2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« やっと固定局100W化の変更申請が終了 | トップページ | TS-590S解禁 »

2014年5月 4日 (日)

RTTY用インターフェースの作製 (2)

GW休暇中になって部品を買いに行き、RTTY用インターフェースを作りました。

回路は若干変更しました。

20140504_0001

フォトカプラのダイオードの逆方向電圧保護は、スイッチングダイオードを並列に入れることにしました。
これなら、逆方向電圧は0.7V以上掛かる心配はありません。
フォトカプラの出力側にも、保護用のダイオードを追加しておきました。
グダグダうんちく書いていますが、至ってオーソドックスな回路です。

この程度の規模ならプリント基板を起こすほどのものではないのですが、配線が面倒くさいので
プリント基板を作り、プラスチックケースに収めました。
PC側はD-sub 9pinのメスコネクタ、リグ側はMini DINコネクタ(4pin)、どちらも基板付け用を使いました。

20140504_0002


USB-RS232C変換ケーブルは先日購入済みですが、千石電商で970円の安物を見かけたので、
追加で買いました。
変換用デバイスは台湾製のようです(先日購入したメーカー製は、FTDIだった)。

20140504_0003


インターフェースとリグの間は、3芯のケーブルで繋ぎます。
残念なことに、Mini DINコネクタに、CW用のケーブルまで通すことができなかったので、
暫定的ですが諦めて、RTTYの信号だけ接続することにしました。
片側はMini DIN 4pinで、もう片方はDIN 13pinです。
このケーブル作製が面倒くさかったです。

20140504_0004


組み上がったところで、動作チェックです。
USB-RS232C変換ケーブルは、今回購入した安物を使いました。
RS232Cの出力のレベルは、"H"レベル:8V、"L"レベル:-7Vぐらいです。
出力電流 ±2mA弱の負荷を与えているので、若干電圧がドロップしています。
無負荷時は、±10Vでした。

20140504_0005


フォトカプラの入力のレベルも確認すると、"H"レベル:1.1V、"L"レベル:-0.6Vです。
逆方向電圧に対して、ちゃんと保護されていることがわかります。

20140504_0006


ここまで確認したところで、リグと接続。ようやく使えるようになった、TS-590Sに接続です。
リグをFSKモードにし、MMTTYを立ち上げてRYを送信。リグのモニタからピロピロ音が聞こえます。
別のリグ(TS-950SDX、アンテナ未接続)でモニタしても、ピロピロ音が聞こえます。
ちゃんとFSKキーイングができているようです。PTTの動作もOKです。
CWキーイングは接続できませんでしたが、とりあえずRTTY用インターフェースは製作完了です。

それで、早速RTTYでQSOと行きたいところですが、まだまだ慣れていないこともあり、
コールする勇気も出ず、結局QSOできずじまいでした。ワッチをして雰囲気を掴みながら、
ボチボチQSOしていきたいと思います。

« やっと固定局100W化の変更申請が終了 | トップページ | TS-590S解禁 »

無線(工作)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/587346/59583400

この記事へのトラックバック一覧です: RTTY用インターフェースの作製 (2):

« やっと固定局100W化の変更申請が終了 | トップページ | TS-590S解禁 »