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2012年7月の7件の記事

2012年7月21日 (土)

10年来の宿題 CQマシーン

部品もちょこちょこ集め、回路設計も一通り終わらせたCQマシーンですが、
いざ製作の段階で面倒臭くなり、はや10年以上経ってしまいました。

今やPCを使ったスタイルが主流なのでしょうが、時代遅れとは思いつつ
最後まで完成させたいと思っています。

12〜3年前、苦労して入手した音声録音用IC ISD2560Pです。
友人に譲ったり紛失したりして、現在手持ちは8個に減りました
現在はメーカーが変わり、違うデバイスが比較的容易に入手できるようですね。

201207210001


ここ数年も、超スローペースではありますが、ポツポツと準備は進めています。
敢えてここに書くことによって、モチベーションを上げたい考えです。
さあ、完成まであとどれくらいかかるでしょうか。

2012年7月16日 (月)

HFV5で24MHz

HFV5の実験で10MHz, 18MHzと来れば、次は24MHzというのは
あまりにも単純な発想ですが、とりあえず今日少し試してみました。

28MHz用のコイルを使い、先のエレメントは19cmぐらいと目星をつけて
アンテナアナライザで測定。すると25.3MHzぐらいで同調してそうです。

エレメント長を20.5cmぐらいにすると、24.9MHzぐらいでSWRの
極小点があります。ただ、SWRは2.7以下には下がりませんでした。
やはり建物や手すりなどの影響を大きく受けているようです。

リグに接続してワッチしてみましたが、コンディション悪くて
ノイズ以外は何も入感せず、QSOもできませんでした。

ベランダに設置している現状では、18MHzと24MHzの調整がイマイチ
追い込めないですが、これで大体のエレメント長は判ったはずです。
上手く調整できれば、HFV5で10MHz, 18MHz, 24MHzのWARCバンド
トライバンダーも可能になりそうです。

自由空間に近い状態の、移動運用などで一度試してみたいなと思いますが、
残念ながらなかなかそこまでの気力が出ません。


余談ですが、あまりにも各バンドHFV5の調整が上手くできないので、
給電部にも問題が無いか、念のため少し調べてみました。

HFV5の左右エレメントを外し、代わりの負荷として51Ωの金属皮膜
抵抗をバランに接続しました。アンテナアナライザでインピーダンスを
測定すると、7〜60MHzぐらいの範囲でR=51Ω、X=0Ω、SWR=1.0
となりました。バランや給電部は、異常なしが確認できました。

2012年7月15日 (日)

50MHz アローラインでの失敗

50MHzのノイズが増えたように感じる件で、少し心当たりがあるので調べてみました。

実は6m & Downコンテストの直前に、アローラインの給電部にフロートバランを
入れることを試していました。
下の写真は、アローラインの支柱と、今回作ったフロートバランです。
大型のフェライトビーズ(クランプコアのプラケースが無いようなもの)に5D2Vの同軸を
通したもので、自己融着テープを巻いて固定しています。
このフロートバランは、アローラインの支柱にスッポリ収まります。
実は、このフロートバランが悪さをしていたようです。

201207150001


アローラインアンテナは不平衡型なので、バランは本来必要ないはずです。
しかし、「トロイダルコア活用百科」には、接地型アンテナにフロートバランを
入れることにより、接地抵抗の影響を軽減し、ノイズ低減の効果が期待できる
との記載があります。今回これに手習って試してみたのでした。

実際は逆効果で、フロートバランを入れずに直接給電部に同軸ケーブルを接続
すると、ノイズが減りました。
フロートバラン有りでは、ノイズがS=3ほど振っていましたが、直接給電では
ノイズは残るもののメータが振らない程度まで軽減しました。
さらに、リグの出力端子直後にコモンモードフィルタを入れると、さらに
ノイズは減りました。

50.010MHzのJA2IGYのビーコンで聞き比べてみると、S/Nの改善が
よく解りました。JA2IGYの信号強度は変わらず、ノイズだけが減っています。

今回のフロートバランをリグの直後に入れてみましたが、コモンモードフィルタと
ほぼ同等の効果が得られていることも確認できました。

でもこのノイズの改善って、アンテナ動作、接地のコモンモードループ、ノイズの
関連性が釈然としないので、精神衛生上はあまりよろしくないです。

まあいずれにせよ、6m & Downコンテストでは随分損をしてしまったことが
判明しました。ド素人ならではの、失敗ですね。
アローラインの給電部は、直接給電に戻すことにします。
それをベースに、もう少し手を加えてみたいと思っています。

ちなみに、いつも使っている自作のコモンモードフィルタは、FT-240#43の
フェライトコアに、3D2Vを15回W1JR巻きしたものです。
塩ビパイプのケースに収め、MPコネクタ、MJコネクタを付けています。

201105070001


今回失敗したフロートバランは、ケーシングしてコモンモードフィルタとして
働いてもらいます。

2012年7月14日 (土)

50MHzのアンテナ (2)

先週の6m & Downコンテストでは、6mはさんざんな結果でした。
各局の好調な戦績を聞くにつれ、如何に貧弱な設備だったのか思い知らされ、
ショックを受けています。

アローラインなので、ビームアンテナをお使いの各局には到底及ばないのは
承知でしたが、これほどまでEsでも耳が悪かったのかと、愕然としました。
今まで、それなりに聞こえて飛んでくれるものと、勘違いしていたのかな?

