2024/4/27〜29のQSO
28 MHz 帯のオール JA コンテストは散々でしたが、
FT8 では少し楽しませていただきました。
TX7W、TT8XX、A52P、3D2CCC や
KP4RGC、Z35YL (いずれも eQSL コンファーム済み)、4K6Z など
ATNO とたくさん QSO することができました。
まだまだ連休が続くので、HF ハイバンドを中心に楽しみたいです。
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28 MHz 帯のオール JA コンテストは散々でしたが、
FT8 では少し楽しませていただきました。
TX7W、TT8XX、A52P、3D2CCC や
KP4RGC、Z35YL (いずれも eQSL コンファーム済み)、4K6Z など
ATNO とたくさん QSO することができました。
まだまだ連休が続くので、HF ハイバンドを中心に楽しみたいです。
しばらく FT-991AM を使っていなかったので、
今年は移動局で参加することにしました。
28 MHz 帯 CW で出てみましたが、電波の飛ばなさに愕然。
Es で沖縄や北海道とは QSO できましたが、
スキャッターで入感する 1 エリアなどは、擦りもしませんでした。
短縮ダイポールでは厳しいです。
ストレスだけが溜まっていきました。
コンテスト終了前に電子ログを提出。
今回は受付の返信メールが返ってきたので、大丈夫でしょう。
こちらでも、無事に受け付けられていることを確認しました。
移動しないアマチュア局に対しては、
無線局の開設者に電波の強さに対する安全施設を設けることを義務づけられており、
人が通常出入りする場所における電波の強さが、
電波防護指針に基づく基準値に適合していることの確認が求められます。
具体的には、総合通信局のホームページなどで入手できる「電界強度の計算表」 (Excel のデータ) に
必要事項を入力し、計算した結果を管轄の総合通信局に提出することになります。
では、どのタイミングでこの「電界強度の計算表」の提出が必要をネットで調べてみると、
・開局申請時
・変更申請時
・再免許申請時
などが挙げられています。
しかし、このうち再免許申請時については、タイトルのとおり「電界強度の計算表」は不要です。
実際、今回私の再免許申請時に添付したのですが、
総合通信局のご担当者から「不要です」と指摘が入り、受け取っていただけませんでした。
200 W を超えるアマチュア局の場合も同様のようです。
一方、変更申請時に関しては、
例えばリグの増設など「電界強度の計算表」の内容が変わらない場合であっても、
都度確認させていただくとのことでしたので、毎回提出が必要とのことです。
本件については、総合通信局のご担当者と直接面会して時間を取っていただき、
いろいろと教えていただきました。
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