2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« 3.5MHz用マイクロバートアンテナの製作 (1:準備) | トップページ | 全市全郡コンテスト 2013 »

2013年10月13日 (日)

3.5MHz用マイクロバートアンテナの製作 (2)

昨日から、3.5MHz用MVアンテナの製作を始めました。

まずは、カウンタポイズ用の同軸ケーブルです。

201310130001

7MHz用の3D-2V 8.4mと同じものを、もう一つ作りました。3.5MHzのときは、
二本継ぎで使います。

次に、RFチョークの作製です。

201310130002

201310130003
 写真上:FT240-43に3.5D-QEFVを15回巻き、プラケースに収納
 写真下:FT240-43 二個スタックに3.5D-QEFVを14回巻き、塩ビパイプに収納

短縮コイルは、塩ビパイプ VP-50にΦ1.0mmポリウレタン線をまず50回巻きました。
※写真は、43回巻に調整後のものです。

201310130004

夜になってしまいましたが、MVアンテナを組み立て、アンテナアナライザで調べてみます。
ラジエータ長が約1.4mから始めましたが、3.1MHz付近に同調しているようです。
長さをどんどん縮め、約1.1mとしたときに、SWRが3.5MHz付近で最小となりました。
リグで測定したら、3.50MHz付近でSWRが1.0まで落ちています。
ただし、短縮率が大きいこともあり、SWRの低い周波数範囲は狭いです。

ちょうど全市全郡コンテストが始まっていましたので、早速呼びに回ってみます。
まあお世辞にも良く飛んでいるとは言えません。CQの局にコールすると、大概は
ピックアップしてもらえますが、かなりの確率でミスコピーや聞き返されたりします。
大して飛んでいないことが実感できます。
でも、まさか現在の自宅から3.5MHzにQRVできるとは思ってもいませんでしたので、
オンエアできるようになっただけ、上出来だと思うことにします。

今朝になって、コイルの巻数を調整することにしました。
どうもラジエータの容量値が、計算より25%程度多めになっているように思います。
7MHzや10MHz用のMVの結果を見ても、同じような傾向に見えます。
コイルの巻数を計算すると、約43回巻で所望の値になります、
少しずつ巻数を減らしていき、カットアンドトライで調整していくと、計算どおり
43回巻でちょうど良い結果となりました。
ここで、コイルがばらけないように、テーピングをしました。

201310130005

写真の右が今回作製の3.5MHz用MVアンテナ、左が7MHz用MVアンテナです。


ラジエータ長を調整すると、1.32mでOKとなりました。

201310130006


リグで測定した、SWRの特性です。

Mv_20131013

もう少し、いじってみようと思っています。

« 3.5MHz用マイクロバートアンテナの製作 (1:準備) | トップページ | 全市全郡コンテスト 2013 »

無線(アンテナ)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/587346/58378825

この記事へのトラックバック一覧です: 3.5MHz用マイクロバートアンテナの製作 (2) :

« 3.5MHz用マイクロバートアンテナの製作 (1:準備) | トップページ | 全市全郡コンテスト 2013 »