2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

2017年7月27日 (木)

WSJT-X 1.8.0-rc1を使ってみて

先週末、WSJT-X 1.8.0-rc1を使って、18MHzでJT65/JT9のQSOをしました。
特に問題なく使えましたが、一点だけ従来と異なる箇所が気になりました。

ver 1.7.1と同じ設定で立ち上げると、Audio入力レベルが60dB前後と大きな値になっています。
過大入力ではないかと思われますが、レベル表示は緑色になっています。

これまでも、入力レベルは30dB程度になるように、スライダーを調整していましたが、
このver 1.8.0-rc1では、Audio入力のスライダーの調整が利きません。
再インストールしても、症状は変わりません。

20170727_0001

このようにスライダーを最小値に設定しても、結構なAudioレベルになっています。


ver 1.8.0のリリースノートを見ると、
A number of (mostly minor) bug fixes and tweaks to the user
interface. For example: new behavior for the audio level slider; ...
と書かれていますので、そのような仕様に変更されたのだろうと思います。

Audioレベルが60dB程度を表示していても、ウォーターフォールが無茶苦茶になることはなく、
従来とあまり変わっていないようなので、そんなものと割り切って使うことにしました。

新モードのFT8は、まだ受信すらできていません。

2017年7月25日 (火)

FT8などのモード追加を申請

WSJT-X 1.8.0も無事動作することが確認できたので、
新しいFT8を含め、デジタルモードやそれらの電波型式の追加をすべく、
昨晩に変更申請を提出しました。

今朝確認したら、すでに受付処理中になっていました。
上手く行けばお盆明けぐらいには審査完了となっていると思いますが、
果たしてすんなり変更申請の審査をパスするでしょうか。

2017年7月17日 (月)

WSJT-X 1.8.0-rc1をインストール

最近「FT8」という言葉を目にするようになりました。
Webで調べてみると、新しいデジタルモードのようです。
どうやらWSJT-X 1.8.0 から搭載されたとのことです。

WSJT-Xのホームページを見てみると、WSJT-X 1.8.0-rc1 がリリースされています。
ということで、早速ダウンロードしてインストールしてみました。
念のため、インストール前にver1.7.0をアンインストールしました。

残念ながらリグを片付けた後にインストールしましたので、
動作チェックなどは今週末までお預けです。


話は変わって、FT8で出るためには、免許の変更が必要です。
ただし、F1Dは免許の指定を既に受けており、FT8の追加だけであれば、
変更届でいけると思っています(実質は、附属装置の諸元表の差し替え)。
諸元はWebで調べれば、諸先輩方が開示していただいている情報が見つかると
思いますが、WSJT-X 1.8.0 のリリースノートに記載があるので、
自分なりに咀嚼して諸元表を作成しようと思います。

また、ついでにJT9のFastモードや何か別モードを追加しようかと考えています。
変更届けの提出はまだです。

2017年7月16日 (日)

2017/7/16のQSO

約1ヶ月ぶりに、50MHzに出ました。

夕方にはヨーロッパが開けていたようです。
私のところでは、アンテナがショボいため、一瞬EAをデコードしたのみで、
あとは全く入感しませんでした。

近場のBY, BY, DUあたりは、強力にデコードできました。
国内もEsで8エリアあたりが聞こえていました。

CQ DXを出される方が多く、結構気を遣います。
電波を出すときは、極力Oddとするようにしました。

DXが開けだしてから、耳の悪い弱小局の当方は、かなり窮屈に感じるようになりました。
マンネリ感と相まって、最近のアクティビティ低下の一因にもなっていると思います。


本日は以下の2QSOです。

50MHz JT65A(2QSO): BV2LA, BG1NAL

QSOいただいたみなさま、ありがとうございました。

2017年7月 2日 (日)

6m AND DOWN コンテスト 2017

またオンエアが三週間遠ざかっていました。

今年も6m AND DOWN コンテストには出ましたが、今回は430MHzシングルバンド CWでの参加です。
山の上に登るか立派なアンテナでオンエアしないと勝ち目はありませんが、
先日作った7エレ クワッドアンテナの飛びを試してみたかったので、
敢えてこのバンドにしてみました。


