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2012年6月の9件の記事

2012年6月30日 (土)

HFV5で18MHz (2)

先週調整が上手くいかなかった18MHzですが、建物の影響、
特にベランダの手すり(アルミ製)の影響が気になったので、
少し調べてみました。

HFV5のエレメントを水平に張り出すと、手すりと平行の位置関係に
あるため、影響を受けやすいのではないかと考えました。

そこで垂直方向に回転させ、横から見て「<」のようにして、
手すりとの位置関係を直交となるようにしてみました。

アンテナアナライザでのインピーダンス測定値は20Ω→34Ωに
なりました。同調点は18.15MHz→17.9MHzに下がりました。
ベランダの壁に近づいたので、期待していたほどインピーダンスが
上がりませんでした。

次にエレメントを水平に戻し、コイルから先を斜め上方向に
付けてみました。インピーダンスは24Ωで、コイルから先を
水平に張りだした時と比べて若干上がっています。

これらの実験から、やはりアルミ製の手すりの影響は大きいと
思われます。もう少しベランダからアンテナを突き出さないと
いけないのかもしれません。
少し躊躇はしていますが、後日実験してみたいと思います。

午後からは雨が降りそうになってきたので、実験はやめました。

2012年6月24日 (日)

HFV5で18MHz

今日は午前中10MHzで気を良くしたので、午後からは18MHzの調整を行いました。
ですが、そうは何度も上手くいく訳がなく、結果的にはイマイチという感じでした。

昨日45cmに切り分けたステンレス棒は、2cm詰めて43cmにしました。
このエレメント用の棒を21MHz用のコイルに差し込み、まずはエレメント長を
36cmに仮止めしてから調整スタートです。

最終的にはエレメント長を35.5cmにしたところで、18.15MHzでリアクタンス分が
最小になりましたが、R=22Ω。同軸にコモンモードフィルタを入れると、R=119Ω。
インピーダンスが上手く測れていないようです。
実験はしませんでしたが、同軸ケーブル長を変えるとRの測定値が変わってしまうのでしょう。
給電点近くで測定すべきなのでしょうが、短い同軸ケーブルを持っていなかったので、
測定できませんでした。今後のこともあるので、準備しないといけません。

とりあえずこの状態でリグにつないで、内蔵のアンテナチューナで無理矢理同調させて
CWでQRV開始。まずは、6エリアの方をコールして何とか1QSO。
あと怖々CWでCQを出し、3局の方に呼んでいただき、合計4QSOでした。

18MHzは何かと課題が残る結果となってしまいました。

HFV5で10MHz (2) QRV結果

昨日調整したHFV5で、午前中に少し10MHzでQRVしてみました。

2局呼んだ後、恐る々々CQを出してみました。
10MHzバンドの使い方をよく解っていないので、皆さんに迷惑を掛けて
怒られてしまうかもという多少不安がありました。

次々とコールいただいて、30分弱で9局の方とQSOさせていただきました。
今日は1エリア3局、2エリア3局、3エリア1局、5エリア2局、6エリア1局、
7エリア1局のトータル11QSOでした。

私のショボい電波 & ヘボいオペにお付き合い下さいました各局、
ありがとうございました。

前回のQRVと比べても飛び具合はましに感じ、調整も比較的上手くいった
ので、私のアンテナ環境を考えると、まずまず満足できる結果と思いました。

ひとまず10MHzの調整はこれでFixです。
手軽な移動運用にも使えるかもしれないなと思います。

2012年6月23日 (土)

HFV5で10MHz (2)

先日購入したφ1.5mmのステンレス棒 1m×2本を、それぞれ55cm, 45cmに
切り分けました。
55cmの方はHFV5の10MHz用に、45cmの方は18MHz用に使います。

今日は10MHzに再トライすることにしました。
まずは14MHz用のコイルに55cmに切ったステンレス棒を差し込みます。
先日の実験で、コイルから先のエレメント長が49cmぐらいで良さそうだったことが
判っているので、ひとまず49cmで仮止めしてHFV5を組み立てました。

そして、先週準備したベランダアンテナの取り付け器具(フェンスベース、マスト)に
HFV5を固定してみました。
写真のように、ベランダから水平方向にV型のダイポールを突き出しています。
コイルは10MHz用しか装着していません。
エレメントをステンレス棒にしたので、垂れが少なく見栄えは良いです。

