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2013年5月の4件の記事

2013年5月12日 (日)

430MHzを8エレにスペックダウン

この週末、関西VHFコンテストに参加するため、自宅の狭いベランダに28〜1200MHzの
アンテナを展開しました。
ただこれだけのアンテナを上げるには、以前作った430MHz 12エレは大きすぎるので、
思い切ってブーム長1mの8エレにスペックダウンさせることにしました。
アンテナ固定で使うのであれば、ビームパターンがブロードな方がむしろ良いのではないか
と思います。

ブームは、12エレと同じ15mmのアルミ角パイプです。
MMANAを使い、12エレと同じ給電インピーダンスとなるように、ビームパターンとF/B比を
見ながら、カットアンドトライでエレメント間隔を調整しました。

8eleyagi430

12eleyagi430

上が今回の8エレ、下が昨年末作製の12エレのシミュレーション結果


ある程度シミュレーションできたところで、実際にブームにエレメントを仮止めして、
SWRを測定すると、およそ1.2程度。まずまずなので、ブームにねじ穴を開けて、エレメントを
ネジ止めしました。

201305120001

ブーム長が2mから1mへと半分になり、かなりコンパクトになりました。
マストに取り付け、SWRを再測定しても、1.1〜1.2なのでこれでOKとします。

201305120002

実際に関西VHFコンテストで使いましたが、特に受信、送信とも悪くなったとは思えず、
正直あまり変わらんという印象です。
ただコンテスト参加局が少なかったので、どこまで飛ぶのかなどはわかりませんでした。

関西VHFコンテスト 2013

今年も関西VHFコンテストに参加しました。

このコンテストのマルチバンド部門は、自宅の設備でもそこそこ遊べますので、
毎年楽しみにしています。
季候も良い時期なので、一度は移動運用してみたいと思っていますが、
今回も例年通り自宅から、マルチバンドCW部門に参加しました。

結果は、
  28MHz 36
  50MHz 59
 144MHz 51
 430MHz 24
1200MHz  5
   合計  175

同部門でのエントリーと思われる強豪が3局以上はいたように思います。
今回の入賞は無理そうですが、いちおうログは提出予定です。

各バンドの印象としては、
 28MHz 二日目に7, 8エリアが開け、9時台に一瞬だが1エリアもQSOできた。
 50MHz 残念ながら、Esは出なかった(聞こえなかっただけ?)。
 144MHz 相変わらず局数がのびない。いつもどおりという安定感はある。
 430MHz 年々寂しくなる感じ。閑古鳥が鳴いており、QSOできる気がしない。
 1200MHz もはや、スタートの15分のみの勝負。

準備が直前まで掛かってドタバタしました。
今回もまあまあ楽しめたので、良しとします。
来年も是非参加したいと思っています。

2013年5月 5日 (日)

サンハヤトのミニドリル

プリント基板の穴開け工作用に、小型ドリルが必要だなと考えていましたが、
昔にサンハヤトのミニドリルを買ったことを思い出し、実家から回収してきました。

201305050001

サンハヤトのミニドリル D-3です。確か1979年頃に購入したので、もう35年ほど前のものです。
電池を入れると、ちゃんと動きました。
このドリル、現在でも発売しているようなので、相当なロングセラーだなと思います。

手持ちのドリルスタンドに取り付けようとしたら、胴体の径が僅かに小さくスカスカでした。
ビニールテープを数回巻いて肉厚を稼いで、取り付けることにしました。

201305050002

あまりネジを締め付けすぎると、プラスチックの胴体が割れそうなので、注意必要です。
これで基板工作が楽になりそうです。

2013年5月 1日 (水)

50MHz アローラインのフルサイズ化(2)

今日の午前中、久々にHFV5で10MHzで数局QSOしました。

天気があまり良くなく肌寒い日でしたが、その後50MHzのアローラインを
また少しいじってみることに。

先日エレメントをフルサイズとしましたが、エレメント長を測ってみると約1.3m。
50MHzの1/4波長に短縮率を乗じても、1.5m弱になるはずです。
エレメントのベース(整合コイル)の部分で、エレメント長が短縮されている
のではないかと、少し疑ってみました。

そこで、M型コネクタ(MP-5)に真鍮棒を直付けして作った代替えの即席エレメント
で試してみたところ、やはりエレメント長は1.3m程度。
ということで、マッチング回路では、エレメント短縮はされていないようです。
ちなみに、マッチング回路なしでも、インピーダンスは60〜65Ω程度で、
SWRは1.3ぐらいに収まっていました。

即席エレメントでは強度が不足するので、既製のエレメントを流用します。
センターローディングコイルの先に、1.5mm径のステンレス棒約70cmを接続し、
さらにローディングコイルをショートさせます。
コイルのショートは、上からアルミホイルを巻く程度ではイマイチ。
なので、同軸の編み線を使って、コイル両端のエレメントに巻き付け、
その上からアルミホイルを巻きました。太い同軸の編み線を使って、コイルの
上から被せるようにするのがベターと思います。

もっと良いのは、コイルを分解して直にショートすれば良いのでしょうが、
元に戻せないような改造は避けたいと思っているので、試していません。

今日は平日ということもあり、50MHzを聞いても誰も聞こえてきませんでした。
JA2IGYのビーコンを聞いて、あぁやっぱりあんまり変わらんわ!!

夕方、久々にくっきりした虹を見ました。外側にうっすらと二重目も
見えています。何かホッとしますわ。

20130501

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