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2017年9月 4日 (月)

WSJT-X 1.8.0-rc2 のQRG周波数設定

昨日インストールした WSJT-X 1.8.0-rc2 ですが、初期状態での QRG 周波数が
空白となっており、困っていました。

そこへ、7L4IOUさんからコメントをいただき、QRG 周波数をデフォルト状態に戻す
方法をご教示いただきました。

Setting ウインドウで、Frequencies のタブを選択。
Working Frequencies 欄の空白部分でマウスを右クリックすると
メニューが表れます。そこで、一番下の「Reset」を選びます。

20170904_0001


そうすると、無事にデフォルトの設定に復帰しました。

20170904_0002


7L4IOUさん、貴重な情報ありがとうございました。


ネットを調べていたら、別の方法も見つけました。
例えば WSJT-X 1.8.0-rc1 でも良いのですが、
QRG 周波数の設定が所望の状態で、Setting ウインドウを出し、
Frequencies のタブを選択。

Working Frequeincies 欄で Ctrl A を押して全ての周波数を選択し、
マウスを右クリックしてメニューを出します。
そこで、下から三番目の「Save as...」を選びます。

20170904_0003


そうすると、保存のダイアログが出てくるので、適当な名前を付けて保存します。

20170904_0004


デフォルトのディレクトリは、
¥User¥AppData¥Local¥WSJT-X
という初期設定フォルダだとおもいますが、そこに「.qrg」というファイルが保存されます。

保存のダイアログで 「保存(S)」 ボタンを押すと、こんな画面が出てくると思います。

20170904_0005


ここで 「No」 ボタンを押して完了です。
「Yes」 ボタンを押すと、Setting ウインドウで選択した周波数しか保存されませんので
注意が必要です。


予め「.qrg」の設定ファイルを作っておくと、rc2を再インストールしても QRG 周波数が
空欄となることは無くなりました。
このファイルがあると、インストール直後でもこれを読み込んでくれるようです。
仮にインストール直後の起動時に読み込んでくれず、QRG 周波数が空欄であっても、
後で「Load...」すれば設定できます。

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無線(PCソフト)」カテゴリの記事

コメント

QRG 周波数の設定が所望の状態で、Setting ウインドウを出し、
Frequencies のタブを選択。

この件は、リリースノートに書いてあります。

Karl さん

ご指摘ありがとうございます。
ほんとですね。リリースノートを見ると、rc2の部分が追記されていました。
一旦リセットしないといけないかもしれないと書いてますね。

WSJT-X 1.8.0-rc2のQRG周波数設定がわからず困っておりましたが、貴殿の方法を拝見いたし実行してみましたらすぐにうまくできる様になりました。大変ありがとうございました。
もう1点困っていますのが、交信後LofQSOボタンをおしてJTLINKER経由HAMLOGへデータ転送しますと運用周波数は14.074Mhzですが、HAMLOGへは14.075Mhzで転送されます。どこに問題があるのか解決策をご教示いただければありがたいのですが。現在はHAMLOGで転送されたデータをその都度修正しております。
よろしくお願いいたします。゙

kouji さん
WSJT-X → JT_Linker → HAMLOG で周波数データがずれるとのことですが、
おそらくそれは正しい動作で、そういう仕様によるものと思います。

確認ですが、WSJT-X の TX 周波数が 1000 Hz 以上になっていませんか。
Band Activity ウインドウ下のQRG周波数表示が 14.074 MHz になっているので、
運用周波数を 14.074 MHz にされたいのだと思いますが、
実際送信されている信号のゼロビート周波数は 14.074 MHz + TX 周波数になるので、
TX 周波数が 1000 Hz 以上であれば、14.075MHz となります。
(2000 Hz 以上であれば、14.076 MHz になるはずです)
その周波数を JT_Linker が取り込みますので、
仰っているような現象が起こっているものと推察します。

