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2014年6月の6件の記事

2014年6月29日 (日)

TS-950SDX 電解コンデンサ交換(1)

長い間放ったらかしにしていたTS-950SDX、所々不調な部分も見受けられます。
ド素人の私には何の技術もありませんが、そろそろ劣化が心配な電解コンデンサぐらいは
交換してみようと、少しずつ始めてみることにしました。

ド素人が下手にリグの内部を弄ると、益々壊してしまい、かえって修理代が高くつく恐れが
ありますが、単に自己満足のためにやってみたかったのです。
分解が面倒なユニットは、手を付けるのを躊躇しそうですが、まずは電解コンデンサが
多用されているAF UNITから着手しました。

基板にはコネクタがいっぱい繋がっています。元に戻すときに間違えないよう、まずは
コネクタに番号を記入したシールを貼り付けていきます。

左側2/3がAF UNIT。番号シールを貼り付けて、コネクタを全て抜いた状態です。

20140629_0001


交換用のコンデンサは、ニチコンのFine Goldにしました。
オーディオ用の電解コンデンサを使用する意味は特別にはありませんが、
値段が一般用の電解コンデンサとほぼ同額で買えることと、パッケージの色が
違い、どのコンデンサを交換したのかが一目瞭然なので、FIne Goldを採用
しました。これも、完全な自己満足に過ぎません。

ただ難点もありました。同じ容量・耐圧で比較すると、Fine Goldの方が外形が
大きいので、電解コンデンサが密集している部分への実装は、かなりキツキツでした。

20140629_0002


AF UNITで交換したコンデンサは50個以上、疲れました。
このユニットでは、液漏れしたコンデンサは見られませんでした。

20140629_0003


電解コンデンサを交換後、コネクタを元通り接続してリグを通電。
問題なく動作しました。改善も改悪も、特に変化の気配は感じられません。

次は、DSPユニットあたりに手を付けようかと思っています。
ボチボチ進めていきますので、全て完了するまで、かなり時間が掛かりそうです。

2014年6月28日 (土)

144MHz 5エレ八木の製作

144MHzのアンテナは、一年半ほど6エレ八木を使ってきました。
しかしブーム長が2mあり、マンションの狭いベランダに設置するには少々大きく、
かつ通路からも目立ちやすいので、5エレにスペックダウンすることにしました。

(追記)
F/B比を大幅に改善した5エレ八木の製作記事はこちらです。
144MHz 5エレ八木を改良


以前430MHzのアンテナを12エレ(ブーム長2m)から8エレ(ブーム長1m)へと
小型化しましたが、特に飛びが悪くなったとは感じませんでした。
144MHzも同じ考えで、アンテナを回さないのであれば、ビームパターンが
ブロードな方が良いと思われます。

アンテナの設計はMMANAを使い、6エレと同じ給電インピーダンスとなるように、
ビームパターンとF/B比を見ながら、カットアンドトライでエレメント間隔を調整しました。


エレメントは、クリエート社製 2X209AのRef(黒), Rad, D1(茶), D2(赤), D3(橙)をそのまま利用。
エレメント間隔は下図のとおりで、ブーム長は、約1.45mとなりました。

20140628_0001_2


シミュレーション結果は、下図のとおりです。
上が今まで使っていた6エレ八木、下が今回設計した5エレ八木のシミュレーション結果

20140628_0002_2

20140628_0003

シミュレーション結果では、Ga=10.52dBi、F/B=18.04dBでした。


ブームにエレメントを仮止めし、アンテナアナライザてVSWRを測定すると、144.2MHz付近で1.1程度。
室内でかつ手持ちで測定した結果ですが、ほぼシミュレーションどおりだったので、エレメント間隔を
再調整することなく、そのままネジ止めして固定することにしました。

20140628_0004


出来上がったアンテナをマストに取り付け、VSWRを再測定。
144.8MHz付近で約1.1、144MHz付近では1.2〜1.3程度です。まあこれでOKです。

20140628_0005


飛びを試したく、CWでCQを出してみましたが、中々交信相手が見つかりません。
ようやく奈良の方と1QSOできましたが、今までの飛び具合と変わらない感じでした。
また、明日も少しQSOにトライしてみようと思います。

2014年6月14日 (土)

大学の無線部OB会

久しぶりに大学の無線部、JE3ZFSのOBで集まろうという話になり、
本日実現しました。

午後から、オプションの某局シャック見学(スパイ)ツアーということで、
とある場所をウロウロしてきました。

夕方に京都駅前に集合し、近くの居酒屋で懐かしい面々と、近況報告や
無線談義など、会話が弾みました。
参加者は5名と少なかったですが、とても楽しいひとときを過ごしました。

