2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 2018年4月 | トップページ | 2018年6月 »

2018年5月の5件の記事

2018年5月27日 (日)

ヘッドホンアンプの検討

ゼンハイザーのヘッドホン HD206 を買ってからは、ヘッドホンアンプの必要性を感じ始め、
自作してみようと思い立って検討を始めました。


ネットで色々と調べていると、アンプ用の IC はテキサスインスツルメンツ社の TPA6120A2 が良さそうです。
電流帰還アンプも試してみたかったので、この IC を使って回路を組むことにします。

TPA6120A2 は、秋月で TPA6120 DIP化キットとして ¥600 で手に入ります (2018年5月時点)。
他店では、TPA6120A2 単品でも ¥600 以上するところが多いので、秋月でこれを入手するのがお得だと思います。

20180527_0001


TPA6120A2 の前段にバッファ回路を設けたいので、オペアンプの OPA2604 も入手しました。

20180527_0002

これらの IC は、東京へ出張に行った際、秋月に立ち寄って買ってきました。


ところで、TPA6120A2 は電源電圧を±15 V で動作させるのが特性的に良いようです。
しかし、TPA6120A2 を DIP 化した基板で使うことを考えると、放熱対策が心配です。
なので、若干電圧を落として±12 V で動かすことを考えてみます。

ただ、ちょうど良い電圧の電源トランスが簡単に入手できそうになく、レギュレータ IC の
入力電圧が 18 V ぐらいになりそうです。
そこで、若干無駄な回路になってしまいますが、レギュレータ IC を二段構成 (18 V → 15 V → 12 V)
にしようと思います。レギュレータ IC の発熱を分散させるのが目的です。
電源ラインの残留リップルも、この方が良いように思います。


取りあえず、この週末は電源回路部分のプリント基板を焼いてみました。

20180527_0003

20180527_0004

片面基板で配線可能でしたが、レギュレータの発熱を基板の GND パターンに逃がそうと思い、
わざわざ両面基板で作ってみました。
写真に撮ると、パターン面がボコボコに見えますが、実際は結構綺麗に仕上がっています。
この後、ソルダーレジストを塗布しようと思います。


IC 以外の部品はまだ入手できていないので、進捗はここまでです。

関連記事
TPA6120A2 を使ったヘッドホンアンプの製作 (その3)
TPA6120A2 を使ったヘッドホンアンプの製作 (その2)
TPA6120A2 を使ったヘッドホンアンプの製作 (その1)

2018年5月13日 (日)

関西VHFコンテスト 2018

この週末は、関西VHFコンテストに参加しました。
今年も、電信部門144MHzシングルバンドでの参加です。


開始当初は一通り呼びに回り、その後 CQ を出しますが、空振りの連続です。
同じ部門で参加されていると思われる方々が、順調に QSO を重ねておられる中、
こちらの交信局数は伸び悩み、ストレスが溜まります。
それでも、初日は何とか昨年並みの 50 QSO は到達しました。0:30 で初日の運用は終了。

二日目は、6:30 からスタート。
天気が悪くて移動されている方が少ないからか、全く QSO が伸びません。
12:00 の終了までは、我慢大会のような感じでした。

20180513_0002


結局、昨年の局数までは行かず、87 QSO で終了。

20180513_0001


今回、プリアンプも実践で試してみました。
何回かプリアンプに助けられましたが、反面使いづらい部分もありました。
プリアンプのリレーはリグから PTT と連動で制御しています。
CTESTwin で CW 送信しているときは、CTESTwin で送信の Delay 制御を設定しているため
全く問題は有りません。
しかし、パドルで直接ブレークインすると、リレーの反応が遅いため、最初の符号が少々頭切れ
しているようです。その瞬間、リグの ALC も大きく振れています。
リレーがまだ切り替わっていないオープンの状態で、信号が送信状態になっているようです。
リグにもプリアンプにもよろしくなさそうなので、仕方なくフットスイッチを使って PTT 制御しました。

二日目は、雨が結構強く降っていました。
アンテナは防水対策しておいたつもりですが、何故か VSWR が若干悪化していました。
アンテナを揺らして水滴を落とすと元に戻りますので、どこか影響の受けやすいところがあるようです。
対策は課題の一つとなりました。


交信データは Hamlog にも取り込み、eQSLcc にもアップロードしました。
また ログも早々に提出しました。

二日目は雨で、移動されている各局は大変だったと思います。
QSOしていただきました各局、ありがとうございました。

2018年5月 5日 (土)

