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2018年5月13日 (日)

関西VHFコンテスト 2018

この週末は、関西VHFコンテストに参加しました。
今年も、電信部門144MHzシングルバンドでの参加です。


開始当初は一通り呼びに回り、その後 CQ を出しますが、空振りの連続です。
同じ部門で参加されていると思われる方々が、順調に QSO を重ねておられる中、
こちらの交信局数は伸び悩み、ストレスが溜まります。
それでも、初日は何とか昨年並みの 50 QSO は到達しました。0:30 で初日の運用は終了。

二日目は、6:30 からスタート。
天気が悪くて移動されている方が少ないからか、全く QSO が伸びません。
12:00 の終了までは、我慢大会のような感じでした。

20180513_0002


結局、昨年の局数までは行かず、87 QSO で終了。

20180513_0001


今回、プリアンプも実践で試してみました。
何回かプリアンプに助けられましたが、反面使いづらい部分もありました。
プリアンプのリレーはリグから PTT と連動で制御しています。
CTESTwin で CW 送信しているときは、CTESTwin で送信の Delay 制御を設定しているため
全く問題は有りません。
しかし、パドルで直接ブレークインすると、リレーの反応が遅いため、最初の符号が少々頭切れ
しているようです。その瞬間、リグの ALC も大きく振れています。
リレーがまだ切り替わっていないオープンの状態で、信号が送信状態になっているようです。
リグにもプリアンプにもよろしくなさそうなので、仕方なくフットスイッチを使って PTT 制御しました。

二日目は、雨が結構強く降っていました。
アンテナは防水対策しておいたつもりですが、何故か VSWR が若干悪化していました。
アンテナを揺らして水滴を落とすと元に戻りますので、どこか影響の受けやすいところがあるようです。
対策は課題の一つとなりました。


交信データは Hamlog にも取り込み、eQSLcc にもアップロードしました。
また ログも早々に提出しました。

二日目は雨で、移動されている各局は大変だったと思います。
QSOしていただきました各局、ありがとうございました。

2018年5月 5日 (土)

2018/5/5のQSO

毎年ゴールデンウィークの頃になると、24 MHz に出てみたくなります。
なので、今日は 24 MHz に出てみました。
ただ、24 MHz での FT8 は初めてです。


昼頃は空振り CQ ばかりでイマイチでしたが、
15:00 頃に再び聞いてみると、 Es が開けていています。

6 エリアや8 エリア、また HL や BY の各局が、賑やかにデコードしています。
FT8 で 5 QSO、CW で 7 エリアの方と 1 QSO しました。


夕方から夜にかけては、18 MHz にも出てみました。
夕方は、ヨーロッパが非常に賑やかで、FT8 もびっしり周波数が埋まっています。
コールするも、なかなかピックアップされないので、少々ストレスが溜まります。
22:00 前でも、まだヨーロッパが開けていました。
コールしに回って、何とか 4 QSO。


しばらくは、ハイバンドの季節だなと感じた一日でした。

2018年5月 2日 (水)

オールJAコンテスト 2018

◆◆ 前置き ◆◆

オールJAコンテストの三日前、メインで使っているデスクトップPC (iMac) が突然不調になりました。

スリープ状態から復帰することができず、強制再起動すると今度は内蔵HDDへのアクセスがやたらと遅い。
HDDへのアクセスに対し、一回々々レインボーカーソルが長い時間クルクル回ります。
幸い Bootcamp の Windows 側はまだ生きているようで、バックアップを取ることができ、安心しました。
また、PROMクリアしたら macOS 側も何とか生き返ったようで、こちらも Time Machine でバックアップを取りました。

しかし、四年前にも同じようなことが起き、HDDが壊れてしまった苦い経験があります。
今は直ったかもしれませんが、また急にHDDへアクセスできなくなってしまうのも非常に心配です。
これはヤバいと思い、PCを買い替えることにしました。
突然の出費で大変痛手です。

オールJAコンテストの当日に新しくPCを買い、夕方からデータ移行作業を開始しました。
色々ともたついたせいで何度もOSを入れ直す羽目になり、結局元に戻るまでに三日間掛かりました。

おかげでオールJAコンテストへの参加が大幅に遅くなり、モチベーションがだだ下がりです。


◆◆ コンテストの結果 ◆◆

前置きが長くなりましたが、オールJAコンテストはメインPCが使えなかったので、
代役のノートPC (MacBook Pro) を使って参加しました。

当初は久しぶりに 28 MHz にでも出てみようかとも思ったりしていましたが、
PCトラブルのため途中参加が濃厚だったので、それなりに局数ができそうな 50 MHz にしました。
いつもながら、電信のみです。

