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2018年1月14日 (日)

3SK241を使った144MHz帯用プリアンプの製作

昨年より、144MHz帯用のプリアンプを検討していましたが、ようやく完成しました。

プリアンプ本体は、昨年10月29日に作った試作品②になります。
アンプに使った GaAs MESFET は、3SK241です。

 関連記事:144MHz帯用 プリアンプの検討 (5)

送信/受信切り替えのリレー制御回路は、昨年末に作製していました。
正月休みにケース加工をして、昨日ようやく組み立てと配線まで行いました。

全体の回路図は以下のようになります。

20180114_0001


送信/受信の切り替えリレーは、同軸リレーをオークションで入手しました。
値段は張りましたが、50 W でも安心して使えます。

リレーの駆動は、モータードライバ用の MOS FET 2SK4017を使いました。
ゲート電圧の駆動が 4 V で、オン抵抗が非常に低いので、リレー駆動にはちょうど良さそうです。
MOS FET の駆動は、出力電流の大きい 74AC04 を使いました。
リグからの PTT 信号のみで切り替え制御するので、キャリコン回路は組み込んでいません。


完成したプリアンプの中身です。
少し大きめのケースに組み込みましたので、中は結構スカスカです。

プリアンプ基板は全てコネクタで接続していますので、作り直したり他のバンドのアンプに
変更したりするのが容易です。


20180114_0002

20180114_0003


スイッチは、LED (緑色) の照光式ロッカースイッチとしました。
送信状態を示す、LED (赤色) のインジケータも付けました。

20180114_0004


アンプスルー時の VSWR は 1 : 1.0 で、同軸リレーの性能は素晴らしいです。

20180114_0005


早速、アンテナ、リグと接続し、144MHz 帯をワッチしてみました。
使用感は、まずまずといった感じで、調整次第ではありますが、TS-2000SX 内蔵の
プリアンプ 「PRE」 と同等以上程度の感触です。

普段はあまり使うことは無いでしょうが、コンテストなんかで活躍してくれるといいなと思っています。

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