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カテゴリー「無線(リグ・周辺機器)」の44件の記事

2021年9月12日 (日)

リグのDC電源コードでの発熱

ちょっと前のことですが、コンテストでの運用を終えてリグを片付けようとしたときに、
DC 電源コードが熱を持っていることに気がつきました。
それ以来、DC 電源コードでの発熱や電圧降下が気になり出しました。

 


昨晩、430MHz FM で QSO していたときにその話をしたところ、
リグの種類は違えど、やはり同じような状況であるとのことでした。

私のリグは TS-2000SXで、QSO の相手方は IC-9700 をお使いでした。
430 MHz FM で 50 W 送信していると、みるみるうちに DC 電源コードが発熱します。
定量的ではないですが、「熱いに近い暖かい」ぐらいの温度感ということで、
お互いの見解が一致しました。

まあ、精神衛生上はあまりよろしくないです。

 


写真は TS-2000SX の DC 電源コードです。

20210912_0001

圧着スリーブを鋏んで左側がリグ側、右側は DC 安定化電源側です。
リグ側の電源コードは、ビニル被覆線が 2 パラになっています。
発熱する箇所は、圧着スリーブの部分と右側の単線 (単芯ではない) の部分です。
まあ、大体想像はつきますね。

単線に変換しているのは、ヒューズ BOX を噛ましているからでしょうか。

20210912_0002

このヒューズも、まあまあ発熱します。
ヒューズの抵抗値はどんなもんか調べてみたら、25 A 品で 3 mΩ 弱のようです。

参考:太平洋精工 BFAT-D 型 カタログより
https://www.pecj.co.jp/fuse/files/PEC_BFAT-D_jp.pdf

 

3 mΩ ってごく僅かのように感じますが、25 A も電流が流れると、
 3 mΩ × 25 A = 0.075 V
の電圧降下が生じ、
 3 mΩ × 25 A × 25 A = 1.875 W
の電力が損失し、熱に変わります。

+側、ー側ともにヒューズが入っていますので、合計で 4 W 弱の電力が損失しています。
結構バカにならないですね。

電源コードや圧着スリーブの抵抗、ヒューズ BOX での接触抵抗も有りますし、
電源コードが痛んでたりしたら抵抗値が大きくなるので、余計に電力損失 (発熱) してしまいます。

 


ヒューズを付けなければ、ビニル被覆線 2 パラ部分から電源供給することができ、
電圧降下や電力損失 (発熱) を抑えることができるのでしょうが、非常に危険でリスクが高いため、
絶対にやってはいけないことです。

DC 電源コードでの発熱はメーカーの想定内のことでしょうし、
触れないぐらいに異常な発熱や発煙などなければ、(精神衛生上よろしくないですが)
このまま使っても大丈夫なんでしょう。

また、電波法第五十四条第二項の観点から、必要最小限にパワーを落として送信するように
普段から心がけるべきだと思います。

2020年12月14日 (月)

アルインコ DX-70 の BASIC OPERATION SHEET

昨日、棚を整理していたら、アルインコ DX-70 の下敷きが出てきました。
おそらく、1996 年頃のハムフェアに行ったときに、会場でもらった物だと思います。

20201214_000120201214_0002

てっきりカタログだと思っていました。
懐かしい資料なので、仕様はどんなものやったか見返そうと思いましたが、
つまみ類の説明や操作方法しか書いていません。
よくよく見ると、BASIC OPERATION SHEET と書いてあります。

残念ながら、このリグを所有したことがありませんので、
この下敷きを活用することもありませんでした。

パネルも分離できるリグだったようですので、車載も想定したモービル機だったのですね。
当時はアクティビティーが下がっていた時期だったので、このリグを使っている局長さんと
交信した記憶がありません。

2020年10月12日 (月)

FT-991AM のサイドトーン

今回、全市全郡コンテストで FT-991AM を使ってみましたが、
CW モードでのサイドトーンの音が気になりました。
サイドトーンがとても濁った音に聞こえます。
スピーカーではなく、ヘッドホンで聞いているので、とても気になります。

 

 