2018/5/5のQSO

毎年ゴールデンウィークの頃になると、24 MHz に出てみたくなります。
なので、今日は 24 MHz に出てみました。
ただ、24 MHz での FT8 は初めてです。


昼頃は空振り CQ ばかりでイマイチでしたが、
15:00 頃に再び聞いてみると、 Es が開けていています。

6 エリアや8 エリア、また HL や BY の各局が、賑やかにデコードしています。
FT8 で 5 QSO、CW で 7 エリアの方と 1 QSO しました。


夕方から夜にかけては、18 MHz にも出てみました。
夕方は、ヨーロッパが非常に賑やかで、FT8 もびっしり周波数が埋まっています。
コールするも、なかなかピックアップされないので、少々ストレスが溜まります。
22:00 前でも、まだヨーロッパが開けていました。
コールしに回って、何とか 4 QSO。


しばらくは、ハイバンドの季節だなと感じた一日でした。

2018年5月 2日 (水)

オールJAコンテスト 2018

◆◆ 前置き ◆◆

オールJAコンテストの三日前、メインで使っているデスクトップPC (iMac) が突然不調になりました。

スリープ状態から復帰することができず、強制再起動すると今度は内蔵HDDへのアクセスがやたらと遅い。
HDDへのアクセスに対し、一回々々レインボーカーソルが長い時間クルクル回ります。
幸い Bootcamp の Windows 側はまだ生きているようで、バックアップを取ることができ、安心しました。
また、PROMクリアしたら macOS 側も何とか生き返ったようで、こちらも Time Machine でバックアップを取りました。

しかし、四年前にも同じようなことが起き、HDDが壊れてしまった苦い経験があります。
今は直ったかもしれませんが、また急にHDDへアクセスできなくなってしまうのも非常に心配です。
これはヤバいと思い、PCを買い替えることにしました。
突然の出費で大変痛手です。

オールJAコンテストの当日に新しくPCを買い、夕方からデータ移行作業を開始しました。
色々ともたついたせいで何度もOSを入れ直す羽目になり、結局元に戻るまでに三日間掛かりました。

おかげでオールJAコンテストへの参加が大幅に遅くなり、モチベーションがだだ下がりです。


◆◆ コンテストの結果 ◆◆

前置きが長くなりましたが、オールJAコンテストはメインPCが使えなかったので、
代役のノートPC (MacBook Pro) を使って参加しました。

当初は久しぶりに 28 MHz にでも出てみようかとも思ったりしていましたが、
PCトラブルのため途中参加が濃厚だったので、それなりに局数ができそうな 50 MHz にしました。
いつもながら、電信のみです。

スタートは二日目の14:30前、聞こえている局を片っ端から呼びに回ります。
一通り呼び回った後、CQを出してみるものの応答率があまりよくありません。

PCのセットアップと並行しながらのコンテスト参加で、所々コンテストから離れたりしました。

20180502_0001


オンエアしていた時間内では、Es は沖縄以外開かずでした。
(BVは聞こえていたようです)
なので、取れたマルチもご近所さんばかりです。

20180502_0002


結局 42 QSO × 15 Multi の低調な結果で終わってしまいました。

20180502_0003


コンテストに参加できただけでも、良しとすべきでしょう。
あと、突貫でセットアップしたノートPCでも、問題なく CTESTWINでCW運用ができたことは良かったです。


昨日ログは提出しました。

2018年5月 1日 (火)

2018/5/1のQSO

今日の 50 MHz は、夕方頃のコンディションが良かったみたいです。


50.313 MHz の FT8 で、HL を数局デコードしていました。
信号が強いので 1 局コールしてみたら、簡単に QSO できました。

しばらくすると、モンゴルの JT1BU 局をデコードしました。
私の poor なアンテナでは、信号強度は -15 dB 程度です。
周期が少し長いフェージングを伴っているのか、時々デコードできなくなったりします。

PSK Reporter で見てみると、JT1BU 局にも -15 dB で届いているようです。
何度もコールするも、各局に抜かされていきます。
2 エレのベランダアンテナでは太刀打ちできないのかと諦めかけていましたが、
何とかようやくピックアップしてもらえました。

20180501_0001


18 時頃になると、8 エリアが開けてきました。
50.313 MHz 付近が、7 MHz 帯のように賑わっています。
何局か 8 エリアの方と QSO できました。

そろそろ 50 MHz も楽しみなシーズンになってきました。


ちなみに、WSJT-X 1.9.0 rc4 がリリースされていたので、インストールしました。
上記は、新バージョンを使っての QSO です。

« 2018年4月 | トップページ | 2018年6月 »