが初日になんぼ頑張ったところで、二日目に一気に追い抜かれることになります。
ウサギとカメの話で、ウサギが圧倒的に勝ってしまう構図です。
なので、まあちょっと楽しめたら良いかぐらいの気持ちで参加しました。

 


とりあえず 21:00 にスタートしましたが、バンド内は閑古鳥が鳴いています。
二日目の 12:00 終了まで、ほとんどそんな状態でした。
1 局/時 の時間帯がいくつかありましたが、そのときは本当に苦行です。

20230514_0001

 

天候が悪く、特に初日は雨がまあまあ降っていたので、移動されている局が少なかったように思います。
常勝の OM 局も、今年は珍しくおられなかったようです。

いちおう 12:00 の終了まで粘り、44 QSO で終了しました。

20230514_0002

マルチは近隣ばかりで、エリア外はひとつもできませんでした。

20230514_0003

特にハイライトもなく、終了しました。

 


オール JA での失敗もありましたので、ログは直ぐにメールで提出しました。
直ぐに自動応答メールが返ってこなかったので心配でしたが、
4 時間ぐらい経ってようやく返ってきました。
受付状況も確認しましたが、自分のコールサインが載っていましたので、何とか一安心です。

また、eQSLcc などにもアップロード済みです。
交信いただきました皆様、ありがとうございました。

2023年5月12日 (金)

オールJAコンテストは受け付けられなかった

大変ショッキングな出来事です

というほどでもありませんが、結果的にタイトルのとおりとなりました。
原因は不明です。

 

電子ログを提出 (メール送信) したのが 5/6 (土) です。

いつものとおり、このココログの運営母体である Nifty ドメインのメールアドレスから送信しましたが、
いつもならすぐに返ってくる自動応答メールが返ってきませんでした。
ログに記載するメールアドレスを jarl.com にしているので、返信が少し遅延することもときどきありましたので、
まあしばらくしたら返ってくるかと思ってスルーしてしまい、その後すっかり忘れてしまいました。

受付状況がふと気になり、JARL Web にアクセスしたのが 5/11 (木)。
 ※この時点では、受付期間が過ぎていることには気付いていませんでした
受付状況に自分のコールサインが無いのに気付き、何回か電子ログを送信し直しても、自動応答メールが返ってきません。
また、BCC で入れている jarl.com のアドレスにもメールが返ってきません。
ログに記入するメールアドレスを変えるとかいろいろ試しましたが、いずれも何の反応もありません。



ちなみに、別のドメインのメールアドレスから送信してみると、直ぐに自動応答メールが返ってきました。
内容は、「現在受付期間ではありません」といったものでした。
ここで初めて、受付期間が 5/10 (水) までであることに気付きました。

 

サーバーで弾かれているならば、エラーメッセージが返ってくるはずですし、原因は何なんでしょうか?
受け取り側 (JARL) で、迷惑メールに振り分けられているような感じです (個人の主観です)。
JARL と Nifty ドメインの相性が悪いのでしょうか。
今後も起こりえることだと思いますので、困るんやけど...。

こんなこともあるので、ログはやっぱり紙でという方も減らないのでしょう。

 

ログを早めに送らなかった、ログの受付状況を直ぐに確認しなかったなど、
こちらにも落ち度が多々ありますし、コンテストの成績も大したことなかったので、
今回は特にクレームを入れるつもりもありません。
(どこに原因があるかも特定できていないこともありますし)

ただ、久しぶりにオール JA コンテストに出た足跡が残せなかったことが、
少しだけ残念でした。

2023年4月30日 (日)

オールJAコンテスト 2023

しばらくコンテストに出ていませんでしたが、
久しぶりにオール JA コンテストに参加してみました。

調べてみると、コンテストへの参加は昨年の 6m AND DOWN 以来です。
また、オール JA コンテストへの参加は、2020 年が最後で 3 年ぶりです。

久々に 28 MHz にでも出てみようかと思っていたのですが、
初日の夕方から雨天になり、アンテナを準備・調整するのが面倒くさくなりましたので、
無調整で大丈夫な (いつもの) 50 MHz 電信部門になってしまいました。

 


21:00 ちょっと過ぎにスタート。
バンド内をスイープして、CQ 局を呼びに回ります。
一瞬沖縄の局の信号がフワッと浮いたのですが、一瞬で沈んでしまい、
コールすることもできませんでした。
一通り 呼びに回った後は、CQ に切り替えました。
他の方と比べると QSO 数は少ないでしょうが、21 時台はまあまあ順調でした。

その後はかなりペースが落ち、23 時台は風呂に入ったため QSO できず、
日付が変わる前に戻ってきましたが、すでにバンド内が閑散としてしまい、
35 QSO となったところで初日の運用を終了し、寝ることにしました。

 

疲れていたのか、二日目の朝は寝坊をして、かなり出遅れてしまいました。
昼過ぎまではスローペースながら QSO は進みました。
午後は外出したため 3 時間ほど中断、夕方から再開しました。

切りの良い 80 QSO で終了しようと思っていたのですが、
80 QSO 目に 8 エリアからコールいただき、Es が開けた様子だったので、
もう少し粘ってみることにしました。

90 QSO までやりたかったのですが、あと 1 局が遠く、
結局 21:00 まで粘ったのですが、89 QSO で終了となってしまいました。

20230430_0001

 


結果は、89 QSO × 25 マルチの 2225 点です。
まあ入賞圏外でしょうから、隠し立てするほどの結果ではないと思います。

20230430_0002


マルチですが、いつもの取れそうなところは大体できました。
ただ、32 が取れたのは珍しかったです。
111213 の局は、かなり耳が良かったように思います。
他にも 1 エリアの局が聞こえていましたが、見向きもされませんでした。

二日目の 18:30 頃に短時間 Es が開け、8 エリアと QSO できました。
ただ、バンド内をワッチしても、CQ 局が 1 局しか聞こえてきませんでした。
ときどき S&P しつつ、CQ を出していたら、04 からコールいただきました。
7 エリアとのパスは、ごく短時間だったのかもしれません。

20230430_0003

 


Hamlogにデータを取り込み、eQSLcc、LoTW にアップロード済みです。
ログは近々 C50M 部門で提出する予定です。

QSO いただきました各局、ありがとうございました。

2022年10月17日 (月)

6m AND DOWN コンテスト 2022 の結果

ちょっと前に、メールで 6m AND DOWN コンテストの Log Check Report が届き、
数日後に再度 Log Check Report (改訂版?) が届きました。

6m AND DOWN コンテストの結果がそろそろ発表されるのだなと思い、
JARL の Web サイトを見に行ったら、既に結果が掲載されていました。
https://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/6m/2022/index.html

 

どの部門でエントリーしていたかをすっかり忘れており、
Log Check Report を見返したら C1200 だったので、その結果を見に行ったら、
関西エリアで 8 局中 2 位でした。
https://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/6m/2022/entry.html#C1200

1 位の局は、約 7 倍の得点です。
初日のみの運用でしたが、フル運用したところで追いつける数字ではありませんでした。
https://ji3csh.air-nifty.com/blog/2022/07/post-b668a1.html

 

そういえば、先週の三連休は全市全郡コンテストでした。
しかし、天気が悪くアンテナを準備するのが面倒だったので、パスしてしまいました。

先日も書きましたが、本当にコンテスト熱が冷めてしまったなと実感しています。

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