最初、RF が回り込んでいるのかと思いましたが、
ブレークイン操作 BK-IN を OFF にして、受信状態でサイドトーンを聞いても
濁った音は変わりません。

CW の PITCH で周波数を変えると、濁った音の聞こえ方が変わります。
TS-2000SX などのデフォルト周波数 800 Hz で使っていましたが、
この設定では結構気になりました。

 

 

ただ単に、サイドトーンの音が汚いだけでしょうか。
サイドトーンでモニタしている音響信号を、変調回路に注入して CW 信号を
生成しているのではないかと考えると、実際に送信している電波の質が大丈夫か
とても気になります。

 

自分の FT-991AM だけが、濁ったサイドトーンの音になっているのか、
それともこの機種の特性なのか、よく分かりません。
FT-991AM をお使いで、似たような症状がある方はおられるのでしょうかね。

 


KENWOOD のリグは、サイドトーンが綺麗で、歯切れが良く、聞き易いです。
開局当初使っていた YAESU のリグ (FT-107) から KENWOOD (TS-930) に乗り換えたのも、
サイドトーンを含めた CW 受信音の歯切れ良さが理由の一つでした。

2020年10月 8日 (木)

電源OFFしたはずのリグが、勝手に電源ONする?

FT8 など WSJT-X を使った運用を終え、リグ (TS-2000SX や TS-590S) の電源を
OFF にしてしばらくすると、勝手に電源 ON になっているときがあります。

最初は、電源 OFF 後に別の作業をしていて、後で気がついたら電源 ON していたと
いう状況でしたので、電源消し忘れで自分がボケていたのかなと思っていました。
ところが、そうではなさそうです。

WSJT-X を立ち上げた状態で先に TS-2000SX や TS-590S の電源を先に OFF すると、
しばらくして電源が ON になるようです (当然ですが、DC 13.8 V は印加した状態です)。
先に WSJT-X を終了してから、これらリグの電源を OFF すると、そのような現象は起こりません。

TS-2000SX や TS-590S のパソコンコントロール (RS-232 を介したシリアル通信) には、
電源を ON / OFF するコマンドがあります。
どうやら、これらのリグの電源が OFF しているとき、WSJT-X がシリアル通信で電源 ON の
コマンドを送っているか、若しくはシリアル通信のパケットを送った弾みで
リグの電源が ON になっているように思えます。

ある程度原因が分かっても、意図せず勝手に電源が ON になるのは気持ち悪いですね。

2020年6月21日 (日)

デジタルモード信号のリグへの入力レベル (その2)

部品を手に入れたので、デジタルモード用インターフェースの出力ゲインを -0.5 倍に変更しました。
(反転増幅回路なので、ゲインにマイナス "-" を付けています)
回路の定数は、前回の記事どおりです。


早速リグに接続して、レベルの調整をしてみました。

前提条件としては、以下のとおりです
・デジタルモード用インターフェースの出力信号を、TS-590 または TS-2000 の ACC2 端子より入力
・TS-590 または TS-2000 のオーディオ入力レベルは 1 に設定
  TS-590 : Menu 66 (ACC2 端子のオーディオ入力レベル設定) → 1
  TS-2000: Menu 50B (パケット AF 入力レベルの設定) → 1
・Windows 10 のオーディオボリュームは 100 に設定

WSJT-X の pwr スライダーを調整して、ぎりぎりフルパワー出力となるレベルを測定しました。


結果として、概ねのpwr スライダー設定は
 TS-590 : -2.6 dB
 TS-2000 : -12 dB
でフルパワーが得られました。
(〜 50 MHz は 100 W、144 MHz / 430 MHz は 50 W、1200 MHz は未調査)
それ以上 pwr スライダーを上げても、ALC が効いてパワーは変わりません。

ちなみに、WSJT-X の pwr を 0 dB としたとき、デジタルモード用インターフェースの出力信号は約 820 mVpp、
-12 dB のときは約 200 mVppです (いずれも、実測値です)。

ということは、ACC2 端子のオーディオ入力設定を 1 としたときの入力レベルは、
 TS-590 は、約 600 mVpp
 TS-2000 は、約 200 mVpp
が目安になるということになりそうです。

もちろん、ACC2 端子のオーディオ入力設定を 2 以上に設定すれば、
もっと小さい信号振幅でフルパワー出力が得られます。


上記の設定変更をしたので、この週末 7 MHz、50 MHz、430 MHz の FT8 で交信をしてみました。
特段レポートの状況もいつもと変わりなく、交信ができました。

