開局45周年
タイトルのとおりですが、
2025年4月18日で開局45年になりました。
(1980年4月18日開局、ただし免許日は1980年4月12日)
アクティビティが低下した時期もありましたが、
免許を切らすこともなく飽きもせずやっております。
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タイトルのとおりですが、
2025年4月18日で開局45年になりました。
(1980年4月18日開局、ただし免許日は1980年4月12日)
アクティビティが低下した時期もありましたが、
免許を切らすこともなく飽きもせずやっております。
この週末、運転免許の更新をしてきました。
マイナンバーカードを持っていれば、
京都府では運転者講習をオンラインで受講することができます。
(優良運転者講習及び一般運転者講習)
今回、このオンライン講習を受講しての免許更新を試してみました。
当初はパソコンを使用して受講する予定でしたが、
手持ちのカードリーダーがマイナンバーカードに対応しておらず、
急遽スマートフォンに切り替えることにしました。
(以前は読み込めたはずなのに、Windows をアップデートしたのが原因か?)
講習は専用のサイトにアクセスし、手順に従って進めていくだけで、
特段難しいことはありませんでした。
30分程度のビデオを視聴することになりますが、
途中に三回確認テストと (受講確認のための) 写真撮影があります。
任意の視聴ビデオもありますが、取りあえず全て見ました。
最後にアンケートに回答して終了です。
オンライン講習は、1/5 に済ませておきました。
オンライン講習だけでは、運転免許の更新はできません。
昨日 1/12 (日)、京都市伏見区の運転免許試験場まで出向き、
運転免許の更新手続きをしてきました。
前回も利用した京都駅前運転免許更新センターでも手続きできますが、
京都駅周辺で他に用事が無いので、
今回は車で行きやすい運転免許試験場での更新手続としました。
オンライン講習受講者は、受付時間が異なっています。
今回は、午前の部 10:30 〜 11:30 に行きました。
オンライン講習を受けておられない方よりも遅い受付時間となりますので、
駐車場はかなり埋まってはいますが、
運転免許試験場へ向かう車が集中して会場付近が渋滞するようなこともなく、
スムーズに到着することができました。
更新手続の流れは、オンライン講習を受けておられない方と基本的に同じだと思いますが、
端末で更新受付後、手数料納付前にオンライン講習の受講済み確認のステップが入ります。
ここで、受講時に撮影した写真との照合を受けます。
受付のとき、先にこの受講済み確認へ行くよう案内してもらえなかったので、
手数料納付の窓口で指摘され、ちょっとした時間ロスが生じました。
書類を鋏んでいたクリアファイルには記載されていたのですが、
受付時にも、もう少し丁寧に案内してもらえたらなと感じました。
私の後ろに並んでいた方も、どの順番に進めば良いか迷っておられたようなので、
ここの点は要改善と思います。
手数料納付後は、視力検査、書類確認、写真撮影の順に進んでいきます。
写真撮影後は、数分で新しい運転免許証を受け取れました。
各ステップで少し待ちの行列がありましたので、
今回は全部で30分ほど掛かりました。
待ち時間がなかったら、15分ほどで更新手続が完了するのではないでしょうか。
運転免許更新のオンライン講習、まあ便利だと思いました。
若かりし頃、お店で紹介いただいたこれを飲んで、
白ワインのイメージが一変し衝撃を受けたワインです。
収穫年:1990年
生産地域:Baden
ぶどうの品種:Weisserburgunder
ワインの種類:Eiswein
1994年頃に購入し、
その後約 30 年間冷蔵庫の中で眠っていました。
スペースを取っていたのでずっと邪魔者扱いされていましたが、
ようやく消費する決意をしました。
保存状態は決して良いとは言えず、
多少風味などは劣化していたかもしれませんが、
味音痴の私は充分美味しくいただくことができました。
昔味わったあの感動が蘇ってきました。
今はこんな高いワインは買えません。
赤玉スイートワインを愛飲しています。
阪神タイガース優勝おめでとうございます。
最後は冷や冷やものでしたが、何とか自力で決めていただき、本当に良かったです。
祖父、父の影響で、私も幼少期から阪神タイガースのファンでした。
物心が付いてからは、1985年、2003年、2005年に続き、4回目の優勝です。
1985年と2003年は、自宅でテレビ観戦をしながら優勝を迎え喜べましたが、