過去マルチバンドで出ていたときには、430MHzは50QSOできれば良い方でした。
今回は89QSOと、自分としてはまあまあ満足な結果が残せたと思います。
ただ、移動されている常勝局が何局かおられ、入賞にはほど遠い局数・点数です。

20170702_0001


今回マルチは19個と、結構取れました。
あと、聞こえたけど取れなかったのは36
取れそうで取れなかったのは29といったところでしょうか。

20170702_0002


自宅から430MHzで初めて1エリアだけでなく、何と7エリアまでQSOできました。
今回のハイライトです。

16は23:00前に、JR1MEG/1局とQSO。しっかりとした信号で聞こえていました。
何回かコールしたりナンバーを送り直したりしましたが、無事QSOできました。
その後も夜中から二日目まで、信号は安定してずっと聞こえていました。
グラウンドウェーブだと思われますが、かなりロケの良い所に移動されていたのだと思います。

14は二日目の昼前にJK1JHU/1局とQSO。
お互いにかなり苦しかったですが、何度もコールしてようやくQSOに到りました。

14に続いて07のJA7YAA/7局とQSO。
フワフワとフェージングを伴っていましたが、ちょうどコンディションが良かった瞬間だったのか、
かなりしっかりした信号で、CQが聞こえてきました。これにはビックリしました。
急いでコールしたら、すぐに応答あり。あっさりとQSOできました。
その後しばらくは聞こえていました。
後で調べてみたら、その時間帯には144MHz帯でラジオダクトによるQSOがあったようなので、
これもラジオダクトによる伝播だったのでしょうか。
それと、誰も気付いていないのか、既に皆さんQSO済みなのか分かりませんが、
3エリアからは誰もコールしていませんでした。
誰か他にQSOされた方はいらっしゃいますか。


相手局のロケーションや設備に助けられたとはいえ、
自作アンテナでここまで飛んでくれたことは非常に嬉しいことです。

しかし、ちょっと距離の離れた固定局とのQSOはかなり苦しく、
やはりアパマンアンテナではQSO数が伸び悩みます。
移動局には敵いません。


いつもどおり夜中は充分休息をとりました。
二日目は昼から出かけましたので、実質13時前での運用終了となりました。
(14:55に帰宅しましたが、数回空振りCQ出して終了となりました)

20170702_0003


終了後すぐにHAMLOGにデータをインポート。
また、eQSLccにもデータをアップロードしました。

QSOいただきました皆様、ありがとうございました。

2017年6月11日 (日)

2017/6/10〜6/11のQSO

この週末、三週間ぶりに無線を楽しみました。
50MHzでヨーロッパが開けていたようで、JT65も凄く賑やかでした。
残念ながらヨーロッパとの交信はできず仕舞いでしたが...。


6/10は午前中から50MHzに出て、JT65で1QSO。
日中は出かけていて、夕方に戻ったらWSJT-XのBand Activityウインドウが凄いことになっていました。
ヨーロッパが開けているらしく、JA各局がコールしたりCQ DXを出したりしています。
うちのショボいベランダ2エレでも、EA6VQをデコードしています。

20170611_0001

何回かコールしてみましたが、かすりもしません。
他の皆さんのところでは、F, YO, I, DL, SVなどデコードしているようですが、
こちらでは悲しいかな、全く入感しません。


しばらくすると、EA8DBMもデコードしました。
レポートは-15で、ウォーターフォールもしっかり見えていますので、
これはいけるのではないかと何度もコールしました。

20170611_0002

が、コールしているうちにコンディションが落ちていき、空振りに終わりました。
PSKRで確認してみましたが、全く引っ掛かっていなかったようです。
やっぱりショボいベランダ2エレではヨーロッパは厳しいか。
余裕でQSOされている皆様方が非常に羨ましいです。

23時頃にはBVをデコードしていましたので、コールしてQSOしました。
遅くまでEsが開けていたようです。


6/11は午前中に、JT65とCWでHLとQSOしました。
夕方に覗いてみると、やはりヨーロッパが開けているのか、皆さんコールされています。
しかし残念ながらEA3BKI以外はデコードできません。