当面は、これでいこうと思います。
ただ、同じ Kenwood のリグ同士なのに、TS-590 と TS-2000 でレベルが異なるので、
リグを変えるたびにレベル調整が必要になるのが若干面倒かなと思います。

2020年6月14日 (日)

デジタルモード信号のリグへの入力レベル

ここのところずっと、データ通信モードでの交信がメインになっています。

FT8 の信号を受信していると、質の良い信号から程度の良くない信号まで、色々聞く (見る) ことができます。
程度の良くないと感じる信号は、ローカル局など信号強度が高いとき特に目立ちます。

二倍、三倍高調波を含んだ信号や、Windows の警告音が混じった信号などは論外ですが、
例えば、
・送信切り替え時に、「ポコ〜ン」と派手にポップ音が出る。
・送信切り替え後、信号送出開始までの一瞬、無変調時に「ゴーーー」と派手にノイズが出る
・送信切り替え後、信号送出開始までの一瞬、発振気味のようなノイズが出る
といったような感じです。
WSJT-X のウォーターフォール上では、なかなか分かりづらいです。

あくまでも推測ですが、リグに入力している信号がオーバーレベルになっているとか、
スピーチプロセッサが ON になっていることなどが、原因の一つになっているのでは
ないかと考えています。

かく言う私も、上記のような程度の悪い信号を出しているようであればお叱りを受けそうですので、
その辺は多少気を遣っているつもりで、リグの送信モニター音をヘッドホンで聴くようにしています。

 


先日、ローカルの JK3DGX 局に FT8 の信号をモニタしてもらう機会があり、信号を聞いてもらったところ、
「無変調でも送信状態になったことが分かりますよ」というレポートをいただきました。
今までリグのモニター音では気付きませんでしたが、無入力時のノイズが重畳されており、
S/N 比がそんなに良くないということに気付かされました。
ちなみに、デジタルモード用インターフェースからの信号は、TS-590 や TS-2000 の ACC2 端子に入力しています。

リグのモニターレベルを最大にして、WSJT-X の TEST CAT で PTT を ON にすると、
確かにウジャウジャとしたノイズが確認できます。
これは、TS-590 も TS-2000 もどちらにも共通しています。

デジタルモード用インターフェースを ACC2 端子に接続せず、全くの無入力状態で
同様の確認を行っても同じ結果が得られるので、インターフェース出力の S/N 比が悪いのでは無く、
ACC2  端子の音声入力端子の S/N が良くないものと思われます。
ACC2 の音声入力調整 (0 〜 9 で調整可) を小さくすると、そのノイズレベルは小さくなっていきます。

できるだけ送信信号の S/N 比を良くしようということで、ACC2 の音声入力調整
 TS-590 : Menu 66 (ACC2 端子のオーディオ入力レベル設定)
 TS-2000: Menu 50B (パケット AF 入力レベルの設定)
は最小値の 1 として、デジタルモード用インターフェースの出力信号レベルを調整するよう、
再考することにしました。

 


対処策として、デジタルモード用インターフェースの出力ゲインを変更することを検討しようと思います。
具体的には、現状出力回路のゲインが -0.2 倍になっているところを -0.5 倍に変えてみることです。
回路変更の箇所は下記のとおりです。

20200614_0001

信号レベルは、Windows のオーディオレベルか WSJT-X の pwr で合わせ込めば良いかと考えています。

 


あと、入出回路のカップリングコンデンサの要否については、以前の確認が間違っていたので、
ついでに修正することにします。
下図は TS-2000 のサービスマニュアルからの抜粋ですが、赤のラインが PC → リグへの入力信号、
青のラインがリグ → PC への出力信号です。

入力信号は点線で囲ったとおり 12 kΩ (R508) でプルダウンされた形になっていますので、
5.6 kΩ (R776) + 3.9 kΩ (R775) とで抵抗分割されますが、インターフェース側は
カップリングコンデンサがあった方が良さそうです。

一方出力信号は、エミッタフォロワの出力がカップリングコンデンサで DC カットされていますので、
インターフェース側のカップリングコンデンサは無い方が良いと思います。

