QRA64でQSOできたけど...
昨日、ようやくQRA64で交信できました。
バンドは50MHzです。
お相手いただいたのは、JA3OKC局とJE3CDW局。
交信内容はJT65やJT9と変わりませんが、新しいモードということもあってか、
いくつか気になったことがあります。
まず、レポートの信号強度がJT65やJT9と比べて低い値となっています。
JA3OKC局は見通し距離のローカル局なので、JT65では-01dB、JT9では+10以上での
レポート交換をしています。
しかしQRA64では、お互い-15dBのレポート交換でした。
リグのSメータは59+20dBぐらい振っていましたので、何か違和感があります。
そして、私のPCだけかもしれませんが、QRA64を受信していると
WSJT-XでDecodeできなくなってしまうことがあります。
WSJT-Xが上手く動作しているときは、毎分50秒過ぎにDecodeが始まって、すぐにまた戻ります。
しかし、Decodeできないような信号が入っているときには、毎分58秒ぐらいのところで
Decodeが始まり、そのまま元に戻りません。こんな状態です。

通常だと、Decodeのボタンはクリックするとトグルするのですが、
上記のような状態になると、ボタンをクリックしてもトグルせずこのままの状態です。
ウォーターフォールは生きていますので、Monitorはできるのですが、
信号が入ってきてもDecodeできません。
WSJT-Xを立ち上げ直すか、モードを変えるなどしないと元に戻りません。
ちなみに、WSJT-XのモードがJT65やJT9のときには、こんなことは起こっていません。
WSJT-X v1.7.0のバグなんでしょうかね。
あと、Turbo Hamlogのモード欄が5文字以上に対応していないので、
"QRA6"までしか入力されません。

さらに、eQSOccもQRA64にはまだ対応していないので、
データをアップロードしようとしても、下記のようなエラーが出てしまいます。

邪道かもしれませんが、取りあえずモードはJT65で登録して、
「eQSLのシステムが対応してないためJT65としているが、交信したモードはQRA64です」
との内容をコメント欄に書いておくことにしました。
eQSLでの対応が可能になったら、データを修正したいと思います。
Turbo HamlogやeQSLの件は、MSK144でも同じことが起こりえると思います。
モードがまだ新しい分、インフラの完成度が低いため、しばらくは苦心することになりそうです。
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