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2021年3月の4件の記事

2021年3月30日 (火)

ACライン用コモンモードフィルタのケース更新

30 年ほど前に、ハムショップマッコイ (だったと思います) の通信販売で購入した
AC ライン用コモンモードフィルタ MAF-20 です。

20210330_0001

元々は AC コードも AC アウトレットも付いていませんでしたが,
ケースを加工して使いやすいようにしていました。

20210330_0002

20210330_0003

 

長年使ってきたので,ケースが割れてきたり,AC アウトレットの内部端子が曲がってきたり,
AC コード部分のゴムブッシュがちぎれてきたり、かなりガタがきていました。

そこで、ケースを交換することにしました。

 


まずは、AC ライン用コモンモードフィルタを取り外します。
このコモンモードフィルタは、いわゆるキャンセル巻のタイプです。
フィルタの両端には、元からコンデンサが付いていませんでした。

リニアアンプ用に、電流容量の大きい AC ライン用コモンモードフィルタ (型番は失念) も
同時に購入しましたが,そちらはフィルタの両端にコンデンサが付いていたと思います。
実家のどこかで眠っているはずです。

20210330_0004

 

元のケースと同じものが手に入らなかったので、今回はテイシンの TB-54-B を購入しました。
幅,高さが一回り大きいものになります。
AC アウトレットも新調しました。

元のケースに収めていたときは、クッションになるようなものは入れてなかったので、
フィルタのビビり音 (特に PC の AC アダプタを接続したときに顕著) が気になりました。
なので、ケースの底面と蓋の裏面に、緩衝材になりそうなものを貼り付けました。

AC ケーブルとフィルタ,AC アウトレットとフィルタの接続部分、
すなわち AC 100 V がむき出しになる部分には、自己融着テープを巻いて保護しておきました。
熱収縮チューブがあれば良かったのですが,手持ちが無かったので...
見てくれは良くないですが,気休め程度にはなるかと思います。

20210330_0005

 

こんな感じで完成です。

20210330_0006

2021年3月17日 (水)

ヘッドホンアンプ保護回路の製作

以前自作したヘッドホンアンプは、ほぼ常時パソコンに接続した状態になっています。
音楽や動画などを視聴するときは、ヘッドホンアンプの電源を入れていますが、
ヘッドホンアンプを使わないときは電源を切っています。

この電源を切った状態でパソコンのヘッドホン端子と接続するのは、好ましくありません。
例えばパソコンの警告音やゴミ箱を空にする音など、不意に音声が出力されたとき、
無電源状態のヘッドホンアンプ入力回路 (IC) に電圧を掛けてしまうことになってしまいます。

IC には絶対最大定格が定められており、自作ヘッドホンアンプの入力 IC である DRV135 の
入力端子の絶対最大定格は、V- 〜 V+ (すなわち負電源電圧 〜 正電源電圧) となっています。
(DRV135 データシートより)
電源を切った状態では、負電源電圧 = 正電源電圧 = 0 V なので、入力端子には正負どちらの
電圧も印加してはならないのです。
絶対最大定格を超えると、IC がダメージを受ける、壊れるなどの可能性が非常に高くなります。

パソコンとヘッドホンアンプの接続を外す、音声出力ボリュームを最小にしておく、もしくは
パソコンを使うときは常時ヘッドホンアンプの電源を ON にするなどすれば問題無いですが、
面倒くさかったり、たまに忘れてしまったりすることもあります。

 


前置きが長くなりましたが、ヘッドホンアンプの電源を OFF にしているときは、
入力回路も切ってしまおうということで、保護回路を作ることにしました。

回路は単純で、ヘッドホンアンプの電源に連動してリレーで入力回路を切り替えるだけです。
ついでに出力回路側もリレーで切り替えるようにしました。
また、電源 ON 時の簡単な遅延回路も入れました。

 

下図は製作当初の回路図です。
12 V 用のリレーを、MOSFET 2N7000 で制御しています。
R1 (470 kΩ) と C1 (10 µF) で、簡単な遅延回路を構成しています。
C1 が電解コンデンサであり温度特性が良くないこと、MOSFET の閾値電圧 (VTH) に
温度特性があることから、遅延時間の精度はあまり良くなく、あくまでも簡易的なものです。
電源 OFF 時には、C1 の電圧を D1 で急速に放電させます。

20210317_0001

ヘッドホンアンプの大きさに合わせて、プリント基板を作り、基板を組み上げました。

20210317_0002

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ケースへの組み込みは、多層構造 (ヘッドホンアンプの下に配置) としました。

20210317_0004

 


動作を確認しましたが、入力回路、出力回路の切り替えは問題無さそうです。
特に電源 OFF 時のボツ音は、かなり軽減されるようになりました。

しかし、電源 ON 時の遅延がほとんど無く、電源 ON とほぼ同時にリレーが切り替わってしまいます。
何故そうなってしまうのか少し悩みましたが、
 ① CR の時定数が小さいこと
 ② 2N7000 の閾値電圧 (VTH) 2.1 V に対し、電源電圧が 12 V と高いこと
が原因と考えました。

特に ② が支配的であるのではないかと考え、対策として C1 と並列に 470 kΩ の抵抗を
追加することにしました。
変更後の回路図は次のとおりです。

20210317_0005

これで、約 1 秒程度の遅延が得られるようになりました。
追加の抵抗は、基板の裏面に付けました。

 


あまり褒められた回路ではないと思いますが、
これで気兼ねなくパソコンとヘッドホンアンプを常時接続し、
ヘッドホンアンプの電源を切ることができるようになりました。

2021年3月10日 (水)

車を買い替えることにしました

12年半乗ってきました 2008 年式の 50 系前期エスティマですが、
13 年目の車検を前に、新しい車に乗り換えることにしました。

20210310_0001

気に入って乗っていましたし、特に故障も無く調子も良いので、
できれば乗り続けていきたかったです。

しかし、13 年を超えると自動車税が割り増しになりますし、
ここ最近急速に普及してきた安全機能が付いていないのも不安な点です。

タイヤ交換時期も近づいていますし、車検を通すとなるとウン十万かかってしまいます。
なので大変残念なのですが、これを機に新しい車に乗り換えることにしました。

 


これまで乗っていたエスティマのグレードは、3.5 L アエラス S パッケージ です。

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しかも 4WD だったので、かなりレアなグレードだったのではないでしょうか。

20210310_0003

3.5 L エンジンのトルクと馬力で、余裕の運転を楽しましていただきましたし、
一方で高速道路など 80 〜 100 km/h 定速走行時には 13 km/L 程度の燃費が出るなど、
自分としては大変満足しておりました。

 


ハンドルは、S パッケージ独自の 3 本スポークです。
(他のグレードは、4 本スポークハンドルと思います)

20210310_0004

メーター類のイルミネーションも、他のグレードと異なりレッドになっています。

20210310_0005

なので、改造もしないノーマル仕様でしたが、他の方と被ることは少なかったかと思います。

 


この車に乗っていた期間に、自分に取っても色んな出来事がありましたので、
非常に思い入れがあります。
事故や大した故障も無く、つつがなく乗ってこられたこの車に感謝感謝です。

 

この車から、一度も無線をしたことが無いことがちょっと残念でした。

2021年3月 3日 (水)

全市全郡コンテスト 2020 の結果が発表

一週間ほど前にメールで Log Check Report が届きましたが、
ようやく2020年10月10~11日に開催された第41回全市全郡コンテスト
の結果が発表されたようですね。
https://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/all_cg/2020/index.html

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