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2021年10月の5件の記事

2021年10月31日 (日)

Q65で初QSO

今週も懲りずに Q65 の QSO にトライ。
今回は 430 MHz 帯で試してみることにしました。

今朝 430.510 MHz 付近を聞いていて、他に FT8 の信号も聞こえてこず、
バンド内が空いていそうなのを確認したので、早速Q65 で CQ を送出。
Q65 は submode A、T/R 30 sec に設定しました。
FT8 とシーケンス時間が異なるので、近隣局に配慮して出力も 1 W 程度に絞りました。

ダメ元で数回 CQ を出していると、JG3BIM 局からコールをいただきました。
周波数が Wide Graph ウィンドウの高い方にはみ出していたので、
デコードできないかなと心配しましたが、ミスデコードも無くスムーズに QSO できました。
Q65 での 1st QSO です。

調子に乗って QSO 後も CQ を出していると、JH3PMD 局からもコールがあり、
呆気なく 2 局目の QSO ができました。

20211031_0001

JH3PMD 局の信号は、聴覚的にもノイズすれすれで、ウォーターフォールもかなり薄いものでしたが、
S/N 比は -13 dB で安定にデコードしていました。

20211031_0002

同一条件で FT8 と比べると、実際どの程度まで弱い信号に強いのでしょうね。
その後、JE4NHC 局とも QSO でき、今日の午前中だけで 430 MHz 帯の Q65 は 3 QSO となりました。

 

コンディションの変化が激しく、時間勝負のときはシーケンス時間の短い FT8 や FT4 が良いのでしょうが、
遠方局との微弱な電波で QSO する場合は Q65 や JT65 も面白いと思います。

また別のバンドでも Q65 を試してみたいと思います。

2021年10月24日 (日)

FT8以外のデジタルモード

デジタルモードは、すっかり FT8 が主流になってしまいました。

最近 HF 帯に出ていないので、そちらの状況は良く分かりませんが、
V/UHF 帯では、たまに FT4 や MSK144 (流星群の時期) を見かけるぐらいで、
それ以外は JT65 や JT9、RTTY、PSK31 などを見かけることはほとんどありません。

最近では Q65 というモードも出せるようになりましたが、数回それらしい信号を聞いただけで、
QSO をデコードした試しはありません。

今日は 1200 MHz 帯で Q65 で CQ を出してみましたが、誰からも応答無く、
PSKR にも上がらず仕舞いで終わってしまいました。
※そんな人の少ないところで CQ を出しても応答は無いやろうと突っ込まれそうですが
 周波数帯域幅が広いので、迷惑が掛からない空いているところで出ようとしたのです。

折角いろいろなモードで出られるのですが、それぞれの音が認知されていなければ、
ただの迷惑な怪電波にしか聞こえないのでしょうね。
相手局がいなければ交信ができないので残念です。

出る周波数帯が間違っている (HF 帯に出れば良い?) のかもしれませんが、
今の自宅の無線環境からすれば仕方ないのです。
V/UHF 帯でも、FT8 以外のモードも活発に出てこられることを期待したいです。

2021年10月23日 (土)

WSJT-X 2.5.1 がリリース

WSJT-X 2.5.1 (GA版)がリリースされています。

WSJT-X のページ
https://physics.princeton.edu/pulsar/K1JT/wsjtx.html

リリースノートはこちら
https://physics.princeton.edu/pulsar/K1JT/Release_Notes.txt

 

バージョン番号の進みからして、変更点は小さなバグ Fix 程度かと思い込み、
特にリリースノートの内容も確認せずにインストールしました。

インストール自体は問題なく進みましたが、WSJT-X 2.5.1 を立ち上げてみて...

20211023_0001

あれっ、何かおかしい。
メインウィンドウの下半分が、左に寄った感じになっています。
何遍立ち上げ直しても、変わりません。

ちなみに、元のレイアウトはこんな感じでした。
WSJT-X 2.5.0-rc3 ですが

20210717_0001_20211023233501

ここでようやくリリースノートを確認。
主に Q65 に関連する修正のようですが、最後の項目に、
 - Improved main window layout to ensure TxN messages are fully visible.
とあります。

私の使用環境では、以前のレイアウトでも充分 TX メッセージは収まっていましたので、
今回の修正で TX メッセージ部分が間延びした感じになり、バランスが悪く見栄えが良くないです。

皆さんの使用環境ではどうでしょうか。

 