20170611_0003

だんだんコンディションが落ちていくのが分かりましたし、QSO出来る気もしなかったので、
コールすらしませんでした。
何か急に面白くなくなり、早々にリグ・アンテナを片付けてしまいました。


二日間で以下の4QSOです。

50MHz JT65A(3QSO):
JJ3JHP, BV2Y, HL1LUA

50MHz CW(1QSO):
6K0TY

QSOいただいたみなさま、ありがとうございました。

2017年5月22日 (月)

2017/5/20〜5/21のQSO

5/20は夕方から18MHzのJT9でオンエアしました。
夕方にJA6UBY局とQSO。
その後、夜になってヨーロッパ方面が開け、6QSOしました。
夜が更けてくると、JT65AでZSやTRなどアフリカの局やLUなど南米の局が
デコードできましたが、皆さんもコールされている上、電波が貧弱なため
かすりもしませんでした。
ただ、PSKRを見ていると、LUには電波が届いていたようでした。


5/21は午前中に24MHzのCWに出ました。
オンエアした時間帯が良くなかったのか、Esには恵まれませんでした。
グラウンドウェーブで3QSOしました。

その後昼前から50MHzに移りました。
JT65が賑やかで、BYやBVなど数局をデコードできています。
その中で、UNも2局 (UN7TW, UN8GC) をデコードしました。ビックリです。
皆さんに混じってコールしましたが、残念ながら全く駄目でした。
その後、BVとCW/RTTYで1局ずつQSOしました。
コンディションが良かったみたいですね。

144MHzでもBYやBVが聞こえていそうなので、急いでアンテナを準備しましたが、
時遅しなのか全く入感はありませんでした。


二日間で以下の13QSOです。

18MHz JT9(7QSO):
JA6UBY, UA9OP, DL1RYD, RA4LY, DK6XY, IZ3XEF, 4Z5UY

24MHz CW(3QSO):
JA2MYA, JA3LXY, JA3ASU

50MHz JT65A(1QSO):
BH4TNQ

50MHz CW(1QSO):
BV1EL

50MHz RTTY(1QSO):
BV3UF

QSOいただいたみなさま、ありがとうございました。

2017年5月21日 (日)

18MHz/24MHz V型フルサイズダイポールの作製

これまで18MHzや24MHzは、ダイヤモンドのHFV-5を改造した
短縮V型ダイポールを使ってきました。

このアンテナでもまあまあ遊べたのですが、
エレメント長が片側1.5m程度の短縮アンテナなので、
特に18MHzでの電波の飛び方に物足りなさを感じます。

アンテナを設置しているベランダは、幅が4m程度と狭いのですが、
何とかフルサイズのアンテナを設置できないかと考えてみました。

単にダイポールをV型にしてもエレメント長が足らないので、
先を折り曲げてM字型とすることにしました。

ダイポールなので、設計というほどのものではありませんが、
M字型に折り曲げたエレメントの長さを確認するのと、
給電インピーダンスの概算値を見積もるために、
MMANAを使ってシミュレーションしました。

18MHzのエレメントサイズはこちらです。

20170521_0005

V字部分のエレメントは、片側2.5mです。給電点から、1.5m突き出します。
そこから約1.8mほど折り返すことになります。


次に、24MHzのエレメントサイズです。

20170521_0006

V字部分のエレメントは18MHzと同じく2.5mで、折り返し部分は約0.5mとなります。


シミュレーション結果は、こちらになります。

18MHz
20170521_0007

24MHz
20170521_0008

ダイポールなので、指向性パターンはこんなもんでしょう。
地上高を2mで計算しましたので、給電インピーダンスはかなり低い値になっています。
ベランダの手すりに設置するので、実際もこれくらいの値になると思います。


いよいよアンテナの製作です。
バラン以外の材料は、全てホームセンターで揃えました。
エレメントは、ACコードを半分に裂いたものです。

20170521_0001


給電部は、自作の強制バランを使用しています。
プラスチックのまな板に取り付け、マストに固定するようにしています。
アンテナ自体が建物に近く、給電インピーダンスが約10Ω程度と低いので、
インピーダンスマッチングとしてヘアピンスタブを付けています。