JT_Linker のSetting → Setupで、真ん中右あたりに、「kHz (Cut under kHz)」が
あると思いますが、ここにチェックが入っていませんか。
チェックを外せば、JT_Linker が細かい周波数まで取り込んでくれるので、
上述のことがお分かりいただけるのではないかと思います。

早速のお返事をいただきまして本当にありがとうございました。的確なご指示に感謝いたします。FT8によるHAM LIFEをENJOYしたいと思います。今後もご指導くださいます様にお願いいたします。
FB DX!73 ご活躍をお祈りいたします。

kouji さん

ありがとうございます。
私もよく分かっているわけではないので、皆様に助けられています。
ネットで調べた受け売りの情報が多いですが、ちょっとずつ勉強していきたいと
思っています。

是非、FT8 での QSO を楽しまれて下さい。
聞こえていましたら、オンエアでもよろしくお願いいたします。

先日の問い合わせに対し的確なご指示ありがとうございました。また次の点につきまして対処方法を教えてください。FT8を運用してて、BAND ACTIVITY上で相手局のCQ等でCALLする場合に、その局をクリックすると、その局はRX FREQUENCYにコピーされて 自動的にENABLE TXの赤色ランプがついて送信を初めていました。もちろんRX FREQUENCYに黄色で点灯されています。ところがここ数日前から、相手局をCALLするとその局がRX FREQUENCYにコピーはされますが、ENABLE TXの赤色ランプが点灯せず送信しません。その都度マウスでENABLE TXをクリックすると送信を開始します。自動適に送信するにはどこの設定を治せばよろしいでしょうか。
ご多忙の中恐縮ですがよろしくご教示下さいます様にお願いいたします。

kouji さん

メインウインドウのメニューから、File → Settings... を選択すると設定ウインドウが現れると思います。
設定ウインドウから General のタブを選び、下段の Behavior の欄にある "Double-click on call sets TX enable"
にチェックマークがついているか確認してください。
ここにチェックがついていたら、Band Activity で表示されるコールサインをダブルクリックすれば、
周波数などがセットされ、Odd/Even も自動で判別して、Enable Tx が ON になるはずです。

上記の設定がなされているのに上手くいかない場合は、ごめんなさい、すぐには思いつきません。

おはようございます。質問な対し、ご指示頂きましたところチェックがはずれていました。チェックをいれましたところキチンと作動致しました。ずーと作動していたのが数日前から作動しなくなったのでいろいろと設定を扱っていた時にチャックをはずしたのかと思います、助かりました。ありがとうございました。小生は毎日14mhzのFT8のみといっていいほどPOORなアンテナ環境なので相手をとらえる事ができず残念な毎日ですが9月初めより100局程の交信をしていますが、CALLした局の1/4程度でしょうか。今ICOM IC-7700を使用していますがRF PWR(最大200W)の位置にして画面右のPWRレベルで調整した方がよいのか、7700のRF PWRを絞った方がよいのかご教示くださいませ、一度で先きに書いておけばよかっのにすみません。本当に助かりました。ありがとうございました。FB DX!73゙

Kouji さん

こんばんは。WSJT-X 設定の件は、直って良かったですね。

ところで出力レベル設定については、諸説あると思います。
ネットの情報などを見ていると、結論としてはリグのパワー設定で絞っても、WSJT-X の PWR レベルで
絞っても、直線性のよい動作範囲で使用することに変わりはないとのことで、どうもほぼ同じのようです。
ですので、使い勝手の良い方を選ばれたら良いのではないでしょうか。
ちなみにネットで見る限りは、リグのパワー設定で絞っておられる方のほうが多いように思われます。

充分にご承知のこととは思いますが、PC からの音声入力が過大なことによる歪みが発生しないように
注意を払う必要があります。

私の使い方は、リグの設定はフルパワー (100W) にしておいて、オーディオゲイン (マイクゲイン) を絞り、
WSJT-X の PWR レベルで微調整しています。リグを軽くドライブしているような使い方です。
どちらも同じとのことですが、こちらの方が何となく信号品質が良いように思うからです。
デメリットとしては、不意にパワーが出過ぎてしまう場合があることと、WSJT-X の PWR レベルを絞りすぎると、
PC からの音声信号レベルが小さくなり、S/N的に不利になってしまうことかと思います。

