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2015年8月の8件の記事

2015年8月26日 (水)

デジタルモードの追加申請2

1.9MHzにRTTY(F1B)とJT65を追加する変更申請をしてみました。

RTTYは、23Hzシフトの狭帯域RTTYとしています。
23Hzシフト45ボーだと、変調指数mがほぼ0.5なので、MSK(minimum shift keying)と呼ぶそうです。
(8/28追記)
m=0.5で、符号の切り替わり目が滑らかな(位相変化の無い)信号をMSKと言うそうで、MMTTYが
そのように対応しているかどうかは不明です

(9/1追記)
MMTTYのプロファイルメニューから、23Hz RTTY (MTTY)を選択することができ、これがMSKの
ようですね。確認不足でした。

自宅の固定局の変更申請はつい最近終わったばかりなので、5エリアの移動局で試してみることにしました。
昨晩電子申請Liteで四国総通へ申請し、本日には審査中になっていました。
さて今回は補正依頼なしでいけるでしょうか。

2015年8月23日 (日)

1.9MHzのF1Bに関して

今回のデジタルモード追加申請には含めませんでしたが、1.9MHzでのF1Bも考えてみたいと思っています。
5年ほど前、TSS経由で1.9MHzのF1Bを含む変更申請をしたとき、TSSより保証不可との連絡をもらい、
1.9MHzのF1Bのみ諦めた経緯があります。
当時は、1.9MHzでは占有周波数帯幅100Hz以下と決められており、TSSより電話越しで170Hzシフトの
45ボーだと帯域が***Hzでオーバーするので、免許されませんと言われました。計算式らしいことを
言われたと思いますが、書き留めてませんでした。

ネットで調べてみると、1.9MHzで使用可能な占有周波数帯幅が、2015年1月5日より100Hzから
200Hzに拡幅(緩和)されたようで、既に1.9MHzでF1Bの免許を受けている方もおられるようです。

そもそも、RTTYの占有周波数帯幅は、どれくらいなんでしょうか。
ネットで調べてみても色んな意見があり、よく分かりません。
 ⇒後で調べて分かったことはこちら

FM信号の帯域幅は、カーソン則というのがあって、Bw=2*(ΔF+fm)で近似されるようです。
 (ΔF:最大周波数偏移、fm:信号波の最大周波数)
RTTYの場合、最大周波数偏移ΔFはシフト幅170Hzの半分で85Hzとなります。
一方、変調する信号波の方を考えると、45bpsで1,0,1,0,...を繰り返す場合(実際このような符号は無いと
思いますが)、すなわち22.5Hzが最大周波数fmになると考えられます。ちょっと怪しいですが...

RTTYの信号は、副搬送波を22.5Hzの矩形波で最大周波数偏移85HzをもってFM変調していると考えて、
カーソン則に当てはめると、帯域幅は2*(85+22.5)=215Hzとなります。
計算上これでも200Hzより帯域幅は広いのですが、信号波としている22.5Hzが矩形波であることを
考えると、(奇数次の)高調波を多く含んでいるので、もっと帯域幅は広がってしまうと容易に想像がつきます。
ただ明確に、数式等で帯域幅がxxHzと解説されたものを見たことがありません。

であれば実測してみようと、手持ちのファンクションジェネレータとスペアナで試してみましたが、
スペアナのRBWが1kHzまでなので、細かく測定できませんでした。
Excelを使ってシミュレーションすることもできそうですが、フーリエ解析として4096個のデータまで
しか扱えないようなので、細かく計算できません。
そこで、WaveGeneとWaveSpectraというフリーソフトを使ったシミュレーションをしてみました。
(素晴らしいソフトを提供されている開発者の方に感謝です)

まず、WaveGeneでRTTYの擬似信号を発生させます。

20150823_0001


これをwavファイルに書き出し、WaveSpectraで読み込みます。
そして、FFT解析させると、

20150823_0002

横軸を拡大して、副搬送波近傍を見ると、

20150823_0003

わかりにくいですが、ピークレベルから20dB落ちまでの周波数範囲を見ると、
だいたい2000〜2400Hzの400Hz弱と読み取れます。
(10dB落ちの範囲で見ると、250Hz位のように見えます)
到底、200Hzの範囲内に収まる様子では無さそうです。
(8/24 追加)
占有周波数帯幅について、認識が間違っていました。
全平均電力の99%となる周波数の範囲内なので、ピークレベルとの比較で語ってはいけないですね。
スペクトラムの面積で考えるべきで、単純に図からは読み取れないですね。