20170521_0002


エレメントの先端側は、細い塩ビパイプ(VP13)に固定して、約1.5m突き出しています。
また、24MHzと18MHzを兼用できるよう、エレメントの途中で分割できるようにしています。

20170521_0003


ヘアピンスタブは、18MHz用と24MHz用の二種類を用意しました。

20170521_0004


さすがフルサイズダイポールです。
18MHzも24MHzも、調整後のVSWRはバンド内全域でほぼ1.0です。

受信も強く入感するようになったと感じます。
一方飛びの方ですが、24Mhzはそこそこ良い感じですが、18MHzは期待したほどではないように感じました。
ただ、HFV-5改よりはマシになっていると思います。

しばらくはこれで遊べそうです。

2017年5月14日 (日)

関西VHFコンテスト 2017

関西VHFコンテストに参加しました。

例年は28〜1200MHzのマルチバンドで出ていたのですが、
何かアンテナを準備するのが面倒くさくなり、
電信部門144MHzシングルバンドでの参加となりました。

マルチバンドだと、例年144MHzは50QSO程度でしたが、
今回は96QSOと、大きく伸ばすことができました。

20170514_0001

20170514_0002


初日で50QSOは超えてしまいました。
いつもながら、夜中はグッスリと寝ました。

今回、群馬に移動のJH1PVJ/1局と交信できました。
電波は良く届いていて、私のショボい設備でも539ぐらいで聞こえていました。
よほどロケの良いところに移動されていたのだろうと思います。

0エリアの方からも呼ばれていたのですが、かぶり・ノイズ・フェージングで取り切れず、
残念ながら、交信にはいたりませんでした。

QSOしていただきました各局、ありがとうございました。

2017年4月30日 (日)

オールJAコンテスト 2017

オールJAコンテストに参加しました。

今年は50MHz CWに出ました。
アンテナは2エレV型ビームアンテナとアローラインを準備し、切り替えながら運用しました。


スタート時は割とバンド内は賑やかでした。バンドの下から順に呼びに回ります。
一通り呼び回った後、22時前からCQを出すと、パラパラと呼んでもらえました。
日が変わる頃にはだんだんバンド内が寂しくなってきて、CQを出しているのも既にQSO済みの方ばかりです。
1時半ぐらいまで粘り、60QSO弱で初日の運用を終了しました。


二日目は8時からスタート。
パラパラとQSOできますが、昼が近づくにつれペースが落ちてきました。
午前中に一瞬7エリア(JA7KPI)が聞こえたのですが、それきりコンディションは開けなかったと思います。

夕方も1エリアがフワフワと聞こえてきますが、浮き沈みが激しい。
国内のEsは今回開けなかったように思います(聞こえなかっただけかもしれませんが)。
夕方には、CQを出していたらBV3TOから呼ばれてビックリしました。

途中外出したり休んだりして、121QSOで終了。

20170430_0001


取れたマルチは、09, 10, 12, 19〜27, 29, 31, 34〜37, 39 です。

20170430_0002


今回、2エレV型ビームアンテナは東北東方向に向けて運用しましたが、
1エリアとのQSOはかなり苦しかったです.
やはり、アパマンのベランダアンテナでは、中々辛いものがあります。


11(JM1SZY), 13(不明), 14(JR1ZTT)は聞こえていたものの、
コールしても反応がありません。

12はJI1ACIとQSOできました。
かなり耳が良いのでしょう。こちらでカスカスにしか聞こえていませんでしたが、
何回かコールしたらすぐにピックアップしてもらえました。

10はJA1ZGPは何度も呼び倒しました。
諦めかけていましたが、スッと浮いてきたところでコールし、
最後の最後にようやくに辛うじて取ってもらえました。


ログは早いうちに提出しておこうと思います。
QSOいただきました各局、ありがとうございました。

«MSK144で初交信 (2017年 4月こと座流星群)