開局当時(1980年頃)、自宅の部屋の中からIC-502と内蔵ホイップでも、
Esではガンガン入感していた記憶が強く残っています。なのでアローライン
程度でも、そこそこ楽しめるほど聞こえてくるのではと、高をくくっていました。

また、今までよりノイズも多かった気がします(常時メータで3ほど振っていた)。
入感の弱い局はノイズに埋もれてしまって、聞こえなかったのかもしれません。

50MHzのアンテナは再考の必要有りかと思い、まずはHFV5の50MHzと
アローラインとで比較実験してみようと準備しましたが、結果的に実現
できませんでした。
ベランダから水平に張りだしたHFV5で、50MHzの調整が取れませんでした。

夕方暗くなりかけてからゴソゴソ準備始めましたが、50MHzの調整目処が
無さそうと判ったので、サッサと止めてしまいました。

いずれにせよ、もう少し50MHzのアンテナを何とかしたいです。

2012年7月 8日 (日)

6m AND DOWN コンテスト 2012

今年も6m AND DOWN コンテストに参加しました。
例年のごとく、自宅からの固定運用です。

アンテナは、毎度代わり映えのしないラインナップです。
先日来準備していたフェンスベースと塩ビパイプのマストを使って、アンテナを固定しています。

写真の手前のマストに設置しているのが、水平に突き出した50MHz用のアローライン。
奥のマストに固定したのが、1200MHz用の16エレ八木(コメット製)。

201207080001


144MHzと430MHzはスタックブームを使って、一つのマストに固定しています。
左側が430MHz用の10エレ八木、右が144MHz用の5エレ八木(いずれもダイヤモンド製)です。

201207080002


今回増設したフェンスベースに固定しました。
ベランダの外側にマストがくるので、取り付けは結構気を遣いながらおこないました。

201207080003


V/UHFには、いつもこんな感じでQRVしています。
関西VHFコンテストのときには、これに28MHzのアンテナが加わります。

さてコンテストですが、CWのみで参加し、それなりに楽しめました。
フル参加するほどの元気はなく、夜中は早々と寝させてもらいました。

50MHzですが、二日目にEsがオープンしたものの、当局にとっては中途半端でした。
各局がQSOしている相手局が、こちらには聞こえてきません。
こういう状況は困りもので、CQを出したくても周波数を見つけるのに気を遣いますし、
呼びに回るにしても局が限られていますので、中々局数が伸びません。
なんとか呼びに回って、聞こえていた8エリアと、1エリア数局とQSOしました。

144MHzは遠くまでは電波届きませんが、まあまあ安心してQSOできます。
430MHzは、こんなに局が少なかったかなと感じるぐらい、閑散とした感じでした。
1200MHzは8QSOでしたが、空振り覚悟のCQ連呼にコールいただいたり、意外な面もありました。

CWのみ、トータル202QSOで終了しました。
入賞は元から狙ってませんが、とりあえず電子ログだけは提出しようと思っています。

QSOいただいた皆様、ありがとうございました。

2012年7月 7日 (土)

ベランダアンテナの取り付け器具 (2)

コンクリートフェンスベースを1台増設しました。
これで合計3台です。

201207070001


マスプロ製のKBM45が欲しかったのですが、モデルチェンジのため在庫が無く、
仕方なく新型のKBM45Nを手に入れました。
旧型と新型を並べて置くと分かりますが、締め付けボルトの位置がマストの
反対側に変更されています。

早速塩ビパイプのマストをジョイントする加工を施し、設置してみました。
ベランダに固定したとき、新型の方がしっかりと固定されています。
あと、ベランダの外側にマストがくるので、アンテナ取り付け時などは、
ボルト/ナットや工具などの落下には充分注意が必要になります。

ちなみに今までは、ステンレス製の突っ張り棒を使ってアンテナを取り付けて
いましたが、今回のフェンスベース導入でお役ご免になりました。

201207070002


これで、6m & Downコンテストのアンテナを設置して、オンエアの予定です。

2012年7月 1日 (日)

50MHzのアンテナ

HFV5には50MHzのエレメントが付属していますが、私は使っていません。
50MHzは、以前からアローラインをベランダから水平に突き出して使っています。

201207010004


これは本来の設置方法ではなく、どのようなビームパターンになるかも解らない
ですが、この程度のアンテナ相応には飛んでくれていて、そこそこ楽しめています。
もちろん、多エレメントの八木などお使いの方には、歯が立ちませんが。

このアローラインですが、少し手を加える計画をしており、今日は手を加える前の
状態でアンテナの再チェックをしました。
ベランダの手すりから3〜40cm程しか離れていませんが、50.2MHz付近で
SWR=1.0まで調整できており、いつも再現性が良いです。
手すりと、エレメントやラジアルとが直交する位置関係にあるからでしょうか、
HFV5のときよりも影響の度合いが少ないように思います。

以前、ベランダのマストに50MHzの2エレHB9CVを取り付けてみたことが
ありますが、調整が上手くいかず、飛びもイマイチでした。
ちょうどエレメントと手すりが平行になるので、もろに手すりの影響を
受けていたのでしょう。

話はアローラインに戻り、今日は手を加える部品が揃ってなかったので、
再チェックだけで終わりました。
次週6m & Downコンテストがあり、それまでに手を加えたかったのですが、
間に合いそうに無いので、そのままで出ることになりそうです。

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