ちなみに、周波数関係は変えずに、信号波を正弦波としてFM変調を掛けてみた場合、

20150823_0004

20150823_0005

随分様子が変わります。
ピークレベルから20dB落ちまでの周波数範囲を見ると、だいたい2070〜2340Hzの270Hz程度と
読み取れます。カーソン則の計算と少しズレています。
(10dB落ちの範囲で見ると、カーソン則とはだいたい一致します)

MMTTYでは、シフト幅23Hzの狭帯域RTTYも対応できます。
この信号をシミュレーションしてみると、

20150823_0006

20150823_0007

これなら、20dB落ちの範囲でも100Hz程度に収まっており、200Hz以下という基準には合致しそうです。
ちなみに、実際の音はPSKに近い感じがしますし、スペクトラムもAM変調のような感じです。

シフト幅23Hzは、リグ側のFSKで対応できる機種は未だ無く、MMTTYなどPCソフト側で対応する
AFSK方式で送信する必要があります。
1.9MHzのF1Bは、AFSK方式の狭帯域RTTYに限定すれば、免許されると思います。
折を見て、変更申請にトライしてみようと思います。

以上の内容は誤解なども多く含まれている可能性はありますので、ご了承ください。

2015年8月22日 (土)

デジタルモード追加の変更申請が完了

8/10に申請した、JT65を含むデジタルモード追加の変更申請が、昨日8/21付けで審査完了となりました。
これで、JT65やデジタルSSTVなど、QRV可能なモードが増えました。

今回はTSSを通さずに総通へ直接申請しましたが、補正依頼を受けることもなく、割と短期間で無事に
変更申請が完了しました。

今回、無線局免許状に記載の電波の形式に追加があります。
例えば、3.5MHzの3HAに、A2AやA2B、G1Eの追加などです。
なので、新しい免許状を受け取らないといけないことになってしまいました。

2015年8月11日 (火)

久しぶりに秋葉原に行きました

何年ぶりでしょうか、本当に久しぶりに秋葉原を訪れました。
今回の目的は、RTTYインターフェースの部品集めです。

今日は本当に暑い日でした。
吹き出した汗が止まらず、額から汗をダラダラ流しながら色んなお店を回りました。
まず最初に、千石電商へ。この店で買う予定にしていた部品は購入できました。
秋月は、店舗改装のため閉店しており、今回は残念でした。

20150811_0001


次に、ラジオデパートをぐるりと一通り回りました。結局ここでの買い物は無し。

20150811_0002


その後、ラジオセンター、ラジオ会館などを練り歩きました。
何年か前、ラジオセンター内で半導体部品を買った記憶がありますが、今回そのお店を見つけることが
できず、ちょっと寂しい気がしました。

テレビで見て知ってはいましたが、本当に外国人の集団が多いこと。大阪の比ではありません。
国内外問わず、色んな人たちがたくさんいて、ある意味自分は浮いた存在だったように感じました。

今回、日本橋では手に入らなかった3216サイズのチップ抵抗、チップコンデンサを探し回りましたが、
さすが秋葉原、千石さん、鈴商さん、日米さんと何軒か回りましたが、ほぼ手に入れることができました。

唯一手に入らなかった抵抗値のものは、川崎まで足を伸ばして、サトー電気川崎店の店舗で買いました。
タイミング悪く通販の発送作業に追われているところ、無理を言って部品を出していただきました。
とても親切に対応していただき、とても感謝です。普段なかなか行けるお店ではありませんから。

半日歩き回り、汗だくだくの状態になり、とても疲れました。
夕食時に飲んだビールがとても美味しかったです。

2015年8月10日 (月)