まだ使い込んだ訳ではないですが、それ以外特に使用感に変わりは無さそうでした。

2021年10月10日 (日)

全市全郡コンテスト 2021

昨日はドライブがてら、篠山の方までこの時期旬の黒枝豆を買いに行ってました。
帰宅したのが 19:30 で、結構疲れました。

全市全郡コンテストには出ようと思っていましたが、
どのバンドにするかは決めていませんでした。

部分参加になる可能性が高いですし、
どうせ勝ち目が無いのであれば、久しぶりに 50 MHz でやってみよう
ということになりました。

 


いそいそとリグ、アンテナを準備し、21:00 からスタート。
いつもどおり、まずは一通り呼びに回ります。

2 QSO 目で、早くも 1 エリア (JI1ACI 局) と繋がりました。
OM は設備やロケも良いのでしょうが、本当に耳も良いのでしょうね。
こちらで聞こえている信号の強さと、パワーの差を考えると、
OM へはノイズすれすれのカスカスな信号しか届いていないと思われますが、
一発でコールサイン、コンテストナンバーをコピーされていたので、
さすが常勝局は違いますね。本当にすごいと思いました。

一通り呼びに回った後、CQ を出しますが、いつもながらほぼ空振りです。
疲れていたので、日付が変わってしばらくしてから初日の運用を終了。直ぐに寝ました。

二日目は 9:00 過ぎから再開。
バンド内は相変わらず寂しいです。
CQ を出しても応答が全くありませんし、面白くないので
10:00 過ぎに早々とリタイアしました。

20211010_0001

 


結果は 35 QSO で 1120 点です。
いつもながら、伏せる必要もない程の大したことない成績ですね。

20211010_0002

QSO できたマルチは、以下のとおりです。
20211010_0003

早速、コンテストログは提出しておきました。
QSO いただきました各局、ありがとうございました。

2021年10月 3日 (日)

2021/10/3のQSO

この週末は、430 MHz 帯で QSO を楽しみました。

今朝は 430 MHz 帯の FM を聞いていると、
珍しく 6 エリアの局 (大分県の移動局) の CQ が聞こえてきました。
CQ で 2 エリア、3 エリアを指定されていました。
ロケーションの良い移動先からの直接波なのか、ダクトによる伝搬なのかは分かりませんが、
当局で 430 MHz 帯での 6 エリアの信号を聞くのはかなり希です。

コンディションが良いのかと思いつつ、430.510 MHz の FT8 に移って CQ を出していたら、
JL6DXR/6 局と JA1GLL 局から同時にコールをいただきました。
430 MHz 帯で 6 エリアと 1 エリアから同時にコールがあるなんて、
アパマンハムである当局の設備やロケから考えたら、にわかに信じられないことです。

アンテナ (7 エレループアンテナ) は東向きにしていたので、6 エリアに対してはバック方向です。
それでも JL6DXR 局は -12 dB でデコードしていましたので、よっぽど強かったのでしょう。
しかも、移動地は福岡県だったようです。
ロケーション的には大分県が繫がりやすいのですが、福岡県と繫がったのはビックリです。
その後、JA1GLL 局や 2 エリアの局とも QSO できました。

FT8 の QSO が一旦落ち着いたところで、430.070 MHz に移って CW に出ました。
しつこく CQ を出していたら、7K4GUR 局からコールをいただきました。
飛行機反射だったら直ぐにコンディションが落ちてしまうのではと思いつつも、
QTH や OP 名までも送出し、7K4GUR 局からも同様に送っていただき、
539/579 で何とか最後まで尻切れにならずに QSO できました。

各局の設備やロケーションは素晴らしかったのでしょうが、
やっぱり今朝は本当にコンディションが良かったのだと思います。

 


430 MHz 帯の 6 エリアは、当局にとっては珍しいので、
もしかして 1st QSO では?と思い、ちょっと調べてみました。
(2010年以降のデータです)

20211003_0001

結果は 1st QSO では無かったものの、2 局目でした。
144 MHz 帯で 6 エリアと 5 QSO しているのも意外でした。
144 MHz 帯、430 MHz 帯ともに 7 エリアとも QSO できていますので、
あとは 8 エリアのみ残っています。
が、Es やダクトでも出ないとさすがに厳しいでしょうし、
QSO できるチャンスも滅多に無いのではないかと思います。

V/UHF 帯での 8 エリアとの QSO も、今後の目標にして続けていきたいです。

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