2005年の当日は仕事が忙しく徹夜になり、夜食を食べに行った天一のテレビで祝勝会を見ただけで、
あまり実感がありませんでした。
亡き父は、「阪神が優勝した年には、人生の節目となる出来事が起こる」と言っていましたが、
自分に置き換えても同じようなことが言えるような気がします。
さて、今年は自分の身にどんなことが起こるのでしょうか。
5/5 の朝、急に左脇腹から腰にかけて強烈な鈍痛が襲いました。
(おかげで、その後は無線ができなくなってしまいました)
しばらく横になっていたら少し楽にはなりましたが、
その後は腰の痛みは出たり出なかったりで、
湿布、鎮痛剤、サポーターなどで様子見しておりました。
何とか数日は持ちこたえましたが、連休明けの月曜日、
会社へ出勤する直前に腰の痛みを覚え、急遽会社を休んで整形外科へ予約を入れました。
ところが、整形外科へ行く前に血尿が出たため、腰ではなく腎臓を疑い、
整形外科をキャンセルし循環器系の診療所へいくことにしました。
診察はものの 5 分ほどで、ちょっとした問診と、軽く腹部エコーを見ただけで、
「小さい尿路結石ですね。まだ (尿路が) 詰まっていないようだし、徐々に流れていきます。
水を一日 2 リットル飲みましょうか」
と言われました。
尿路結石は今回初めてです。
痛いとは聞いていましたが、想像していた痛さとは異なっていました。
その日から、水分を一日 2 リットル以上摂るようにしています。
どうも診察してもらった当日に石が排出されてしまったようで、
その後は腰の痛みも感じなくなりました。
いちおう二週間ぐらいは、言われたとおりに水分を摂るようにしようと思っています。
今回は血尿に気付いたので、循環器系を受診し、尿路結石に辿り着きましたが、
そのまま整形外科へ行っていたら腰痛の原因が分からなかった可能性もあり、
長引いて悪化していたであろうと思うとぞっとします。
こういったときは、やはり症状を注意深く観察することが大切だとつくづく思いました。
昨日、不審なハガキが届きました。
わたし宛のハガキで、差出人は親戚でも知人でもない方です。
表面 (宛名面) はキチンと書いてありましたが、裏面が全くの白紙です。
家族は、あぶり出しでは?、鉛筆でこすったら何か出てくるのでは?と言っていましたが、
そのような様子でもありません。
特殊詐欺でも無さそうですし、それとも無言の圧力?
色々と調べてみたら、アマチュア無線関係の方で、
どうやらこの時期恒例の某団体の社員選挙がらみで「投票のお願い」のハガキを送ってきたようです。
それにしても、そのような大切なお願い事は、投函する前にちゃんと印刷できているか
確認すべきだと思います。
年賀状を出すときにも、一応裏面、宛名面ちゃんと印刷できているか確認しますよね。
差出人の方は、普段からお付き合いさせていただいている方でもありませんし、
無線で交信したことも無いと思います。
差出人の方にとっては単なる印刷のミスかも知れませんが、
受取手にとっては「不審な」ハガキを送りつけてくる見ず知らずの方に、
投票しようなんて思いません。
皆さんはどうでしょうかね。
Google の検索で「給湯器」入力すると、「給湯器 品薄」と出てきます。
世界的な半導体供給不足は承知していましたが、給湯器生産にも深刻な影響があり、
納期が読めないような事態に陥っていたとは、全く知りませんでした。
ちょうど一週間前、日曜日の夜に給湯器が故障しました。
変な表示が出て、お湯が出ないと家族が騒いでいます。
エラーコードを調べてみると、どうやら致命的な故障のようです。
しばらくは電源 ON / OFF を繰り返していたら持ち直していたのですが、
それも効かなくなり、全く使い物にならなくなってしまいました。
日曜日は何とか湯船にお湯を張るところまではいけてましたので大丈夫でしたが、
もうお湯を沸かせなくなってしまったので、買い替えるしかありません。
16 年も使用しましたので、寿命を全うしたというところでしょうか。
ということで、次の月曜日の朝に、見積もり依頼をするところから始めます。
一社目は TV CM でも有名な業者様です。
丁寧に応対いただき、現状の給湯器とは別メーカーであれば在庫があり、水曜日には工事可能と提案いただきました。
費用もまあ妥当なところです。
二社目はネットで評判の良かった業者様です。
現状の給湯器の型番を伝えると、在庫がなく納期が来年3月ぐらいになるとのこと。
既に給湯器からお湯が出ない状態であることを伝えると、ご希望に沿えないのでお断りしますとのこと。
業者の方から断られてしまいました。
ここでようやく、「給湯器 品薄」を強く実感しました。
三社目は大阪ガスから紹介してもらった販売店様。
電話を何回掛けても繋がらず、諦めました。