201206230001


日中出かけることになったので、作業の続きは夕方帰宅してからになりました。
エレメント長の調整は、アンテナアナライザを用いて行いました。
最終的に、エレメント長は左右とも47.2cmとしたところで、
f=10.115MHz, R=83Ω, X=0Ω, SWR=1.6
となりました。建物の影響を大きく受けており、SWR=1.6がベストでした。
基本はやっぱり建物からできるだけ離すことですね。

早々にリグをセッティングし、アンテナを接続してSWRを測定してみました。
アンテナアナライザでの測定値と概ね一致しています。
やはり短縮率が大きいため、SWRの下がる帯域はとても狭いです。

Hfv5_10mhz_20120623


適当にワッチし、聞こえてきたHL局を呼んだら一発でピックアップしてもらえました。
その後1エリアの移動局も呼び、何度かコールサインを聞き返させられましたが、
何とかQSOできました。今日は2局で終了です。

明日も少し10MHzを聞いてみようと思っていますし、できたら18MHzの調整も
してみたいと考えています。

2012年6月17日 (日)

ベランダアンテナの取り付け器具

アパマンハムの皆さんは、アンテナ設置に苦労されていると思いますが、私もそのうちの
一人です。ただみなさんよりは、工夫が足りていないかもしれません。

私が現在使用しているアンテナ、V/UHFの八木アンテナや短縮ダイポール HFV-5などは、
ベランダにマスプロ製のコンクリートフェンスベース KBM-45を使って固定しています。

固定の方法は、フェンスベース KBM-45の先にφ25mmのアンテナマスト(鉄製)を異径
ジョイント(25mm/32mm)で接続し、そのマストにアンテナを取り付ける方法です。
ただマストが金属製なので、アンテナに影響を与えないか懸念があったのと、強度的に
イマイチ不安があり、何とか両方解決できないものかと思っていました。

今日は雨も上がったので、先週買ってきた材料を使って、少し工作することにしました。

まずは塩ビパイプ(VP25) 2mを、75cm×2本、50cm×1本に切り分けました。
そして、木製丸棒(φ24mm) 90cmのうち1本を、50cm長に切りました、

201206170001


フェンスベース KBM-45のマスト部分に付いているプラスチックのキャップを取り除きました。

201206170002


マスト部分の内径が約25mmなので、ちょうどφ24mmの丸棒が刺さります。
90cm長の丸棒を差し込んだところ。
フェンスベースは、マスト部分がベランダの外側に出るよう設置するようになっていますが、
事故が起こらぬように、またあまり目立たぬようにと本来とは逆向きに固定して使っています。

201206170003


丸棒の上から塩ビパイプ(VP25) 75cmを被せ、先端に塩ビキャップを付けました。
フェンスベースとは32mmのパイプジョイントで締め付けました。
フェンスベースのマスト部分はφ28mmなので、そのままだとジョイントが締め付け
られないので、テープを巻いて肉厚を稼ぎました。
これでフェンスベースとマストのジョイントも強化されましたし、塩ビパイプの強化、
マストの非金属化もできました。

201206170004


一方で、HFV-5は以前金属製のパイプ(TV用アンテナマスト 1m)に固定し、それをフェンスベースに
ジョイントしたマストに固定していました、

201206170005


今回50cmに切ったφ24mmの丸棒に塩ビパイプを被せ(両端にキャップ)、それにHFV-5の
基台を取り付けることにしました。

201206170006

後はクロスマウントを使って、先ほどのマストに取り付ければ良いのですが、
午後から出かけることになったので、今日の作業はここまでとなりました。
ここまで作業して、そそくさと撤収です。


最後におまけですが、お気に入りの工具です。
ラチェットレンチですが、10mm/13mmとよく使うサイズで、
メガネレンチ&ロングソケットなので、長いボルトのナットを締め付けるのも
楽ちんです。
「配管バンド早回しレンチ」として、ホームセンター等で売っています。

201206170007

2012年6月10日 (日)

