RTTY, PSK, SSTV用インターフェースの作製(その5)
休日のたびに、少しずつ基板のパターン設計をしていました。
牛歩のような進捗ですが、ようやく一通り配線が引けました。
基板は両面仕様にしました。
穴開けの数を減らすため、抵抗・コンデンサはチップを多用することにしました。
自分で基板をエッチングし、部品も手付けするので、チップ部品は3216サイズとしています。
最初に配置した部品の位置が良くなかったので、配線の引き回しに結構苦労しました。
もう少し見直しの余地はあると思いますが、最終チェックの後に、基板作製へ移りたいと思います。
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