更に業者を探すかどうか迷いましたが、この状況だと「給湯器」と「工事日程」の確保が最優先ということで、
一社目の業者様に依頼することにしました。
一応予定どおり、その週の水曜日には新しい給湯器を取り付けてもらい、またお湯が出るようになりました。
幸いお湯が使えないのが数日だけで済みましたが、
これから寒い季節に向かう中、給湯器が確保できなかったと思うとぞっとします。
決して安い買い物ではないので、大抵の人は壊れるまで買い替えることはしないのではと思います (私もそうでした)。
しかし、今回のように予兆も無く故障は起こることもあります。
中々買い替えるタイミングは難しいでしょうが、寿命の時期は意識しておいた方が良いと思います。
「2021年5月下旬 水星と金星が大接近」という記事を見ました。
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/11707_ph210529
そういえば、ちょうど一年くらい前に「久々に水星を見た」という記事を書きました。
今年も水星が見られるかなと思い、今日 (5/30) は天気もまずまずだったので、観察してみました。
若干西の空に薄雲があったので、金星はハッキリと見えていたものの、
水星を肉眼で確認することはできませんでした。
何とか写真に収めることはできたと思います。
少し時間を置いて二枚目、これも雲の中にあり分かりづらいです。
もう少し時間を置いて三枚目、やはり雲の中で本当に写っているかどうか怪しいぐらいです。
週末のワンチャンスで、何とか記録を収めることができたと、自分自身で納得したことにしました。
12年半乗ってきました 2008 年式の 50 系前期エスティマですが、
13 年目の車検を前に、新しい車に乗り換えることにしました。
気に入って乗っていましたし、特に故障も無く調子も良いので、
できれば乗り続けていきたかったです。
しかし、13 年を超えると自動車税が割り増しになりますし、
ここ最近急速に普及してきた安全機能が付いていないのも不安な点です。
タイヤ交換時期も近づいていますし、車検を通すとなるとウン十万かかってしまいます。
なので大変残念なのですが、これを機に新しい車に乗り換えることにしました。
これまで乗っていたエスティマのグレードは、3.5 L アエラス S パッケージ です。
しかも 4WD だったので、かなりレアなグレードだったのではないでしょうか。
3.5 L エンジンのトルクと馬力で、余裕の運転を楽しましていただきましたし、
一方で高速道路など 80 〜 100 km/h 定速走行時には 13 km/L 程度の燃費が出るなど、
自分としては大変満足しておりました。
ハンドルは、S パッケージ独自の 3 本スポークです。
(他のグレードは、4 本スポークハンドルと思います)
メーター類のイルミネーションも、他のグレードと異なりレッドになっています。
なので、改造もしないノーマル仕様でしたが、他の方と被ることは少なかったかと思います。
この車に乗っていた期間に、自分に取っても色んな出来事がありましたので、
非常に思い入れがあります。
事故や大した故障も無く、つつがなく乗ってこられたこの車に感謝感謝です。
この車から、一度も無線をしたことが無いことがちょっと残念でした。
何やら約 400 年ぶりに、木星と土星が超接近するとのことで、ニュースになっています。
地球からみた木星と土星の見える方向がほぼ同じになるということですね。
本日は在宅勤務でした。
夕方 17:30 過ぎ、ベランダに出て南西方向を見ますと、明るい星が見えます。
これがきっと木星でしょう。
これはチャンスとばかり、観察しました。
まだ薄明かりが残っているのと、少し薄い雲が掛かっているので、土星は肉眼で見えませんでした。
それではと、デジカメをいそいそと準備し、露出や絞りを変えながら何枚か撮ってみました。
三脚が貧弱なのと、レリーズが無いので、シャッターを押した瞬間にどうしてもブレが生じてしまいます。
一番マシだった写真がこれです。
夜景も写っておらず空だけなので、面白みの無い下手くそな写真ですね。
土星もこれでは分かりにくいです。
少し拡大した写真がこれです。
左の明るい方が木星で、右側が土星です。
解像度も悪いので、土星の輪は見えません。
ちょっと縦にブレているのが残念です。
全くテクニックが無いので、天文写真家のように綺麗な写真は撮れません。
私は熱心な天文マニアではありませんが、約 400 年ぶりの天体 Show を見たという、
自分の記録として残しておく目的は達成できたかと思います。
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