デジタルモードの追加申請

JT65を含め、いくつかのデジタルモードを追加するため、変更申請しました。
既にRTTYやPSK31、FAXやアナログSSTVなどは免許を受けていますので、
直接総通へ電子申請しました。

この手の変更申請では、これまで何度となく書類(記載)不備などで引っ掛かり、
すんなり行った試しがありません。
果たして、今回はどうなることやら。

1.9MHzでF1Bを申請しようと企みましたが、勉強不足のため今回も諦めました。

2015年8月 9日 (日)

Windows10にアップグレードした結果・・・

メイン機のiMac(Windows7)は急いでWindows10にアップグレードするつもりが無かったのですが、
タスクバーの予約ボタンをポチッと押したところ、予想に反していきなりダウンロードが開始されたので、
そのままの勢いでアップグレードまで進めてしまいました。

気になる無線関係のソフトですが、HAMLOG、CTESTWin、MMTTY、ARCP-590等々、大きな動作
不具合は無さそうな感じで、ホッとしました。

ただ一つ困ったことがあり、FSKのキーイング用に使っていたUSB−シリアル変換器のドライバが
Windows10に対応しておらず、使えなくなってしまいました。

20150809_0001


日本橋の千石電商で買った安物で、チップはProlificのPL2303を使っていると思いますが、
バージョンが古くてドライバーのアップデートが止まっています。
ということで、このUSB−シリアル変換器は現役引退になってしまいました。
RTTYは仕方なく、当面USBオーディオ経由のAFSKでします。

(8/28追記)
JP1LRTさんから貴重な情報をいただきました。
下記からダウンロードできるドライバーをインストールすれば、Windows10でも使えるようになります。
http://www.ifamilysoftware.com/news37.html

私のPCでもWindows10で動作することを確認できました。
ただし、「自己責任で!」とのことです。

2015年8月 3日 (月)

TS-590Sのファームウェアアップデート (2.00から2.01へ)

TS-590S/D/Vのファームウェア Ver.2.01がリリースされましたと、Kenwoodからお知らせメールが届きました。

今回の変更内容は、NB1とNB2を同時にON できるようになるとのことですが、
私はあまりノイズ・ブランカーを使わないので、今回のアップデートはあまり必要性を感じません。
急いでアップデートする必要も無いかと思いましたが、細かい修正も含まれていることを期待して、
とりあえずアップデートを実行しました。

前回のアップデート時には、リグの情報をバックアップせずに実行したため、オールリセット後に
元の状態へ戻すのに苦労しました。今回は、バックアップを取ってから実行しました。

特に問題なく、Ver.2.01にアップデートされました。
NBを長押しすると、NB1とNB2が同時にONになるのも確認できました。

20150803_0001


2015年8月 2日 (日)

フィールドデーコンテスト 2015

今年から規約が変わり、固定局同士のQSOが可となりました(ただし出力50W以下)。
また開催時間も、18:00〜12:00と前倒しになりました。

昨日の日中は出かけており、汗だくで帰宅したのが18:00前でした。
シャワーを浴びてビールの一杯でも飲みたかったですが、汗だくのまま急いで準備をしました。
暑くてあまりやる気が起こらなかったので、今回も自宅(固定)からお手軽のシングルバンド CWです。
楽しめるかどうか不安でしたが、今回は144MHzにしました。
結局スタートは、20:00前になってしまいました。
のんびりQRVし、二日目の朝も9:00からの再スタートとなりました。

20150802_0001


今回初めて、自宅から144MHzのベランダアンテナで1エリア(16)と6エリア(44)がQSOできました。
両局とも、メータは振っていませんでしたが、しっかりとした信号で聞こえていました。
また、11も聞こえましたが、コールに回っておられたので呼ぶことができず、QSOはできませんでした。
さすがに移動局が多いコンテストなので、ショボいベランダアンテナでもそこそこマルチが取れました。
ただ、29、36、38あたりもQSOできそうなのですが、聞こえてきませんでした。

20150802_0002


結果は今回も冷やかし程度で、54点×20マルチです。
430MHzも2QSOしましたが、チェックログとしました。

20150802_0003


ログは先ほど提出しました。
QSOいただきました各局、ありがとうございました。

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