20200614_0002

入力信号側は、ダイオード D713, D712 によるクリッパー回路が入っています。
2 × (2 × Vf) の振幅、周囲温度にも依存しますが、概ね 2.4 Vpp でクリップされます。
それ以上の振幅を加えてしまうと、歪み (主に奇数次?) が増え、送信信号の質を落としてしまいますね。

 


カップリングコンデンサだけは修正しましたが、抵抗が入手できていないので、
入力レベルの変更は少し先になりそうです。

なるべく綺麗な信号を送出できるように工夫していきたいです。

2020年4月18日 (土)

FT-991AM が修理から戻ってきました

4/5 に修理のため預けた FT-991AM が、本日メーカーより返送されてきました。

修理報告書には (要約すると)、
・異常な現象は不再現
・送信時に異常発振を起こした可能性が考えられる。
・シールド強化などの見込み修理を実施
・しばらく様子を見て欲しい
と書かれていました。

『現象不再現』、メーカー側もユーザー側も一番これが困りますよね。

 


実はおとといの 4/16 に、八重洲無線の東京サービスセンターから電話が掛かってきて、
上記の内容は事前に報告を受けていました。

輸送時の振動などで治った (現象が起こらなくなった) 可能性も考えられるので、
GND の接触不良などによる異常発振ではないかと推測されるとのことでした。
GND やシールドの強化、ネジの増し締めなどを取りあえず対応するとのことでした。

完全に修理できた訳ではないのが少々残念ではありますが、
緊急事態宣言が発令されている中で、不要不急でもない事案の修理対応をいただいた
サービスセンターの方には大変感謝いたします。

 


取りあえず、FT-991AM をいつも使っている 144 MHz の 5 エレに繋ぎ、
SSB モードで変調を掛けず (マイクを接続せず) MOX を ON にしてみました。
この状態では電波が出ません (リグの電力計が振らない) ので、正常動作です。

その後、FT8 で QSO もできましたので、現状は問題ないと思われます。
当面の間、様子見で使用していくことになります。

異常動作が再発しないことに越したことはありませんが、
仮に再発するにしても保証期間内であって欲しいですね。

 


ところで、去年も一昨年も書きましたが、4/18 は当局の開局記念日です。
(免許日は 4/12 ですが)
今年で開局 40 年になります。

40 年前の 1980 年 4 月18 日、YAESU のリグでスタートしました。
FT-107SM + FC-107 と Long Wire という設備を使い、3.5 MHz の SSB で 1st QSO です。
途中、アクティビティーが下がった時期もありましたが、よくも飽きずに続けてますね。

2020年4月 5日 (日)

FT-991AM が不調、メーカー送りに

昨年9月に購入した FT-991AM、早々と調子が悪くなってしまいました。


送信時の異常で、以下のような症状が見られます。
 ①どのモードにしても、(おそらく)キャリアしか出力しない
 ② ALC が振り切っている
 ③ SWR 計が振り切っている

SSB モードで変調を掛けず (マイクを接続せず) 送信状態にした場合、
正常であれば電波はほとんど出力されない (リグの電力計が振れることはない) はずです。
にも関わらず、電力計は 50 W に近い表示を示しています。
また、ALC もレッドゾーンまで振っています。
アンテナも特に問題ないはずにも関わらず、SWR 計が派手に振っています。

不思議なことに、この症状は 144 MHz だけで発生しています。
HF 帯、50 MHz、430 MHz では、正常な動作をしています。

工場出荷状態にリセットすることも試しましたが、改善が見られません。
仕方が無いので、メーカーに見てもらうことにしました。

外出自粛をいわれているこのご時世、どうしようか迷いましたが、
別件で大阪に行く用事もありましたので、購入店まで持ち込み、修理依頼をしました。
購入店にとっては一円の儲けにもならないのだと思いますが、
大変親切丁寧に応対いただき、とてもありがたかったです。


FT-991AM が不調になる直前の経緯ですが、
昨晩、久しぶりに FT-991AM を使って、144 MHz FT8 の QSO を楽しんでいました。
そのときから、若干異変は感じていました。
 USB-DATA の受信帯域の設定が工場出荷時に戻っている
 SWR 計が全く振れない、
 電力計の振れ方が偶に不自然 (FT8 の信号を入れたときに、スパッと出力が出るのではなく、じわっと出力が上がっていく感じ)
QSO は成立していましたので、不自然さを感じつつも、まあいいかと思っていました。