スタートは二日目の14:30前、聞こえている局を片っ端から呼びに回ります。
一通り呼び回った後、CQを出してみるものの応答率があまりよくありません。

PCのセットアップと並行しながらのコンテスト参加で、所々コンテストから離れたりしました。

20180502_0001


オンエアしていた時間内では、Es は沖縄以外開かずでした。
(BVは聞こえていたようです)
なので、取れたマルチもご近所さんばかりです。

20180502_0002


結局 42 QSO × 15 Multi の低調な結果で終わってしまいました。

20180502_0003


コンテストに参加できただけでも、良しとすべきでしょう。
あと、突貫でセットアップしたノートPCでも、問題なく CTESTWINでCW運用ができたことは良かったです。


昨日ログは提出しました。

2018年5月 1日 (火)

2018/5/1のQSO

今日の 50 MHz は、夕方頃のコンディションが良かったみたいです。


50.313 MHz の FT8 で、HL を数局デコードしていました。
信号が強いので 1 局コールしてみたら、簡単に QSO できました。

しばらくすると、モンゴルの JT1BU 局をデコードしました。
私の poor なアンテナでは、信号強度は -15 dB 程度です。
周期が少し長いフェージングを伴っているのか、時々デコードできなくなったりします。

PSK Reporter で見てみると、JT1BU 局にも -15 dB で届いているようです。
何度もコールするも、各局に抜かされていきます。
2 エレのベランダアンテナでは太刀打ちできないのかと諦めかけていましたが、
何とかようやくピックアップしてもらえました。

20180501_0001


18 時頃になると、8 エリアが開けてきました。
50.313 MHz 付近が、7 MHz 帯のように賑わっています。
何局か 8 エリアの方と QSO できました。

そろそろ 50 MHz も楽しみなシーズンになってきました。


ちなみに、WSJT-X 1.9.0 rc4 がリリースされていたので、インストールしました。
上記は、新バージョンを使っての QSO です。

2018年4月22日 (日)

ヘッドホンのインピーダンスとリグ接続時の影響について

先日買った、ゼンハイザーのヘッドホン HD206 を TS-590S に繋いで聞いてみました。


先代のパイオニア SE-M380J と比べて HD206 は落ち着いた大人しい感じで聞こえますので、
了解度は若干劣るのかもしれません。もう少し使い込んでから見極めたいと思います。
それよりも、同じ AF ボリューム位置で比べて、やはり HD206 の音量が小さいことが気になります。


ヘッドホンのインピーダンス、音圧レベルのカタログスペック値を比べてみると、
 HD206 : インピーダンス 24Ω, 音圧レベル 108 dB
 SE-M380J : インピーダンス 32Ω, 音圧レベル 105 dB

となります。

アンプの出力インピーダンスが充分低く、ドライブ能力もある場合は、
ヘッドホンのインピーダンスが小さいほど、音量は大きくなるようなので、
スペック的には HD206 のほうが有利に思えます。
また音圧レベルも HD206 の方が 3dB ほど高いので、HD206 の音量が小さくなる要因は見当たりません。


不思議に思ったので、ネットで拾ってきた TS-590 のサービスマニュアルで回路図を調べてみました。
ちょっと端折って書いていますが、下図のような構成になっています。
20180422_0001

ヘッドホンの信号はスピーカーと共通で、L と R に分配後、直列に 120Ωの抵抗を入れて分圧し
信号レベルを合わせているようです。
すなわち、TS-590 のヘッドホン端子の出力インピーダンスは、120Ωに見えています。
※サービスマニュアルの回路図では、片側のコンデンサが抵抗のアンプ側に接続されていますが、
 これは間違いだと思います。基板のパターン図から追いかけると、上図のとおりです。


ヘッドホンを駆動するには、ヘッドホンに電力を供給しなければなりません。
※ヘッドホンに掛かる電圧だけが必要なのでは無く、コイルを駆動させる電流が重要です。
ヘッドホン端子の出力インピーダンスが 120 Ωでは、最大電力が得られるヘッドホンのインピーダンスは
120Ωだと思います。
これは、インピーダンスマッチングの考えと同じです。
このとき、ヘッドホンのインピーダンスが120Ωより小さい場合、インピーダンスが小さければ小さいほど
ヘッドホンに得られる電力が小さくなってしまいます。

なので、インピーダンスが24Ωの HD206 の方が音量が小さいのも理解できます。

TS-590 の取扱説明書では、ヘッドホン端子の仕様は 4〜32 Ω (標準 8Ω) となっています。
とてもじゃないけど、4 Ωや 8 Ωのヘッドホンでは充分な音量が得られるとは思い難いです。


