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2021年11月28日 (日)

LoTWに登録しました

いまさらですが、ようやくLoTWに登録しました。

国内 QSO がメインなので、あまり必要に迫られず、
また本人確認の手続きが面倒と思い込んでいましたので、
これまでは避けてきました。
(本人確認用書類の送付は郵送のみと思い込んでいた) 

今回、特にLoTWが必要になったという訳ではないですが、
本人確認用書類 (無線局免許状と運転免許証などのコピー) は
メールでの送付も受け付け可能と教えてもらいましたので、
遅まきながら登録をトライしてみた次第です。

 

登録自体はスムーズに行きましたし、ログのアップロードも
特に大きな問題はなく進めることができました (はずです)。

これを機に、海外局との QSO も増やしていければと思います。
この週末は CQ WW の CW だったので絶好のチャンスだったのですが、
寒くてアンテナを準備するのが億劫になり、無線活動は何もできませんでした。

2021年11月14日 (日)

「給湯器が品薄」は他人事ではない

Google の検索で「給湯器」入力すると、「給湯器 品薄」と出てきます。
世界的な半導体供給不足は承知していましたが、給湯器生産にも深刻な影響があり、
納期が読めないような事態に陥っていたとは、全く知りませんでした。

 


ちょうど一週間前、日曜日の夜に給湯器が故障しました。
変な表示が出て、お湯が出ないと家族が騒いでいます。

エラーコードを調べてみると、どうやら致命的な故障のようです。
しばらくは電源 ON / OFF を繰り返していたら持ち直していたのですが、
それも効かなくなり、全く使い物にならなくなってしまいました。

日曜日は何とか湯船にお湯を張るところまではいけてましたので大丈夫でしたが、
もうお湯を沸かせなくなってしまったので、買い替えるしかありません。
16 年も使用しましたので、寿命を全うしたというところでしょうか。

 


ということで、次の月曜日の朝に、見積もり依頼をするところから始めます。
一社目は TV CM でも有名な業者様です。
丁寧に応対いただき、現状の給湯器とは別メーカーであれば在庫があり、水曜日には工事可能と提案いただきました。
費用もまあ妥当なところです。

二社目はネットで評判の良かった業者様です。
現状の給湯器の型番を伝えると、在庫がなく納期が来年3月ぐらいになるとのこと。
既に給湯器からお湯が出ない状態であることを伝えると、ご希望に沿えないのでお断りしますとのこと。
業者の方から断られてしまいました。
ここでようやく、「給湯器 品薄」を強く実感しました。

三社目は大阪ガスから紹介してもらった販売店様。
電話を何回掛けても繋がらず、諦めました。

更に業者を探すかどうか迷いましたが、この状況だと「給湯器」と「工事日程」の確保が最優先ということで、
一社目の業者様に依頼することにしました。

一応予定どおり、その週の水曜日には新しい給湯器を取り付けてもらい、またお湯が出るようになりました。

 


幸いお湯が使えないのが数日だけで済みましたが、
これから寒い季節に向かう中、給湯器が確保できなかったと思うとぞっとします。

決して安い買い物ではないので、大抵の人は壊れるまで買い替えることはしないのではと思います (私もそうでした)。
しかし、今回のように予兆も無く故障は起こることもあります。
中々買い替えるタイミングは難しいでしょうが、寿命の時期は意識しておいた方が良いと思います。

2021年10月31日 (日)

Q65で初QSO

今週も懲りずに Q65 の QSO にトライ。
今回は 430 MHz 帯で試してみることにしました。

今朝 430.510 MHz 付近を聞いていて、他に FT8 の信号も聞こえてこず、
バンド内が空いていそうなのを確認したので、早速Q65 で CQ を送出。
Q65 は submode A、T/R 30 sec に設定しました。
FT8 とシーケンス時間が異なるので、近隣局に配慮して出力も 1 W 程度に絞りました。

ダメ元で数回 CQ を出していると、JG3BIM 局からコールをいただきました。
周波数が Wide Graph ウィンドウの高い方にはみ出していたので、
デコードできないかなと心配しましたが、ミスデコードも無くスムーズに QSO できました。
Q65 での 1st QSO です。