JI3CSH OM様 おはようございます。何度もの問い合わせを致しご迷惑をお掛け致しました。
ご指摘の出力レペルにつきましてご指摘のとおり小生もいづれの方が良いのかいろいろと試行していますが、こちらだという結論が出せず悩んでおりました。ありがとうございました。感謝致します。
今後ともどうぞよろしく御願い致します。FT8ではXT・TZ・SO等々が出ていますが手が出ません。hi
FB DX-ING! 73 季節の変わり目です。ご自愛くださいませ。

Kouji さん

こんばんは。ご丁寧にありがとうございます。
14MHz 帯の FT8 で QSO を楽しまれているようですね。
秋が深まり、益々 DX を楽しめるシーズンになってきたのではないでしょうか。

私の方はアパマンハムなので、アンテナの関係上 18MHz 帯以上でオンエアすることがほとんどです。
14MHz 帯はアンテナがマイクロバートと貧弱なため、飛びが期待できず、オンエアする機会が少ないです。
またどこかで聞こえていましたら、是非 QSO よろしくお願いします。

JI3CSH様 お忙しい中教えていただければ幸いです。質問は2点です。どちらもFT8の運用についてです。
①パワーは10から40Wの低出力が魅力とおもいますが時々他の局は入感しない(私のアンテナで)のですがたとえばEUからただ1局だけがCQとか交信の内容が入感します。もちろん相手局のアンテナの良さもあると思いますが仮にFT8で出力を100~200Wで出すことは可能なのでしょうか。またそういう局はおられますでしょうか
②10とか14MHZでされぞれのバンドである局がたとえば14MHZ14.076 FT8でCQをだされます。その時にFREQ.が605 と 1250と少し間隔をあけています。それぞれdbも違いますがどうしたらできるのでしょうか。時には同時に3つのfreq.でcqや交信されます。違反ではないと思いますが他の局ではないのてい゛わかれば教えてください。よろしくお願いいたします。

yasushi さん

こんばんは。拙ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
さてご質問に関してですが、

①FT8 や JT65 を 100 〜 200 W で運用することは、可能と思います。
 当然ですが、それを運用するに相当する免許状が下りていることが前提です。
 (例えば電波型式 F1D で 空中線電力 100 W の免許が下りていることなど)
 あと、100 W や 200 W のリグを使い、フルパワー設定にして、パソコンから ALC が少々触れるぐらいの
 レベルで音声入力してやれば、100 〜 200 W で FT8 や JT65 の電波を出すことは可能だと思いますよ。
 RTTY なんかと同じだと思います。ただし、音声が歪まないように、レベルの管理は必要です。
 ローパワーで運用をと言われているのは、RTTY や CW などより遙かに低いレベルの信号でもデコードすることが
 できるので、無駄にハイパワーで運用せずとも交信が可能であり、必要充分なレベルに抑えましょうということだと
 思っています。
 本当に交信にハイパワーが必要なのであれば、100 〜 200 W で出力しても良いのではないでしょうか。
 FT8 は分かりませんが、JT65 で EME なんかされている OM さんは、500 W 超の出力でも運用されていると思います。

②これは単一のソフトでできることなのかどうかは分かりません。考えられるのは、
  1. パソコンで複数のデジタルモードのソフト (WSJT-X など) を立ち上げて、それらで同時に FT8 を送信させている
  2. 複数のパソコンで FT8 の信号を出力させ、音声信号で Mix した後にリグへ入力し、送信している
  3. FT8 の音声信号が歪んでおり、二倍高調波や三倍高調波が見えている
 ネットを見ていると、パソコンで複数のデジタルモードソフトを立ち上げても、上手く行っていないケースが多いので、
 1 だとすると、何か細工をしているかもしれませんね。
 2 はパソコンがたくさん必要ですが、実現させやすいように思います。
 3 は高調波で見えている信号はデコードできないはずなので、ご質問のケースでは無さそうに思います。
 同時に複数の FT8 信号を出そうとすると、電波型式 F7D の免許を下ろしておく必要があるのではないかと思います。