アンプの出力インピーダンスが充分に低い場合、例えば 1Ωだったとすれば、
計算上は ヘッドホンのインピーダンスが 1Ωのときに最大出力が得られるはずです。
なので、一般的にヘッドホンのインピーダンスが小さいほど、音量は大きくなると言われているのだと思います。


ヘッドホンのインピーダンスは一定ではなく、周波数によって変化するようです。
大体において、周波数が高くなればインピーダンスも高くなるようです。
周波数が高くなると、ヘッドホンのコイルに流れる電流が小さくなるからだと思います。

上記の考察からすると、ヘッドホン端子の出力インピーダンスが 120Ωだったとすると、
周波数が高くなればヘッドホンのインピーダンスが高くなり 120Ωに近づいていくので、
音量が大きくなるように考えられます。つまり高域が強調された音になる可能性があります。
2 µF のコンデンサが付いているのは、それを補正するためのローパスフィルタ用ではないかと推察します。


ところで、他のリグはどうなっているか、少しだけ調べてみました。
手持ちの TS-2000SX では、TS-590 に準じた回路でした。
ヤエスの FT-DX3000 も、コンデンサは無かったものの同じような構成で、100Ωの抵抗が直列に入っていました。
FT-DX5000 はさすが高級機です。ヘッドホン専用のアンプを設けているようです。


では、どうするのが良いかと考えましたが、ヘッドホンアンプを外付けすることが良さそうです。
電流駆動型アンプ、もしくは電流帰還型アンプだとインピーダンスの影響を受けにくそうです。
時間を見つけて、自作してみたいと思っています。

2018年4月18日 (水)

長く使っているモノ

今日で開局してから丸 38 年。
※免許の交付日は 4/12 だが、免許状を受領して初めて電波を出したのが 4/18。

この 38 年、これまで色々なリグやアンテナ、周辺機器を使ってきました。
その中で、開局当初に買った物で、まだ残っているものが有ります。
それは、ハイモンドの縦振れ電鍵 HK-702 です。
ただ、使わなくなって久しく、実家のどこかに眠っていると思います。


今でも使い続けている中で一番古い物は、Bencher のパドル BY-1 だと思います。

20180418_0001

1983 年に買って以来、使いやすかったのでずっと使い続けています。
埃が被ったり、スプリング部分が少し変色したりしていますが、まあまあ綺麗な方だと思います。
造りがしっかりしているので、壊れることもまず無いでしょう。
愛着もあるので、一生使い続けられそうです。
(実は、Bencher JA-2 も 20 年前ぐらいに新品で買ったのですが、未開封のままです)


パドルと同時期に購入した、DAIWA のエレキー DK-200 も実家に残っているはずですが、
最近のリグにはエレキーが内蔵されているので、全く出番が無くなってしまいました。

2018年4月15日 (日)

2018/4/15のQSO

今日の夕方、急に気が向いたので 7 MHz のマイクロバートアンテナを設置しました。

以前は、ベランダ内にあった突っ張り棒を利用してカウンターポイズを引き回していましたが、
少し前に突っ張り棒を撤去してしまいました。
アンテナの位置を変え、カウンターポイズを雨樋に引っかけることにより、何とかアンテナの
調整ができました。

7 MHz の CW 帯を聞いてみると、JIDX コンテストの参加局がたくさん出ています。
ラバースタンプ QSO でもやってみようかと思っていましたが、これではできそうにないので、
今日は諦めです。


なので、7.042 MHz のデジタルモードを聞いてみると、こちらも賑やかです。
手始めに、1 エリアの方の CQ をコールして 2 QSO。

次にCQ を出したら、結構立て続けにコールしていただいて、あっという間に 17 QSO。
こちらのアンテナが poor なので、途中でこちらの信号をデコードできず、
尻切れ QSO になりかけたりすることもありましたが、全ての QSO において何とか最後まで
メッセージを送信することができました。


自分と相手方のレポートを比較すると、大概は 10 dB 以上自分の電波が悪いです。
アンテナが poor なので、至極当然のことと思います。
ただ、まれに自分の方が数 dB 良いこともあり、意外に思うことがあります。

レポートは S/N 比なので、同じ信号強度でも、clear な状態と noisy な状態とでは、
差があるのではないかと思っています。

場合によっては、信号強度がそこそこで届いていても、レポートが悪いということも考えられます。
これは、自分の電波が汚い可能性もあるので、ちょっと怖いです。
一応音声入力レベルは気を遣っているつもりなんですが...。


今日は FT8 で 19 QSO。
短時間でしたが、なかなか楽しめました。

2018年4月10日 (火)