調子に乗って QSO 後も CQ を出していると、JH3PMD 局からもコールがあり、
呆気なく 2 局目の QSO ができました。

20211031_0001

JH3PMD 局の信号は、聴覚的にもノイズすれすれで、ウォーターフォールもかなり薄いものでしたが、
S/N 比は -13 dB で安定にデコードしていました。

20211031_0002

同一条件で FT8 と比べると、実際どの程度まで弱い信号に強いのでしょうね。
その後、JE4NHC 局とも QSO でき、今日の午前中だけで 430 MHz 帯の Q65 は 3 QSO となりました。

 

コンディションの変化が激しく、時間勝負のときはシーケンス時間の短い FT8 や FT4 が良いのでしょうが、
遠方局との微弱な電波で QSO する場合は Q65 や JT65 も面白いと思います。

また別のバンドでも Q65 を試してみたいと思います。

2021年10月24日 (日)

FT8以外のデジタルモード

デジタルモードは、すっかり FT8 が主流になってしまいました。

最近 HF 帯に出ていないので、そちらの状況は良く分かりませんが、
V/UHF 帯では、たまに FT4 や MSK144 (流星群の時期) を見かけるぐらいで、
それ以外は JT65 や JT9、RTTY、PSK31 などを見かけることはほとんどありません。

最近では Q65 というモードも出せるようになりましたが、数回それらしい信号を聞いただけで、
QSO をデコードした試しはありません。

今日は 1200 MHz 帯で Q65 で CQ を出してみましたが、誰からも応答無く、
PSKR にも上がらず仕舞いで終わってしまいました。
※そんな人の少ないところで CQ を出しても応答は無いやろうと突っ込まれそうですが
 周波数帯域幅が広いので、迷惑が掛からない空いているところで出ようとしたのです。

折角いろいろなモードで出られるのですが、それぞれの音が認知されていなければ、
ただの迷惑な怪電波にしか聞こえないのでしょうね。
相手局がいなければ交信ができないので残念です。

出る周波数帯が間違っている (HF 帯に出れば良い?) のかもしれませんが、
今の自宅の無線環境からすれば仕方ないのです。
V/UHF 帯でも、FT8 以外のモードも活発に出てこられることを期待したいです。

2021年10月23日 (土)

WSJT-X 2.5.1 がリリース

WSJT-X 2.5.1 (GA版)がリリースされています。

WSJT-X のページ
https://physics.princeton.edu/pulsar/K1JT/wsjtx.html

リリースノートはこちら
https://physics.princeton.edu/pulsar/K1JT/Release_Notes.txt

 

バージョン番号の進みからして、変更点は小さなバグ Fix 程度かと思い込み、
特にリリースノートの内容も確認せずにインストールしました。

インストール自体は問題なく進みましたが、WSJT-X 2.5.1 を立ち上げてみて...

20211023_0001

あれっ、何かおかしい。
メインウィンドウの下半分が、左に寄った感じになっています。
何遍立ち上げ直しても、変わりません。

ちなみに、元のレイアウトはこんな感じでした。
WSJT-X 2.5.0-rc3 ですが

20210717_0001_20211023233501

ここでようやくリリースノートを確認。
主に Q65 に関連する修正のようですが、最後の項目に、
 - Improved main window layout to ensure TxN messages are fully visible.
とあります。

私の使用環境では、以前のレイアウトでも充分 TX メッセージは収まっていましたので、
今回の修正で TX メッセージ部分が間延びした感じになり、バランスが悪く見栄えが良くないです。

皆さんの使用環境ではどうでしょうか。

 

まだ使い込んだ訳ではないですが、それ以外特に使用感に変わりは無さそうでした。

2021年10月10日 (日)

全市全郡コンテスト 2021

昨日はドライブがてら、篠山の方までこの時期旬の黒枝豆を買いに行ってました。
帰宅したのが 19:30 で、結構疲れました。

全市全郡コンテストには出ようと思っていましたが、
どのバンドにするかは決めていませんでした。

部分参加になる可能性が高いですし、
どうせ勝ち目が無いのであれば、久しぶりに 50 MHz でやってみよう
ということになりました。

 


いそいそとリグ、アンテナを準備し、21:00 からスタート。
いつもどおり、まずは一通り呼びに回ります。

2 QSO 目で、早くも 1 エリア (JI1ACI 局) と繋がりました。
OM は設備やロケも良いのでしょうが、本当に耳も良いのでしょうね。
こちらで聞こえている信号の強さと、パワーの差を考えると、
OM へはノイズすれすれのカスカスな信号しか届いていないと思われますが、
一発でコールサイン、コンテストナンバーをコピーされていたので、
さすが常勝局は違いますね。本当にすごいと思いました。