無線部は既に廃部、無線局も局免切れの状態ですが、何らかの形で
復活できないかという話になり、色々思案することになりました。

あっという間に時間が過ぎ、再開を誓って21:00過ぎにお開きとなりました。
写真を全く撮らなかったのが残念です。

2014年6月 8日 (日)

6/8のQSO

しばらくぶりにオンエアしました。
18MHzと24MHzのCWでQSOしました。

18MHzでは、こちらのCQに対してF(フランス)からコールいただきました。
こちらからは569ですが、相手からは319/QSBのレポートをいただきました。
カスカスにしか届いてなかったのに、コールしていただけたのは驚きです。

24MHzは、夕方以降にEsが開けてきました。
19:00頃から、1エリアと立て続けにQSOできました。
やはりEsでの中距離〜近距離のQSOは楽しいです。
まだまだQSOできそうでしたが、残念ながら夕食のため、19:30にはQRTしました。

2014年6月 7日 (土)

TM-742の修理

2012年の年末に動かなくなってから、1年半ほど放ったらかしにしていましたが、
ようやくTM-742の修理に取りかかりました。

念のため、再度電源を入れてみようと、Powerボタンを長押ししていたら、何と立ち上がりました。
スピーカーからは音が聞こえますし、ダイアル操作もできます。
動作としては、特に問題ないように見えます。

一旦電源を落として、再度立ち上げようとすると、今度は電源が入りません。
何べんPowerボタンを長押ししても、電源は立ち上がらなくなりました。

これらの現象から、主機能は生きているが、Power OFF時にスリープしている制御マイコンを
起こすための信号が、きちんと出てないと推定されます。
原因として安直に思いつくのは、電解コンデンサの液漏れです。
とりあえず分解して、調べてみることにしました。
バックアップ用の電池も切れているので、ついでに交換することにしました。


まずは、バックアップ用の電池交換です。
オリジナルのバックアップ用電池は直付けタイプになっています。

20140607_0001


ここは、皆さんがやられているように、電池ケースに交換し、ボタン電池を装着しました。

20140607_0002


次に怪しそうなControl Unitの電解コンデンサを確認しながら交換していくと...

20140607_0003

C54のチップ電解コンデンサ4.7uF/16Vが、ポロッと取れてしまいました。
液漏れもしているようで、基板の配線が腐食しかかっているように見えます。
基板を洗浄し、配線を修正しようと基板をカッターで削っていたら、ラッキーなことに、
配線パターンは大丈夫なことが判りました。


大丈夫だったランド部分を半田メッキし、低背型の4.7uF/25Vを半田付けしました。
低背の小型電解コンデンサは、チップ電解コンデンサとあまり大きさが変わらず、
基板を組み立てても、特にどことも干渉することはありません。

20140607_0004

ネットからダウンロードしてきたTM-742のサービスマニュアルの部品リストには、このC54がありません。
また、回路図は小さすぎて読めず、結局このC54はどの回路のどのコンデンサであるかを見つけることができませんでした。


念のため、Control Unitの電解コンデンサを、全て取り替えました。
外見上は、特に液漏れなどの劣化は見られませんでしたが、新品に交換で何となく安心です。

20140607_0005


また、Display Unitにあるチップ電解コンデンサも、低背型の電解コンデンサに交換しました。

20140607_0006

ボリュームやボタン類がある方の基板では、低背型の電解コンデンサでも若干ケースとの干渉があり、
ケースが閉まらなくなりましたので、ケースを少しヤスリで削る必要がありました。


ここまで作業をして、TM-742を元通りに組み立て直しました。
恐る々々Powerボタンを押すと、すんなり電源が入りました。

20140607_0007
  ※Displayが全点灯しているように見えますが、写真の写り具合が悪いだけで、実際は問題有りません

何べん電源をOn/Offしても、大丈夫です。
また、Powerボタンを長押ししなくても、軽く押すだけで電源は入ります。
故障は治ったようです。よかった、よかった!!

これからは、偶にはTM-742も使ってあげようと思います。

2014年6月 1日 (日)

ブログ開設二周年

明日で、ブログを開設してから丸二年です。


アクセスは、20000カウントを超えました。
何人か、常連さんもおられるようで、ありがたいことです。

大した記事は書けませんが、何か物を作ったり、イベントがあったり
したときには、備忘録代わりに書き続けていこうと思います。

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