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2016年1月17日 (日)

RTTY, PSK, SSTV用インターフェースの作製(その9)

いよいよ部品の実装です。
USBオーディオインターフェースのIC PCM2906は高価なので、失敗して無駄にはしたくありません。
なので、まずはUSBハブとFSKインターフェースの部分から組み立てることにしました。

最初にUSBハブの部分を実装。
一発では動作しませんでしたが、IC(GL850G)のピンのハンダ付けを整えてやると、
何とかWindowsでUSBハブを認識してくれるようになりました。

USBハブが動作したので、次にFSKインターフェースの部分を組み立て。
IC(FT232RL)のピン周辺を目視でよく確認していたつもりだったのですが、どうもVccとGndが
ショートしていたようで、USBケーブルをつないだ途端Vccラインに挿入していたコイルから
もくもくと煙が上がりました。慌ててUSBケーブルを外しました。
FT232RLのピンにハンダごてを当ててハンダを整えたりしても、VccとGndがショートしたまま。
そこで思い切ってICを一回取り外し、付け直したら上手く動作し始めて、COMポートも認識するようになりました。

(1/19追記)
よくよく調べてみたら、表面の配線パターンに拙いところが見つかりました。
危険なので、パターンカットしておきました。


裏面(面実装部品の実装面)です。
ハンダのヤニが残っているので、少し汚く見えています。
実装が全部終わったら、フラックスクリーナーでヤニを拭き取りたいです。

20160117_0001


こちらは表面です。

20160117_0002


PCに接続する前はこんな感じですが、

20160117_0003


今回製作したインターフェースをPCに接続すると、USBハブとCOMポート(COM5)が
新たに認識されています。

20160117_0004


COMポートが認識されているので動作は問題ないと思いつつ、一応MMTTYを起動させて
FSKキーイングの動作状況も確認してみました。
RYRYRY・・・の連続送信の波形です。何となく動いてそうです。
トランジスタのベースの部分を見ているので、振幅は約0.7Vppとなっています。

20160117_0005


PTTやCWキーイング(CTEST WINを使って)も見てみましたが、いずれも動作してそうです。
ということで、USBハブ+FSKインターフェースの部分は成功です。

次は、USBオーディオインターフェースの部分の組み立てに移っていきます。
今週はここまで。


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