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2013年11月16日 (土)

50MHz 2エレΣビームアンテナのバラン

先週作製した、50MHz 2エレΣビームアンテナですが、バランがイマイチではないかという疑念が
ありましたので、測定してみることにしました。
ただ、高周波の測定環境、技術は持ち合わせていないので、結果はかなりいい加減だと思います。


まずは、昨年作った平衡度メーターを用いて確認。

始めに、バランを通さずに直接測定すると、メーターが左に振り切れています。
不平衡のままであることがわかります。

20131116_0001

つづいて、フロートバランを通して測定。メーターがほぼセンターを指しています。
概ね平衡になっているように見受けられます。

20131116_0002


次に、オシロスコープで波形を確認してみました。
上が芯線側、下が編組線側です。位相はほぼ180°反転していますが、振幅に差があります。
完全な平衡にはなっていないようです。
これだけ振幅差があると、平衡度メーターはもっとアンバランスに振れてもよいはずですが。
オシロでの波形測定が、イマイチなのかも。

20131116_0003

バランの入出力で波形を確認すると、減衰(通過ロス)はさほど大きくないようです。
上が入力側、下が出力側です。

20131116_0004


ということで、バランの特性はボロボロではないと思われます。
先週の測定では、バランの特性がNGという結果になりましたが、これは測定ミスでした。
1MΩ受けのプローブを使っていたのに、オシロの入力がCH2だけ50Ω受けになっていました。
これに気づかなかったのが原因でした。

強制バランを作り直すべく、トロイダルコアを入手計画中です。

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