一通り呼びに回った後、CQ を出しますが、いつもながらほぼ空振りです。
疲れていたので、日付が変わってしばらくしてから初日の運用を終了。直ぐに寝ました。

二日目は 9:00 過ぎから再開。
バンド内は相変わらず寂しいです。
CQ を出しても応答が全くありませんし、面白くないので
10:00 過ぎに早々とリタイアしました。

20211010_0001

 


結果は 35 QSO で 1120 点です。
いつもながら、伏せる必要もない程の大したことない成績ですね。

20211010_0002

QSO できたマルチは、以下のとおりです。
20211010_0003

早速、コンテストログは提出しておきました。
QSO いただきました各局、ありがとうございました。

2021年10月 3日 (日)

2021/10/3のQSO

この週末は、430 MHz 帯で QSO を楽しみました。

今朝は 430 MHz 帯の FM を聞いていると、
珍しく 6 エリアの局 (大分県の移動局) の CQ が聞こえてきました。
CQ で 2 エリア、3 エリアを指定されていました。
ロケーションの良い移動先からの直接波なのか、ダクトによる伝搬なのかは分かりませんが、
当局で 430 MHz 帯での 6 エリアの信号を聞くのはかなり希です。

コンディションが良いのかと思いつつ、430.510 MHz の FT8 に移って CQ を出していたら、
JL6DXR/6 局と JA1GLL 局から同時にコールをいただきました。
430 MHz 帯で 6 エリアと 1 エリアから同時にコールがあるなんて、
アパマンハムである当局の設備やロケから考えたら、にわかに信じられないことです。

アンテナ (7 エレループアンテナ) は東向きにしていたので、6 エリアに対してはバック方向です。
それでも JL6DXR 局は -12 dB でデコードしていましたので、よっぽど強かったのでしょう。
しかも、移動地は福岡県だったようです。
ロケーション的には大分県が繫がりやすいのですが、福岡県と繫がったのはビックリです。
その後、JA1GLL 局や 2 エリアの局とも QSO できました。

FT8 の QSO が一旦落ち着いたところで、430.070 MHz に移って CW に出ました。
しつこく CQ を出していたら、7K4GUR 局からコールをいただきました。
飛行機反射だったら直ぐにコンディションが落ちてしまうのではと思いつつも、
QTH や OP 名までも送出し、7K4GUR 局からも同様に送っていただき、
539/579 で何とか最後まで尻切れにならずに QSO できました。

各局の設備やロケーションは素晴らしかったのでしょうが、
やっぱり今朝は本当にコンディションが良かったのだと思います。

 


430 MHz 帯の 6 エリアは、当局にとっては珍しいので、
もしかして 1st QSO では?と思い、ちょっと調べてみました。
(2010年以降のデータです)

20211003_0001

結果は 1st QSO では無かったものの、2 局目でした。
144 MHz 帯で 6 エリアと 5 QSO しているのも意外でした。
144 MHz 帯、430 MHz 帯ともに 7 エリアとも QSO できていますので、
あとは 8 エリアのみ残っています。
が、Es やダクトでも出ないとさすがに厳しいでしょうし、
QSO できるチャンスも滅多に無いのではないかと思います。

V/UHF 帯での 8 エリアとの QSO も、今後の目標にして続けていきたいです。

2021年9月21日 (火)

関西 VHF コンテスト 2021 の結果

気にしていなかったので気付かなかったのですが、
2020 年関西VHFコンテストの結果が発表されていますね。

http://www.eonet.ne.jp/~ja3-test/result/2021_Kansai_VHF_kekka_rev1.htm

コンテストに参加していると、年々局数が減って寂しくなっているような気がしますが、
結果の「ログ提出局の推移」を見ると、ここ 7 年はさほど大きな変化は無いようです。

ログを出されない局 (コンテストには参加せず、ナンバー交換だけサービスしていただける局)
が減ってきているのでしょうかね。

2021年9月20日 (月)

