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2016年2月の5件の記事

2016年2月21日 (日)

V・UHFのJT65

先週、今週と144MHz、430MHz、1200MHzの各バンドでJT65を試してみましたが、
結局交信できず仕舞いでした。
EMEをするだけの環境は整っていないので、もちろん国内QSO狙いです。

VHFでも50MHzだと、RTTYやJT65は時々聞こえてくるのですが、144MHz以上の
バンドだと、やはりデジタルモードはアクティビティーが低いのでしょうか。
スケジュールQSOでないと、交信は難しいのかなぁ。

懲りずに挑戦していこうと思っていますので、聞こえていましたらQSOお願いします。

2016年2月20日 (土)

2016/2/20のQSO

今日は久々に18MHzでオンエアしました。

いつもであればHFはTS-590Sを使うことが多いのですが、
先日作成したインターフェースが使い物になるかどうか試したかったので、
今日はTS-2000SXでオンエアすることにしました。

午前中の運用でしたが、JT65Aで4QSO(UA0、W、4エリア、8エリア)でした。
弱い信号も特に問題なくデコードできていました。

午後からは、また144MHzや1200MHzでもJT65のCQを出してみましたが、
相当しつこく粘ってみたものの、全くコールバックはありませんでした。
もちろんワッチしていても、何もデコードしませんでした。

リグもしくはアンテナがNGなのかと不安になり、夜に144MHz SSBでCQを出していたら、
岸和田のJI3LLPさんからコールバックあり、1QSOしました。
リグ、アンテナは問題なさそうです。
あとは、オンエアしている周波数が間違っているのか、少々不安です。

しばらくは、しつこく出てみようと思っています。

2016年2月14日 (日)

RTTY, PSK, SSTV用インターフェースの作製(その12)

リグとインターフェースを接続するために、ケーブルを作りました。

20160214_0001

6芯のオーディオ用ケーブルに、6pin DINコネクタと、13pin 丸型多極コネクタを装着。
いつもながら、コネクタの作製は苦手です。


今回接続したリグは、TS-2000SXです。
ダミーロード代わりの5W→1Wアッテネータを接続し、出力を5Wに絞って調整開始。

RTTYキーイング、PTT、CWキーイングは極性が反転していましたので、
"FT Prog"というソフトを使って、FT232RLのEEPROMのデータを書き換え、
TXD、RXD、RTS、CTS、DTRの極性を反転させました。
これは、以前TS-950SDXのリグコントロールを作製したときの手順と同じです。
これで、動作OKになりました。


次に音声レベルのチェック。
リグの入力レベルに対して、インターフェースからの出力は大きすぎました。
リグの入力ゲインや、PCのボリュームを思い切り下げないと適正レベルになりません。
そこで出力のLPF回路を見直し、通過帯域のゲインを23dBほど下げることにしました。
手持ちの抵抗値で実現できる範囲で変更したので、カットオフ周波数やQなどは
若干変わってしまいますが、影響は少ないと思います。

逆にリグの出力レベルは、インターフェースの入力レベルに対して若干小さいように思いますので、
LPFのカットオフ周波数を9kHz弱に変更すると同時に、若干ゲインを上げました。
注意しないといけないことは、TS-2000SXのACC端子の音声出力は、出力インピーダンスが
10kΩありますので、この分も含めてLPFの定数を決めないといけないということです。

ここまでの変更でTS-2000SXの送信モニタ音を聞いてみても、バス音やヒス音やノイズなどは無く、
充分に実用レベルではないかと感じました。


最終的なインターフェースの基板は、こんな感じになりました。
GNDのパターンカットや配線などで、基板が少し汚くなりました。

20160214_0002


最後にアンテナを準備し、144MHzのJT65Aと1200MHzのJT65Cで受信、CQの送信をしてみました。
しつこくCQを出していたのですが、残念ながら相手局がおらず、交信はできませんでした。

20160214_0003

1200MHz受信時のウォータフォールですが(ソフトはWSJT 10)、ビートやノイズなど無く
クリアにPCへ取り込めていることが確認できます。

あとはケースに入れたら完成です。


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2016年2月12日 (金)

RTTY, PSK, SSTV用インターフェースの作製(その11)

