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2012年12月24日 (月)

144MHz 6エレ八木アンテナの製作、結果は割と良好

先週引っ張り出してきたクリエート製の9ele×2のエレメントを使って、
6ele八木(シングル)を作りました。

ブームとして、新たにアルミ角パイプ(20mm×20mm×2m)を購入。
アンテナシミュレータである程度目処をつけておき、後はSWRが最小に
なるよう、エレメント長は変えずにエレメント間隔のみ調整です。

調整するパラメータが少ない分、調整自身は楽ですが、エレメント長を
変えられない制約のため、完璧にSWRを1まで追い込むことは難しいです。
何とか、144〜145MHzでSWRを1.2〜1.4に調整することができました。

201212240001

次に、今まで使ってきたダイヤモンド製の5ele八木と、比較をしました。
ダイヤモンドの5eleのSWRは1.1以下で、さすがメーカー製です。

201212240002

アンテナを切り替えながら聞き比べてみると、ダイヤモンドの5eleの方が
ノイズが多いです。

SSBでCQを出し、3局の方とQSOをさせていただきました。QSOの途中で
アンテナを切り替え、皆さんに信号強度比較のご協力をしていただきました。

大阪の方と兵庫の方からは、6eleの方がSで3つ程度強いとのレポートを
いただきました。受信でもやはりSで3つ程度差がありますし、ノイズが
減る分S/N比が改善され、非常にクリアに聞こえるという印象でした。

滋賀の方からは、5eleの方が僅差で強いとのレポートをいただいたのですが、
アンテナを向けている方向から考えてサイドになるので、F/S比の差では
ないかと、都合の良いように解釈しました。

いずれにせよ、良好な結果が得られたと満足しております。
QSOいただいた皆様、レポートのご協力ありがとうございました。
ダイヤモンドの5eleは、これで出番が減ることになりそうです。

ところで元はと言えば、4eleのヘンテナを作ろうとしていたのですが、
今回の6ele八木の良好な結果で、ヘンテナ作製の必要性が薄れてしまいました。
せっかく分岐導体型バラン作製でも苦闘したのに...。

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