XPO コンテスト 2021

昨年に続き、今年もちょっとだけ参加しました。

昨年の記事でも書きましたが、現在メインで出ているV/UHF 帯では、
このコンテストはイマイチ盛り上がらず、参加へのモチベーションが上がりません。

さらに、最近はコンテストへの参加意欲も低下してきているので、
今回のコンテストは出るか出ないか、今日の昼頃まで迷っていました。

午前中は 144 MHz 帯の FT8 で遊んでいたので、そのままコンテストに参加しても良かったのですが、
少し趣向を変えて 7 MHz 帯の CW に出てみることにしました。

 


ボツボツと 7 MHz のマイクロバートアンテナを準備し、出られるようになったのが 12:30 過ぎ。
さすがにバンド内は賑わっています。

アンテナがショボく電波が飛ばないので、CQ を出しても周りに埋もれて潰されてしまうだけです。
なので、今回は呼び回りに徹することにしました。

運用時間は約 1 時間 30 分。
呼び回りだけで 40 QSO に到達したところで、運用を終えました。

20210920_0001

結果は 40 QSO、24 マルチで 960 点でした。

20210920_0002

8 エリア、9 エリアの呼び回っている局は聞こえていましたが、
CQ を出している局が見つからず、結局 QSO できずじまいでした。
CQ 局にコールしても、返ってくるのが 7 割程度で、中には QRZ ? すら返ってこない局もいました。
何度も聞き返して、やっとこさで QSO いただいた局もおられ、そのときは感謝感謝です。
やはりマイクロバートでコンテストに参戦するのは厳しいです。

20210920_0003

いちおう、電子ログは提出済みです。
eQSL もデータアップロードしておきました。

2021年9月12日 (日)

リグのDC電源コードでの発熱

ちょっと前のことですが、コンテストでの運用を終えてリグを片付けようとしたときに、
DC 電源コードが熱を持っていることに気がつきました。
それ以来、DC 電源コードでの発熱や電圧降下が気になり出しました。

 


昨晩、430MHz FM で QSO していたときにその話をしたところ、
リグの種類は違えど、やはり同じような状況であるとのことでした。

私のリグは TS-2000SXで、QSO の相手方は IC-9700 をお使いでした。
430 MHz FM で 50 W 送信していると、みるみるうちに DC 電源コードが発熱します。
定量的ではないですが、「熱いに近い暖かい」ぐらいの温度感ということで、
お互いの見解が一致しました。

まあ、精神衛生上はあまりよろしくないです。

 


写真は TS-2000SX の DC 電源コードです。

20210912_0001

圧着スリーブを鋏んで左側がリグ側、右側は DC 安定化電源側です。
リグ側の電源コードは、ビニル被覆線が 2 パラになっています。
発熱する箇所は、圧着スリーブの部分と右側の単線 (単芯ではない) の部分です。
まあ、大体想像はつきますね。

単線に変換しているのは、ヒューズ BOX を噛ましているからでしょうか。

20210912_0002

このヒューズも、まあまあ発熱します。
ヒューズの抵抗値はどんなもんか調べてみたら、25 A 品で 3 mΩ 弱のようです。

参考:太平洋精工 BFAT-D 型 カタログより
https://www.pecj.co.jp/fuse/files/PEC_BFAT-D_jp.pdf

 

3 mΩ ってごく僅かのように感じますが、25 A も電流が流れると、
 3 mΩ × 25 A = 0.075 V
の電圧降下が生じ、
 3 mΩ × 25 A × 25 A = 1.875 W
の電力が損失し、熱に変わります。

+側、ー側ともにヒューズが入っていますので、合計で 4 W 弱の電力が損失しています。
結構バカにならないですね。

電源コードや圧着スリーブの抵抗、ヒューズ BOX での接触抵抗も有りますし、
電源コードが痛んでたりしたら抵抗値が大きくなるので、余計に電力損失 (発熱) してしまいます。

 


ヒューズを付けなければ、ビニル被覆線 2 パラ部分から電源供給することができ、
電圧降下や電力損失 (発熱) を抑えることができるのでしょうが、非常に危険でリスクが高いため、
絶対にやってはいけないことです。

DC 電源コードでの発熱はメーカーの想定内のことでしょうし、
触れないぐらいに異常な発熱や発煙などなければ、(精神衛生上よろしくないですが)
このまま使っても大丈夫なんでしょう。

また、電波法第五十四条第二項の観点から、必要最小限にパワーを落として送信するように
普段から心がけるべきだと思います。

«MSK144 での QSO (2021年 8月12〜13日 ペルセウス座流星群)