zlogのリグコントロール (2)
USB-RS232C変換ケーブルを導入し、ようやくTS-2000もPCと繋ぐことができました。
インターフェースは自作しなければならないと思い込んでいたので、ついつい放置したままに
していましたが、もっと早く市販の変換ケーブルでも問題ないことに気がついていればと、
つくづく自分の頭の固さを情けなく思います。
それはともかく、TS-2000でzlogやHamLogで周波数やモードの連携動作が確認できました。
TS-590では、シリアルポートとUSBの2系統で接続すると、zlogでリグコントロールしながら、
ARCP-590でもコントロールできますね(確認済み)。
あとTS-950SDXですが、ACC1端子との接続はDIN-6pinでコネクタが違い、さらに負論理の
データとのことなので、さらにインターフェースを作らないといけないのかな。
« 変更の保証認定がやっと下りた | トップページ | 変更申請が進まない »
「無線(リグ・周辺機器)」カテゴリの記事
- QSO用にノイズキャンセリングヘッドホンを購入(2025.06.29)
- エレキーのパドル用接続コードを再製作(2025.02.09)
- エレキーのパドル用接続コードで不具合(2025.01.13)
- NanoVNA-H4 と tinySA のファームウェアを久々にアップデート(2024.10.14)
- FT-991AM のファームウェアアップデート(2024.07.07)
コメント