HFV5 でやってみたかったこと

HFV5は数年前に入手しましたが、50MHz用としては別のアンテナがあるので
使っていません。そこで前から次のような試みを考えていました。
 ①50MHz用のコイル → 28MHzに使用
 ②28MHz用のコイル → 21MHzに使用
 ③21MHz用のコイル → 18MHzに使用
 ④14MHz用のコイル → 10MHzに使用

大して効果はないでしょうが、そこはド素人考えで少しでも同調帯域が拡がって
くれればと、ちょっと変わったことをしてみたかっただけです。
今回の実験は、④を試したのです。

①③は実験済みで、コイルの先にそれぞれ約108cm、約37cmのエレメントを
取り付ければ、そこそこ調整できることが判っています。

最近18MHz用のコイルも発売されたようなので、
 ⑤18MHz用のコイル → 14MHzに使用
を試してみたくなりました。

今日は天候もよくないこともあり、アンテナはいじりませんでした。
近所のホームセンターをあちこち回り、アンテナ取り付けマスト補強のための
材料など、少しずつ集め始めました。
コイルの先のエレメント用として、φ1.5mmのステンレス棒 1m も買いました。
太さが心配でしたが、ちょうど良かったです。

こんな感じでチンタラやっているので、いつになったら終わるやら。

2012年6月 3日 (日)

HFV5で10MHz QRV結果

昨日10MHzに調整したHFV5ですが、イマイチなので再度微調整しました。
結局10.12MHzで同調するも、純抵抗分が20Ω程度なのでSWRが1:2.5以上。
ベランダの手すりに近いこともあり、建物の影響を相当受けている様子です。
リグのメーターでも似たような値でしたが、何とかアンテナチューナで
無理矢理SWRを下げられました。

朝一時間ほど、聞こえていた局を呼びに回りましたが、短縮率が大きいことと
調整がイマイチなこともあり、コールバックもらえなかった局もありました。
それなりと割り切らないといけないのでしょうが、ストレスが溜まりますね。

1エリア 2局、3エリア 2局、7エリア1局の合計5QSOで終了し、昼前には
早々と撤収しました。

また機会を見つけて、少し手直ししたいと思っています。

2012年6月 2日 (土)

HFV5で10MHzに挑戦

アパマンハムなので、アンテナには苦労している。
特にHF用は大きなアンテナが設置できず、敬遠してきた。
ダイヤモンド製の5バンド短縮ダイポール HFV5を持っているが、
あまり活用していなかった。

今まで10MHzに出たことがなかったので、このHFV5を利用して
10MHzへのQRVをトライしてみようと思い立った。

7/14/21/28/50MHz用のアンテナだが、14MHz用の短縮コイルに
長めのエレメントを足して、10MHzに同調させる計画。

今回は暫定的に実験するので、継ぎ足すエレメントは安価な1.2mmの
鉄製針金を用いた。最終的には、ステンレス棒にでも変更したい。

年末に仕入れたアンテナアナライザが大活躍。
アンテナのエレメント長が適当でも、大体の同調点が解るので便利。

コイルの先に49cmのエレメントを付けると、10.12MHzで同調(リアクタンス X=0)。
但し純抵抗分 R=18Ωなので、SWRが2.77となる。
左右のエレメント長をアンバランスにし、51.5cm/45.5cmとしたところで、R=49Ω。
5mの5D2Vを接続し、部屋に引き込んで再度測定すると、同調点, R, Xがずれまくり。
さらに測定値が不安定で、5D2Vを手で触ると測定値が大きく変化する。

これはコモンモードループが怪しいと感じ、自作のコモンモードフィルタを
アンテナ直下に挿入。すると5D2Vを手で触っても、測定値は変化しなくなった。
コモンモードループがカットできたのではないかと思う。
ただもう一度調整をやり直さないといけないことになった。
この時点で、10.17MHzに同調、R=18Ωとなった。とりあえず今日はここで終了。

リグのアンテナチューナを使えば、何とか使えそう。
できれば明日QRVしてみたい。

今更ながら、ブログを始めました

生存の証となればと思い、ブログを始めました。

自分でブログを書くなんて全く興味無かったのに...。
最近全てにおいて気力低下傾向だったので、何か新しいことを
始めてみてはと、重い腰を上げることにしました。

これから、ポツポツやっていきます。

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