京都コンテストのログ整理と雑感
一週間経って、ようやくコンテストログの整理とチェックをしました。
コンテストで普段使っているzlogは第二マルチに対応していないので、
ボランティア番号をピックアップして手直しすることになります。
得点も手計算でやり直し、ようやく電子ログを提出しました。
ログをチェックしていると、つくづくユニークなコンテストナンバーだなと思います。
しかしユニークな故に、規約をご存じない方からコールされると、説明が結構面倒です。
特に私は説明下手なので、しどろもどろになってしまいます。
思い出してみると、過去はもっと変なコンテストナンバーでした。
1980年半ばの頃は、RS(T)+QTH+従事者免許番号+送信機終段管名だったように
記憶しています。
当時は実家の固定局から出ており、TL-922で500Wの局免許を受けたばかりで、
5923/EAIH****/3-500Zとかを送信していたと思います
100Wを超える局が今より少なかった時代で、結構優越感(単なる自己満足?)に
浸ることができました。
1990年前半は、確かもう少しシンプルなコンテストナンバーに変わっていたと思います。
当時のログが残っていないので、残念ながら詳細は思い出せません。
JARL京都のHPを見ると、1996年分からコンテスト規約が記載されています。
このときには、ボランティア番号は無いものの、ほぼ今のようなスタイルになっています。
まあ過去に比べると、随分シンプルになりました。
今日までのカードも印刷が終わりました。
だいぶ溜まってきたので、そろそろ発送しようと思っています。
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