3.5MHz用マイクロバートアンテナの製作 (3:完結)
10月13日の状態から、特に変更はしておりません。
昨晩、3.5MHzに出てみようと、リグとアンテナを設置しました。
3.5MHzをワッチして見るも、7MHzと同様に移動サービス局か和文QSOの局しか
聞こえてきません。
移動サービス局とのQSOでは、レポートは大概599しかもらえませんので、
どの程度飛んでいるか参考になりません。
そこで、欧文ラバースタンプQSOを狙って何回もCQを出すも、飛んでいないのか、
それとも相手にされていないのか、いっこうに応答がありません。
CWをするなら、和文をやれということでしょうか。
30年前に試験のために覚えた和文は、もう全く使い物になりません。
埒があかないので、移動サービス局を呼ぶことにしました。
ただし、そのままでは面白くないので、5Wまでパワーを落として呼ぶことにしました。
まずは、5エリアの記念局。誰も呼ばなくなったのを見計らい、コールしてみます。
すると一発で、ミスコピー無くコールバックがありました。
しかしその後、こちらからのレポートは取れなかったようです。ちょうどQSBの谷になったようで、
信号が沈んだのでしょう。50Wまでパワーを戻してレポートを送ったら、ちゃんと
コピーしていただき、QSOが成立しました。
もう1局、1エリアの方と同じような形でQSOしました。
この日はこれら2QSOで終了です。
まあ、5Wでもピックアップしてもらえたということで、良しとしました。
50Wと比べて-10dB、Sメーターで2〜3程度でしょうから、5Wでのレポートが419ぐらい
だったとすれば、50Wだと539〜549ぐらいの感じでしょうか。
これぐらいあれば、混信やノイズさえなければ、充分QSOできそうです。
狭いベランダの中に、16m強ものカウンターポイズを展開するのは、結構きついです。
何度も折り返しつつ展開していますが、MVアンテナの性能を落としていることと思います。
しかし、現状ではこれ以上顕著に改善させる策も無いので、3.5MHzのMVアンテナも
これでFixにしようと思います。
1.9MHzのMVアンテナは、ハードルがかなり高いので、今のところ計画なしです。
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