2016/2/20のQSO
今日は久々に18MHzでオンエアしました。
いつもであればHFはTS-590Sを使うことが多いのですが、
先日作成したインターフェースが使い物になるかどうか試したかったので、
今日はTS-2000SXでオンエアすることにしました。
午前中の運用でしたが、JT65Aで4QSO(UA0、W、4エリア、8エリア)でした。
弱い信号も特に問題なくデコードできていました。
午後からは、また144MHzや1200MHzでもJT65のCQを出してみましたが、
相当しつこく粘ってみたものの、全くコールバックはありませんでした。
もちろんワッチしていても、何もデコードしませんでした。
リグもしくはアンテナがNGなのかと不安になり、夜に144MHz SSBでCQを出していたら、
岸和田のJI3LLPさんからコールバックあり、1QSOしました。
リグ、アンテナは問題なさそうです。
あとは、オンエアしている周波数が間違っているのか、少々不安です。
しばらくは、しつこく出てみようと思っています。
« RTTY, PSK, SSTV用インターフェースの作製(その12) | トップページ | V・UHFのJT65 »
「無線(QSO)」カテゴリの記事
- 電波の日は久しぶりに10MHz帯でQSO(2025.06.01)
- 28.078 MHz の JT9C(2025.03.23)
- ほぼ 7 年ぶりに JT65 で QSO しました(2025.03.22)
- ほぼ 8 年ぶりに JT9 で QSO しました(2025.03.20)
- QSO パーティー 2025(2025.01.03)
コメント