しかし、今朝になっていざ QSO を始めようとしたときに、異常を感じました。
WSJT-X で PTT を ON にしてから FT8 の信号が出力されるまでに、僅かなタイムラグがあります。
ところが、今朝は PTT が ON になると同時に、電力計がほぼ 50 W を示しています。
TEST CAT で PTT を ON にしても、同様に電力計が振ります。
変調が掛かっていないのに、電力計が振るのはおかしいと感じました。
そこで、上記①〜③の症状であることが判りました。


購入以来使用した延べ日数は 14 日。
20 〜 30 W の FT8 でのんびり QSO するぐらいで、酷使したわけでも無いのに
こんなに早く不調になるとは、ハズレ物を引いたのでしょうかね。
まだ保証期間内だったのが救いです。

2020年3月14日 (土)

TS-590Sのファームウェアアップデート (2.04から2.05へ)

一昨日の 3/12、Kenwood より 「アマチュア無線機器ファームウェア更新情報」という
メールが届き、TS-590S/D/V の最新ファームウェア 2.05 がリリースされたことを知りました。

アップデート内容としては、
<以下引用>
 1.スプリット転送で他の無線機と接続している場合、タイミングによっては正しく電源が
  
OFFできない場合がある不具合を修正しました。

<引用ここまで>
とのことで、二台のリグを接続して使っていない私にとっては、特に恩恵があるものでは無さそうです。

しかし、最新のファームウェアにしておいた方が精神衛生上よい感じがしますので、
取りあえずいつもの手順でファームウェアのアップデート作業を行いました。


まずは、現状の設定をコントロールソフトウェア ARCP-590 でバックアップを取ります。

次にアップデート前にファームウェアのバージョン確認。
現状は 2.04 です。

20200314_0001


アップデータを実行し、ファームウェアをリグに転送します。

20200314_0002


数分でアップデートが完了し、無事にファームウェアのバージョンが 2.05 になりました。

20200314_0003


そして、オールリセットをした後に、バックアップしておいた情報をARCP-590 で TS-590S に戻します。
これで、ファームウェアのアップデート作業は完了です。


生産完了品に対しても、ファームウェアのサポートを提供してもらえるのは、大変ありがたいことと思います。

2020年1月19日 (日)

ヘッドホンを追加購入

少し前の話になりますが、ヘッドホンを衝動買いしてしまいました。

買ったのは、ゼンハイザーの HD599 です。
まずまず評判が良かったことと、「599」という語呂の良さで、以前より気になっていました。

正月明けの 1/6、昼休みで偶々スマホで見ていたら、HD599 が Amazon で 13.9 k円となっていました。
もちろん国内純正品で新品です。
HD599 の価格は 20 k円〜25 k円ぐらいしますので、結構お買い得だと思いました。

帰宅してからパソコンで注文しようかと一瞬考えましたが、売り切れる可能性もあるので、
その場でスマホから注文しました。
普段こういうとき、買うべきか買わないべきか結構迷う方なのですが、今回は迷いは無かったです。
「ポチる」とはまさにこのことですね。
案の定、夕方にはこの値段での商品は売り切れ状態になっていました。

 

商品は 1/9 に届きました。
ネットの情報で知っていましたが、梱包が化粧箱では無く、簡素な段ボールです。

20200119_0001

HD599 はホワイト基調のモデルなのですが、Amazon で販売されているのは HD599SE という
ブラック基調の限定モデルになります。色の違いだけで、性能や音質の違いは無いそうです。

20200119_0002

 

手持ちの HD206 との聞き比べですが、私のような腐った耳でも音質の違いは判ります。
密閉型 (HD206) と開放型 (HD599) との違いもあるのでしょうが、HD599 の方がクリアな感じがあります。
一方、低音もしっかり出ているので、音域が広いように感じます。


優しい音なので、無線に使っても聞き疲れはしないのではないかと思います。
ただ開放型なので、外部の音も結構筒抜けですし、音漏れもします。
静かな部屋でないと、ノイズぎりぎりの信号を聞くのは厳しいかも知れません。
のんびりラグチュー用途には良いかもしれません。

より以前の記事一覧