少し時間が経ってしまいました。
先日壊したレギュレータはすぐに入手し、交換しました。

特性確認のため、音声出力と音声入力を直結し、音声入力のモニタをしてみました。
結果はとても残念な音でした。
ヒス音やハム音やキュルキュル音などのノイズが多く、無線用途でも使い物になりません。
ここ数日いろいろと触っていて、ようやく大分マシな感じになりました。
かすかにヒス音が残る程度になりました。

やったことは、
・音声出力のLPFを、カットオフ7kHzのバタワースに近い特性に変更
・音声ステレオ出力のミックスをやめ、Lchのみのモノラルに変更
・音声入力の入力抵抗をやめ、ショート
・GNDの強化
などなど

以下は、Wave Spectraで特性を確認した結果です。
LPFのカットオフ周波数変更前は、12〜13kHzくらいでしたが、

20160211_0001


カットオフ周波数を変更して、こんな感じになりました。
位相回りが少し大きくなりますが、無線用には充分でしょう。

20160211_0002


1500Hzの正弦波を入力、S/N比(ノイズフロアとの差)は90dBほどありそうです。
ただし、1kHz、2kHz・・・にノイズ信号がみられます。
レベル的には信号に対して70dB程度低いですが、若干気になります。
あと60Hz付近にもノイズが見られます。バスパワーなので、電源などからの回り込みでしょう。

20160211_0003


DC信号入力にしても、1kHz、2kHz・・・にノイズが見られます。
音声データの転送が1kHz毎のようなので、電源またはGND経由でノイズが混入しているものと思われます。

20160211_0004


音声再生をOFFにすると、1kHz、2kHzのノイズはなくなりますが、3kHz以上で1kHz間隔に
ノイズが見られます。これがヒス音の原因だと思われます。

20160211_0005


今回、基板ではアナログGNDとデジタルGNDを分けずに、横着をしてベタGNDにしています。
おそらくこれ以上ノイズを無くそうとすると、当たり前ですがGND分けをきちんとしないといけないでしょう。
この程度で使い物になるかどうか、そろそろ無線機に繋いで確認してみたいと思います。
もちろん送信は、まずダミーロードからですが。


<2/12追記>

もう少し基板をいじってみました。

・PCM2906のデジタル系デカップリングコンデンサ(電解1µF)に、チップセラミックコンデンサ(0.1µF)をパラ付け
 ⇒殆ど効果は見られず

・可能な範囲でアナログGNDとデジタルGNDを分離、およびGND強化
 ⇒これはかなり効果がありました。
  ヒス音は軽減され、マイク入力レベルを大きくしたときにサーというノイズだけが聞こえるようになりました。

1500Hzの正弦波入力では、1kHz、2kHz、3kHzのノイズ信号は殆どなくなりました。
4kHz以上のノイズも5〜10dB程度改善しました。
フルスケール入力時で、S/N比は90dBぐらいありそうです。
ただ60Hz付近にもノイズは変化無しです、残念。

20160212_0001


DC信号入力時

20160212_0002


音声再生をOFF時

20160212_0003


1kHz以上のノイズを、これ以上劇的に改善させるには、基板を作り替える必要がありそうです。
折りをみて、改善版の二台目は検討してみたいと思います。

60Hz付近のノイズはもう少し検討したいと思いますが、もうリグに繋いでみようと思います。


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2016年2月 7日 (日)

Windows10でBootcamp6が動かなくなった

メイン機のiMacで、先日から急にWindows10でBootcampの不具合が発生。

昨年8月にWindows7から無償アップグレードして以来、順調に使うことができていましたが、
1月末Windows updateを実行中に突然シャットダウンして自動的に再起動。
その後Windowsの起動中にエラー(ブルースクリーンでSystem Service Exception)の表示。
それ以来その状態より先に進まず、再起動を繰り返すばかり、どうしようもありません。
復元ポイントを設定していなかったことは、大失敗でした。

この一週間、システムの復旧やらクリーンインストールやらWindows7からの再アップグレードやら、
かなりの時間を費やしましたが結局上手くいきません。
ただ、Windows10でBootcampをインストールしていなければ、Windows10は起動も動作も特に問題ありません。
しかしこれでは、キーボードの設定などできず、とても不便です。

とりあえず仕方がないので、Windows7に戻しました。
Windows7ではBootcamp含め安定して動作しています。


サブ機のMacBook Proでは上記のような不具合は起こってませんので、PC個体の問題なんでしょうかね。

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