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2013年1月 1日 (火)

430MHz 12エレと144MHz 6エレのビームパターン

年が明けて、2013年になりました。

昨日から430MHzの12エレ(2X713A流用)と10エレ(ダイヤモンド製)とで聞き比べを
していますが、ビームパターンがどうなっているか少し気になります。

そこで、アンテナシミュレータ(MMANA)を使って調べてみました。
  ※シミュレーションに使用したエレメント長やエレメント間隔の値は、
   私の実測値を元にしましたので、以下の結果はメーカーが保証している
   内容ではありません。あくまでも、参考値ですのであしからず。

12eleyagi430

A430s10
上が12エレ(2X713A流用)、下が10エレ(ダイヤモンド製)です。

給電部のマッチング部が上手く解析できていないので、SWR(給電インピーダンス)が
実物と合わないですが、ビームパターンはだいたい再現していると思います。
12エレの方がフロントゲインが2dBほど高く、サイド方向への漏れが少ないです。
やはりアンテナをきちんと向けてやらないと、逆効果になってしまいます。

今までよりも少し西寄りにアンテナを振ってみると、大阪方面には良さそうな感じ
でした。ただ、12エレを方向固定で使うのは、ちょっと厳しいかもしれないですね。

ついでに、144MHzの6エレ(2X209A流用)と5エレ(ダイヤモンド製)も、アンテナ
シミュレーションをしてみました。

6eleyagi144

A144s5
上が6エレ(2X209A流用)、下が5エレ(ダイヤモンド製)です。

6エレの方がフロントゲインが2.5dBほど高いですが、斜め後ろからバック方向の
漏れがあります。あまり良い設計とは言えないように思えます。
5エレは団扇のようなパターンをしています。アンテナ固定だと、こんなパターン
の方が良いのかもしれませんが、昨年末の実験では、6エレの方が全般的に良い結果
でした。

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