①②とも推測や思い込みなどもあると思いますので、一意見として聞いていただければ幸いです。

JI3CSH 様 おはようございます。早速のご連絡いただきましてありがとうございました。①②ともに了解しました。
いろいと手法があるのがわかりまた。自分がするという事ではありませんが大変役にたちましはた、
ありがととうございました。またわからないことがございましたらよろしくお願いいたします。
寒くなります。ご自愛くださいませ。

yasushi さん

ご丁寧にありがとうございます。
今回お役に立てたかどうかは不安ですが、またよろしくお願いいたします。
お空でも聞こえていましたら、そちらでもよろしくお願いいたします。

JI3CSH OM様 おはようございます。何回もの問い合わせに対し、すぐに対処頂きまして感謝致しております、また相済まぬ気持ちです。ご多忙の中再度ご教示いただけませんでしょうか。
①小生のアンテナの環境(ダイヤモンドSD330のWHIPで、15mH)がプアーさが大きな原因の1つとは十分認識しているのですが、CQをだした事はありませんので相手のCQでコールしますと4回位コールして返事がないので送信を中止しますと少しおいてコール(返事)がある事が多いのですがなにか原因でしょうか。
②相手をコールして返答があったあとレポートをを送ってきます。すぐにこちらからもR-09等と返信するのですが相手にとどかず何回か繰り返し小生のレポートがとどかず交信が打ち切られる事が多いのですが、もちろん小生側のレポートの悪いのが原因ですが、最初はコールをとられてレポートおくるりますが、2回目の送信時から届かないのはアンテナ以外のWSJT-X V1.8.0の設定上でご指摘いただけるところはありませんでしょうか
ご多忙の中どうぞよろしくお願い致します。

kouji さん

おはようございます。
二つのご質問に関しましては、私ではハッキリした原因は特定できません。
申し訳ございませんが、以下は推測 (というか、私が考えられる範囲の可能性) になりますが、ご了承ください。

① a. 何らかの理由でコールが相手局でデコードできず、偶々最後のコールでデコードできたが操作が間に合わずに、
  その次の送信でコールバックする。
  b. 相手局が CQ を出しているとき、リグ (パソコン) の前から離れていたが、戻ってきて気付いてコールバックする。
 何度も経験があるということで、b の可能性は低いと思います。
 デコードできない理由は、
  ・フェージングの谷間などでデコード限界を下回っている
  ・混信やノイズなどで信号がかき消されている
  ・リグのQRH が原因で、周波数がどんどんずれていく
  ・PC の時計が正確でない
 などがあると思います。
 FT8 は受信のデコード終了から送信開始までの時間が短いので、コールバックが有ったときの操作が慌ただしく、
 ワンテンポ (一回分の送信) 遅れてしまうことが時々あります。

②QSO 途中で尻切れになってしまうことは、私も時々あります。
 その原因として、WSJT-X の設定は、特に考えられることは無いように思います。
 やはり、相手局でデコードできなくなってしまうことが大半だと思います。
 既にご承知とは思いますが、QRH や時刻もデコードできない原因の一つとしてあると思います。

JI3CSH OM様
早速のお返事頂きまして本当にありがとうございました。原因も1つではないのでこまりもんです。
アンテナがプアーなのが1番でしょあかね。また、時刻でしょうかね。いろいろとあつかってはいるのですが・・・・
ご多忙の中本当にありがとうございました。何せ無知なものですから。感謝致します。

kouji さん

お役に立てず、申し訳ございません。
私の知識も無いに等しいです。

疑わしいところを一つ一つ潰していったら、何か原因は見つかると思います。
地道で時間が掛かるとは思いますが、それも楽しみの一つと見方を考えたら如何でしょうか。

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