無線用のヘッドホンを買い替え

無線用として五年ほど使っていたヘッドホン、パイオニアの SE-M380J が、この週末壊れました。
壊れたと言っても、電気的に壊れたのではなく、ハウジングの付け根の可動部分が割れてしまったのです。

20180410_0001


応急処置的に、瞬間接着剤とグルーガンで固定し、ビニルテープで巻きました。
おかげで、片側だけハウジングが可動しなくなり、フィット感がイマイチです。
イヤーパッドもへたってきていたので、買い替えることにしました。


25 年前ぐらいに、型番は忘れましたがゼンハイザーのヘッドホンを買ったことがあります。
値段は 30k円ぐらいだったと思います。
それを初めて聞いたときの感動は、今でも記憶に残っています。
リグに繋いで聞いてみても非常に聞きやすく、しばらく無線用としても使っていました。

今回もゼンハイザーのヘッドホンが欲しくて、ネットで探していると、エントリーモデルの HD206 を見つけました。
価格も 5k 円程度なので、これぐらいなら何とか手が出ます。
オーディオマニアでも無いので、私にはこれぐらいでも充分です。
早速、会社帰りに梅田のヨドバシに寄って買って帰りました。

20180410_0002


リグに繋いで聞くのは週末までお預けですが、PC に繋いでみて聞き比べをしてみました。

パイオニア SE-M380J は、かなりこもった感じの音です。
しばらく使っていたら慣れてしまいましたが、聞き比べてみるとよく分かります。
ボーカルはガツンと前に出た感じがするので、人間の声の周波数あたりが強調された
特性になっているのでしょう。

ゼンハイザー HD206 は、こもり感がなく、割とクリアかつ大人しい感じがしました。
ただ、以前買ったゼンハイザーのような感動は、感じられなかったのは残念です。
値段相応なので、仕方ないのかもしれません。
なお、インピーダンスが 24Ω と少し低いのでのですが、なぜか
音量を少し上げ目で使う必要があります。


さて、無線用途としては、どうなんでしょうね。
週末が楽しみです。

2018年4月 1日 (日)

関数電卓の電池を10年ぶりに交換

仕事場で使っている関数電卓の CASIO fx-370ES ですが、
10 年ぐらい使っているにも関わらず、全く電池が無くなる気配がありません。

20180401_0001


説明書を見ると、電池の残量有無に関わらず、二年ごとに電池を交換しなさいとのことです。
液漏れなどによる故障に対しての、予防措置のようです。

10 年ぐらい放ったらかししていましたが、電池を交換してみることにしてみました。
液漏れなど心配で、恐る々々裏蓋を開けてみましたが、液漏れなど全く見られませんでした。

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どこのメーカーかも分からないマンガン電池でしたが、こんなもんでも 10 年以上持ちました。
fx-370ES はエントリーモデルですが、省電力性能は大したもんです。


交換した電池は、IKEA で買った単4のアルカリ電池です。
すぐに液漏れしそうな感じで、ちょっと心配です。
右側は、元々入っていたマンガン電池です。

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電池交換後も、元気に動作してくれました。

20180401_0004


ところで、自宅でも回路設計やアンテナ製作をしているときに、電卓を使う機会が結構あります。
PC やスマホの電卓アプリでもいいのですが、関数電卓の方がやっぱり使い勝手が良いです。
なので、自宅用に一台関数電卓を買いました。

こちらも、エントリーモデルの fx-375ES です。
単純な回路設計では、この程度でも充分です。

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ソーラーバッテリーが付いているので、ますます電池の消耗を気にすることは無くなると思います。
円の面積を求める計算をしてみましたら、どんなアルゴリズムで計算しているのかは分かりませんが、
答えが出てくるのに 1 分以上掛かりました。

2018年3月25日 (日)

2018/3/24のQSO

一ヶ月半ぶりに、50 MHz で交信しました。

合計 12 QSO ですが、内訳は SSB が 3 QSO、FT8 が 9 QSO です。
久しぶりに、SSB でラグチューしました。

JT65 も覗いてみたのですが、全く信号が聞こえてきませんし、
CQ を出しても応答がありません。
すっかり、FT8 にデジタルモードの座を奪われてしまった感じです。


ところで、WSJT-X Version 1.9.0-rc3 を試してみましたが、取りあえずは使えました。
ただ、TX マクロに登録していた、"TU NEW MODE73" が上手く送信できず、
"TU NEW MOD 7" で送られてしまうようになりました。
今までは特に問題なく送信できていたので、何かが変わったのでしょうが、
詳細は分かりません。

取りあえず、"TU NEWMODE 73" と区切りの位置を変えると
問題なく動作しました。
今後はこれでいきます。

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